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概要

  • 多くは実在した三国志時代の武将・大名・武芸者・姫などをモデルにされているが、中には後年の講談や史料などでの呼称で呼ばれている者や、明確なモデルを持たないキャラクターも存在する。

各勢力について

主に以下の国及び勢力に分かれる。

【魏】

イメージカラーは。象徴は鳳凰。属性は

魏(真・三國無双)を参照。


【呉】

イメージカラーは。象徴は。属性は

呉(真・三國無双)を参照。


【蜀】

イメージカラーは。象徴は。属性は

蜀(真・三國無双)を参照。


【晋】

イメージカラーは水色。象徴は麒麟

晋(真・三國無双)を参照。


その他

他(真・三國無双)を参照。


派生作品

真・三國無双MULTIRAID2

始皇帝(CV:小山力也

大陸の統一を始めて成し遂げた秦の時代の皇帝。

かつて成し得なかった「不老不死」と、己を頂点とする「永遠の帝国」を手に入れるという野望のために、彼岸より復活した。

自分以外のものは全て駒であるという思想の元、人命を物であるかのように弄び、目的のためならばどれほどの血が流れようとも意に介さない。古の時代より伝わる強力な術を操り、その力で神をも自らの軍へと引き込んで己の野望を果たそうとしている。

なお、本作に登場する多くの始皇帝軍一般武将は、秦王朝と敵対関係にあった人物である。


項羽(CV:田中一成

武器:双刀

かつて秦討伐の軍を率い、勇猛且つ機知に富む将器によって秦王朝を倒す。

時運に恵まれず、楚の再興という宿願を果たせぬまま命を落とすが、始皇帝の呪術よって、転生を遂げる。

寡黙で、人と交わることを拒む孤高の武人。堂々たる体躯のうちに、燃えたぎる意志を秘めている。

項羽軍一般武将は本来の項羽軍武将だけではなく、後に劉邦につく武将と、春秋と戦国の人物(楚以外の国を含む)もいる。

以前にもPSPソフト『真・三國無双 2nd Evolution』に副将として登場している(姿はモブ巨漢で武器・モーションは呂布と同様)。


虞美人(CV:今野宏美

武器:大飛輪

項羽の最愛の人。

前世では、心から慕う項羽のため、戦場でも傍らに在り続けた。

垓下での大敗の折、足手まといにならぬようにと自ら命を絶ったが、項羽が復活すると、つき従うように現世に現れる。

めったに感情を表さない、気高く神秘的な女性。ただ一人、心寄せる項羽には、優しく儚げな笑顔を見せる。


西王母(CV:塩山由佳

武器:水晶

森羅万象の生を育む存在として、古くから信仰される女仙。

あらゆるものに深い慈愛を注ぐ、純粋で心優しい女性だが、穏やかな所作の内に、凛とした意志を宿している。

不老不死の力を欲した始皇帝の襲撃が契機となり、生を司る西王母と死を操る存在・黄泉とに分かたれた。

黄泉(CV:塩山由佳

武器:水晶

黄泉(こうせん)と読む。

強大な妖力を宿し、死を操るとされる妖仙で、西王母のかつての姿。長く西王母の一部として眠っていたが、始皇帝の襲撃により、再び身体を得て世に放たれた。

万物の死と絶望を享楽する、残虐・非道な性格。生殺与奪を操る神にならんと、始皇帝を利用しようとする。


穆王(CV:私市淳

武器:三爪圏

周王朝の五代目の王。 八駿と呼ばれる馬を駆り、大陸全土を巡って治世に努めた。女仙・西王母と心を通わせており、黄泉の暴走を止めたいという彼女の願いに応えて、現世に蘇った。

詳細はリンク先へ。


真・三國無双英傑伝

詳細はリンク先へ

雷斌(CV:古川慎)

黎霞(CV:津田美波)


登場キャラクター一覧

0は初代格ゲー

※○→無印から、∆→猛将伝から、□→Empiresから、✕→隠しキャラ、☆→NPC

武将\シリーズ012345678
夏侯惇
典韋
曹操
許褚
周瑜
陸遜
太史慈
趙雲
関羽
張飛
諸葛亮
貂蝉
呂布
孫尚香×
張遼
夏侯淵
司馬懿
孫堅
甘寧
呂蒙
孫権
劉備
馬超
黄忠
姜維
董卓
袁紹
張角
徐晃
張郃
甄姫
黄蓋
孫策
小喬
大喬
魏延
龐統
孟獲
祝融
伏犠
女媧
曹仁
周泰
月英
曹丕
龐徳∆
凌統
関平
星彩
左慈
蔡文姫
賈詡
丁奉
練師
劉禅
馬岱
関索
鮑三娘
司馬師
司馬昭
鄧艾
王元姫
鍾会
諸葛誕
夏侯覇
郭淮
郭嘉∆
王異∆
徐庶
楽進
李典
魯粛
韓当
関興
張苞
関銀屏
賈充
文鴦
張春華
于禁∆
朱然∆
法正∆
陳宮∆
呂玲綺∆
荀彧
曹休
満寵
荀攸
程普
徐盛
周倉
辛憲英
夏侯姫
董白
華雄
袁術

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真・三國無双シリーズ

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