概要
ブラウザゲーム『刀剣乱舞』に登場する眼鏡をかけたキャラクターである、主に明石国行、博多藤四郎、薬研藤四郎、亀甲貞宗、巴形薙刀、篭手切江、南海太郎朝尊、山鳥毛、日光一文字、笹貫、石田正宗が描かれた作品につけられるタグ。
ゲームにおいて
- ゲーム開始時から実装されていたのは薬研藤四郎のみ。その薬研藤四郎は内番時にしか眼鏡をかけていない。
- 巴形薙刀は正確にはモノクル(片眼鏡ともいう)。
- ごくたまに大般若長光が描かれている作品もあるが、彼が着けているのは眼鏡と云うよりは仮面に近い。
- 特命調査イベントにて南海太郎朝尊が加わった事で、奇しくも中の人的な意味で眼鏡兄弟が揃うことになった。
- 新たにゴーグル男士の桑名江が登場したが、彼は戦闘時しか付けてないため、現時点で当てはまるかどうかは微妙な所である。グラサンをかけている山鳥毛、眼鏡なのか色の薄いグラサンなのか不明な笹貫(内番時のみ)もちょっと微妙。石田正宗に至ってはレンズが付いてないワイヤーグラスである。