白神桐子
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しらがみとうこ
白神桐子とは、『実は私は』のキャラクター。
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ある春の小川で
その昔、白神葉子が学園生活を送るよりも遥か昔の事…白神源二郎は卒業を待たずして学校を去った直後の源二郎と桐子の姿。 本作は現在分かっているエピソードやら設定を元に色々掘り下げております。 とはいえ原作13巻とここ2週ほどの連載内容しか把握していないので14巻出た瞬間に私が「OTZ」となる可能性があります(笑) かなりメインエピソードに切り込んでいるので、今後の原作展開次第で「げぶぁっ!」という可能性も高かったりします。 個人的にはそういうのが嫌なので未完結作品やら連載中作品へのメインストーリーに絡むエピソードは手出しを控えてるんですが抑えきれませんでした(^^; 本作においてかなり桐子さんが結構突っ走り気味ですが原作回想シーンで出る表情から炙り出してます。 にしても桐子さんの旧姓って多分これだよねって感じに予想つきますけど、逆ネタの可能性もあるし確定してないから書くに書けませんねー ちなみに今回書いてみて地味にきつかったのは関西弁一人称変換だったりします(笑)6,516文字pixiv小説作品