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海原雄山

かいばらゆうざん

海原雄山とは漫画『美味しんぼ』の登場人物。
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演じた役者

アニメでのCV大塚周夫

ドラマでの役者は、パート1が「原田芳雄」それ以降は「江守徹」新章では「松平健
映画では、「三國連太郎」<映画版の「山岡士郎」を演じた佐藤浩市氏と三國氏は、実際の親子である>

この概要を書いたのはだれだあっ!!

グルメ漫画の火付け役「美味しんぼ」を語る上で外せないキャラクター。主人公山岡士郎の父親であり最大のライバル(?)。その圧倒的な風格と食へのこだわりは他の追随を許さない。

当初は味覚や芸術に関しては天才的だがかなりわがままな性格で、他人を見下したり、相手にわざと恥をかかせるようなことをしていた。ただし連載が進むに従い厳しくも立派な人格者へと変貌した(ただし、初期のころから、自分の間違いを認めたときは、後に謝罪したり、雑誌で褒めたり、自分の自信作を贈ったりなど、埋め合わせはしている)。また、現実に芸術家や作家として名を残している人物は多かれ少なかれ、そうした我侭さや視野狭窄さがつき物なのである(中原中也太宰治三島由紀夫なんかと比べると、潔さを持ち合わせる雄山なんか可愛い方だ)。
息子士郎とは犬猿の仲であり、食に関することで度々対峙する(ただ、初期のころから結構息子の実力は認めている、あくまでも彼の前では言わない)。ただ士郎の妻で義理の娘である栗田ゆう子とは比較的上手くやっており(27巻で、ゆう子の実力を認め、34巻で自ら東西新聞社のデータベースを貸してほしいと頼んでいる。作中で雄山が頼みごとをすることなど滅多にない。また、ゆう子も対決を重ねていくうちに雄山を尊敬するようになっていた)、孫にも実はデレデレである。
亡き妻に対しては厳しく接していたが、同じほど優しく接しており、自分の蒙を啓き芸術家として大成させてくれたのは妻であると、本当に感謝し、亡くなった後も妻との思い出を大切にしている。若き日の妻の姿はゆう子にどことなく似ている

本人は自分自身が矛盾に満ちた性格であり、欠点が多いことを自覚している(息子の結婚式でそれを認めていた。この頃から、和解したいという気持ちはあったのかもしれない)。また、失われていく日本の風土に愛着を持っており、特に東日本大震災以降、大原社主と峯山社長に、慇懃な言葉で鞭をふるうことも多い。
2008年5月12日のスピリッツ本誌をもって士郎とはいちおう和解したものの、未だにツンデレは治っていない。

pixivではムチャクチャな難癖をつけるオヤジといったスタンスで描かれることが多く、同じパターンで他作品のキャラクターが雄山風に描かれたりすることも。真面目なイラストよりも圧倒的にネタ絵が多い。

馬鹿どもにプロフィールを書かせるなっ!

人間国宝唐山陶人の弟子であり、実在の陶芸家北大路魯山人の孫弟子という設定。
100年に一人出るかでないかと言われる一流の芸術家で世界的にも高名な人物。
料理は芸術であると言う考えをもとに完全会員制料亭「美食倶楽部」を設立。
少年時代の士郎に食に関する知識を叩き込む。
士郎曰く、「嫌な奴だが料理に関することは何でも教えてくれた」というように、料理に関して熱心な人物には熱心な指導をする。ただし同じことを二度聞くと殴られる。

ちなみに北大路魯山人は陶芸家兼美食家であるという雄山のプロフィールやキャラクター造形のモデルにもなった人物なのだが、雄山以上に厳格で気難しく、そして何よりも孤独な人物であった。

関連タグ

大塚周夫 江守徹
美味しんぼ

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