ピクシブ百科事典

石火矢

いしびや

室町時代における大砲の異名。

概要

室町時代鉄砲と共に伝わった旧式の大砲のこと。定義としては「火薬爆発により弾丸を射出するもの」の総称。当時の砲弾は爆発しない単なる鉄球であることが多かったとされている。フランク人が伝えたので「仏朗機」「発朗機」(字音かな使いで読むと「フランク」)ともいう。

漫画落第忍者乱太郎」のアニメ化作品「忍たま乱太郎」で、田村三木ヱ門先輩が先込め式でつぶてが出るものなどを使っている。「通常は弾丸(鉄球など)が発射されるが、今回は炸裂弾を使用する」という言及がある。なお劇中に「臼砲」が石火矢と言って出てくるが、これは一応史実に基づいている。

もののけ姫で、「火槍」とよばれる鉄砲の一種が、石火矢初号機として登場している。明国から来たと言われ、でかい棒の先に砲がつき、砲の後ろの方の膨らんだ部分に点火口があり、燃えた松ぼっくりで点火する。


関連項目

大筒 砲撃 砲弾 砲丸

pixivに投稿された作品 pixivで「石火矢」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 422

コメント