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概要編集

1992年11月29日に開催された、JRAジャパンカップの第12回。

東京競馬場の第10レース。15:20発走、芝2400m(左回り)。


オーストラリアの二冠馬ナチュラリズム、欧州最強四歳牝馬ユーザーフレンドリー、ドクターデヴィアス、クエストフォーフェイムのイギリスダービー馬2頭などが参戦し豪華な顔ぶれに。

日本馬の中では最上位となる4番人気で、1991年の二冠馬トウカイテイオーがこのレースを制し、日本馬の勝利は父シンボリルドルフ(1985年)以来7年ぶり、歴代3頭目となった。


開連動画編集


余談編集

ウマ娘プリティーダービー」Season2。ジャパンカップは浮き沈みが激しいの浮きの二文字で片付けれた。

おまけにその次のレースにて有マ記念では11着を取った上に、ミホノブルボンライスシャワーに「あなたはヒールなんかじゃない、ヒーローなんです。それなのに何なんですか!あの有馬記念8着は!」と発破をかけた際に流れ弾をくらう羽目になってしまった。

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