神格開放
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しんかくかいほう
「神格開放」とは、ゆっくり茶番のパトパトチャンネルに登場する戦闘形態である。
パトパトチャンネルに登場する用語。
端的に言えば神の本来の姿(本気を出した状態)であり、翼や角や尾が生えてきたり目や髪の色が変色したりと、容姿が様変わりする。能力が最大限引き出された状態であり強さも段違い。
基本的に余程の事が無ければ隠蔽するものである。
登場順
黄金の翼と角、尾が現れる。風の影響などを受けないらしい。極龍眼は第三幕EP5のベテラマとの戦いの中で開眼した。
白銀の翼と角、尾が現れる。第三幕EP1にて極龍眼を習得済。
緑がかった髪と瞳、宝石の髪飾りもついて、いつもの姿からかなり変貌する。「神粋玲」という明確な呼称がある。
3対の金の翼に慧天眼が現れる、天使寄りの姿。
3対の赤い翼に龍の角と尾と瞳が現れる、龍寄りの姿となる。とある天使王が干渉した影響で、片方の眼が「華眼」(ポテンシャルが限界突破した天使族にのみ現れる花弁のような眼)になっている。
髪や目の色が白みがかって青い結晶のような翼が現れる。
両眼がピンクになり、四つ角の星型のハイライトに変化し、エルフ耳がうかがえる。相手を残忍に惨殺し尽くしてトラウマを植え付けてしまう危険な状態。
四つの天使の輪と青い翼、髪には装飾が現れる。天理眼を発動しているので、目にはハイライトがある。
第三幕EP4の雪花戦では天理眼のみを発動させる「神格開放 二分咲き」、東京異変では統治に特化した「神格開放 五分咲き」を披露した。「五分咲き」は天理眼と頭の装飾が現れる。
頭に白いボンネットがついており、青緑がかった羽衣を纏っている。
桃色の羽衣を身に纏い、桃色の結晶のような羽が現れる。
紫色の羽衣を纏う。髪の毛が増量している。
騎士のような甲冑を身に纏う。ソフィア同様、ハイライトは四つ角の星型に変化する。
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