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破戒僧(SEKIRO)

はかいそう

フロム・ソフトウェア開発のアクションゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』のボスキャラクター。
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概要

本作終盤のダンジョン「源の宮(みなもとのみや)」の門番として立ちはだかるエリアボス。
人間離れした巨体を誇り、それに見合った巨大な薙刀を得物とする。
素顔は特徴的な夜叉面で隠されているが、実は女性、すなわち尼僧である。

彼女とは物語中で計2回戦うこととなる。
登場は中盤~終盤であるが、戦闘スタイルは小細工の少ない正統派で、純粋な剣戟戦を楽しめることから人気の高いボスである。

発売前の試遊版のボスに抜擢されており、フロムソフトウェアによるデモンストレーションにも度々登場したためプレイヤーの認知度も高く、本作を象徴するボスキャラと言える。

勝利後に入手できる「戦いの残滓」から、彼女の正体を伺い知ることが出来る。


戦闘

~水生村での戦い~




夜叉面の破戒僧は、
朧なまぼろしの如き姿をしていた



「葦名の底」の奥に存在する「水生村(みぶむら)」、その最奥部にある岩戸の入口に差し掛かった際、突如狼の目の前に現れ襲いかかってくる。
まるで岩戸の奥にあるものを守るかのように…

その青紫の風貌からも分かる通り、この時点で出現する破戒僧は本体ではなく幻影である
忍殺ゲージはエリアボスとしては珍しく1本だけだが、幻影ゆえか与えられるダメージが小さく体幹の回復も極めて速いため、自ずと長期戦になる。

巨大な薙刀を駆使し、まるで舞い踊るかのように様々な連続攻撃を仕掛けてくる。
突き・下段の二択を迫る危険攻撃、こちらの回復行動に敏感に反応する大ジャンプ斬り、薙刀を振り回しながら迫ってくる5回転斬り等を掻い潜りつつ、地道にHP・体幹を削っていく必要がある。

なお、幻という扱いなので「種鳴らし」で3回まで怯ませられる他、「神ふぶき」を使用することで与ダメージを底上げすることが出来る。
また、「にぎり灰」や「義手忍具:爆竹」を弱点としており、確定で怯ませることが出来る。
他のボスと異なりクールタイムもないので、にぎり灰と形代が尽きるまで一方的に斬り続けることが可能


~源の宮での再戦~




SEKIRO





本作の事実上のラストダンジョンとも言える「源の宮」の門番として登場、遂に彼女の本体と相対することとなる。
紅葉が舞い散る中、橋上で対決する身軽な忍びと薙刀を持った巨大な僧兵…さながら牛若丸弁慶を彷彿とさせるシチュエーションでの戦闘となる。

破戒僧本体の忍殺ゲージは何と3つもあり、他のエリアボスとは一線を画している。

第1段階は水生村の幻影とほぼ同様の攻撃パターンで、防御力・体幹回復速度はむしろ弱体化している。幻影との戦いを思い出せば、それほど苦戦することは無いだろう。



Sekiro—The Corrupted Monk





第2段階では、戦場を深い霧で覆い姿を消すとともに、突如破戒僧の分身が現れ連続で攻撃を仕掛けてくるパターンが追加される。
この分身には攻撃が通用しないため、霧が晴れるまでひたすら回避に徹する必要がある。
橋の外側に生えている木の枝に鉤縄で飛び移れば被弾の確率を抑えることが出来る。

なお、この分身攻撃中に一番高い木の枝に飛び乗ると霧から抜け出すことが出来、橋上で念仏を唱える破戒僧の本体を視認することが出来る。
この時、破戒僧はこちらの存在に気づいていない。さらに狼は破戒僧の頭上にいる。
つまり…



破戒僧





2回忍殺後、破戒僧の頭部から突如ムカデのような蟲が出現し、第3段階に移行する。
そう、破戒僧は所謂「蟲憑き」、すなわち不死であることが判明する

最終段階では幻影破戒僧も使ってきた連続5回転斬り、予備動作の少ない振り下ろし、中距離から猛スピードで襲い掛かる下段攻撃、左腕の袖から怖気ダメージ付きの大量の蟲を撒き散らすなど、多数の攻撃パターンが追加される。
また、防御を一切しなくなる代わりにスーパーアーマーが付与され、こちらの攻撃中でも強引に反撃してくるようになる。深追いは禁物で、これまでとは立ち回りを変える必要がある。

ただし、これまで通り「にぎり灰」や「義手忍具:爆竹」が弱点であることは変わっていない。
最終形態までそれらを温存出来れば、反撃を許さずに一方的に攻撃することが可能である。

3回忍殺を行うことで、ようやく引導を渡すことが出来る。
不死斬りによる豪快なとどめ忍殺は必見。



破戒僧は、蟲憑きであり、
また源の宮の門守である
宮を永く守るには、死なずが都合良いだろう



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SEKIRO 隻狼

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