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精霊よびだしうでわ

せいれいよびだしうでわ

藤子・F・不二雄原作「ドラえもん」に登場するひみつ道具。
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概要

藤子・F・不二雄原作の漫画「ドラえもん」に登場するひみつ道具で、TC21巻「精霊よびだしうでわ」に登場した。

その腕輪を手首に装備して「~の精」と言いながら腕をこすると、近くの自然現象に応じた精霊が召喚され、呼び出した人の言うことをある程度聞く。ただし、その精霊は自我が持っており時々呼び出した人に歯向かうような行動を起こすこともある。
近くに元となった自然現象が無くなると精霊は消失し、また精霊の意味を持たず「~のせい」と言いながら腕をこすっても同様の効果を発揮する。また、後述する雪の精のセリフから、元となった物があってもそれが弱点とする物(火なら水、雪なら熱と言った具合)に触れても消えてしまうことが示唆されている。

呼び出された精霊たち

原作・アニメ以外では、火の精以外にも「のび太の牧場物語」で風の精と水の精が登場している。わさドラ版「のび太に恋した精霊」では、それらに加えて木の精がドラえもんのイメージで登場している。

火の精

パパのタバコの火(わさドラ版ではコンロの火)を元に召喚された。男性。
ストーブの代わりとしてドラえもんに呼び出されたが、彼はじっとしているのが苦手でカーテンの火を燃やそうとしてしまったが、最終的には元となった火が消えて事態が収まった。

雪の精

雪の精
2/29のドラえもんアニメにて


のび太が雪の降っている外で「この寒さは雪のせい(仕業)だな」と言いながら腕をこすった為に召喚された。女性で、他の精霊に比べて等身が大きい。
雪遊びがしたいのび太の為に雪を積もらせたが交通麻痺が起きてしまう。ただ、彼女は純粋にのび太の事が好きで一緒に遊びたい様子であり、彼にちょっかいを出したジャイアンスネ夫に反撃したり、注意をしたドラえもんを追い払ったりしていた。
ただしそれが原因でのび太は高熱を出してしまい、それを知った彼女はその責任からのび太の看病を診てやり、自分が消えてしまうことを知っていながらも彼女は自身の好意をのび太に伝えた。その翌日、雪の精と共に積もった雪は溶け、新たな春が訪れることを実感したドラえもんとのび太であった。

関連タグ

ドラえもん ひみつ道具
雪の精

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