CV赤羽根健治
概要
風都で人気のゲーム『モンスターエルドラド』のエグゼクティブプロデューサーで第2話『最悪のm』依頼人。
森口もなこからの愛称は「マジP」。
鳴海探偵事務所に依頼を申し込んだのもモンラドのイベントでの人気からモンラドのイメージキャラクター風祭メグが脅迫状が来た事でガイアメモリ事件に精通してる鳴海探偵事務所の評判を聞き付けてのもの。
当初は見習い探偵見習いのときめから腕から血が流れてた事から脅迫の犯人と疑われてたが実際は殺人予告を叩きつけたメガネウラ・ドーパントとメガネウラに警備情報等をリークしてたメグのメイクチームであるチームメグたんのリーダー小泉みどりであった。
腕から血が出てたのもメグの危険を知らずにイベントを強要した上層部と一悶着を起こしたからである。
仮面ライダーによってメガネウラが倒された後はもなこと共に会社を辞めて2人で新たなゲーム会社を作って再起している。
事件が解決してときめ達と一緒に会社に戻って来た後もなこがメグとしてもっと早く向き合っていれば真犯人にメグの身元をメガネウラにリークした小泉に嫉妬されることなかったのかなと負い目を感じた際にもなこのことをどれだけ大事にしてるか伝えればよかったと言うなどもなこのことを異性として意識してるようである。
余談
- 演者の赤羽根氏はこれまで仮面ライダーシリーズにて多数の代役を演じてきたが、オリジナルの役は今回が初となった。
- また『memory of heroez』ではスミロドン・ドーパントを演じたことがあった。
関連タグ
赤羽根P:ある意味これ。