概要
『サクラ大戦』シリーズにて、帝国華撃団の奥の手として度々活躍する空中戦艦。
霊子甲冑の格納はもちろん、艦体各所に多数の対空砲や艦首には大口径の決戦砲を搭載しており、大量の降魔や敵勢力との戦闘において非常に頼もしい存在となっている。
派手な演出での地下からの登場や物語終盤における敵拠点への突撃は定番となっている。
『サクラ大戦4』では帝都のエネルギーを賄うための炉として平和利用されていたが...
『新サクラ大戦』ではデザインを一新して新造艦として復活した。
ムービーで一瞬映る機関室は、別作品のとある宇宙戦艦のエンジンのオマージュとなっている。
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