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花筏

はないかだ

桜の花びらが水面に帯状に浮いている状態。他にも複数の意味がある。
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花筏とは

  1. 散った花びらが帯状に水に浮かんで流れて行くのをに見たてていう語。本頁で記述。
  2. 筏に花の枝をそえてあるもの。
  3. 筏に花の散りかかっているもの。
  4. 家紋の一つ。筏に桜などのを取り合わせたもの。
  5. ミズキ科落葉低木北海道南西部から本州四国九州に分布する。谷間に生え、高さは1~2mにとどまる。は互生し、卵円形で先がとがり、長さ6~12cmで葉縁に細かい鋸歯がある。


概要

花びらが散って水面に落ちて帯状に浮いている状態を表現した単語
俳句では季語として用いられる。
pixivでは花筏の様子を描いた作品だけでなく、ミレーのオフィーリアのようにキャラクターが水面に浮いている様子に花筏が描き込まれた作品も多い。

室町時代から存在する単語だが、実はもともと花びらについての表現ではなく、川で流される骨壷のことだった。かつて、骨壷を筏に乗せて流したが、それがいずれ紐が解けて川に落ちて流れたためで、供えていた花も一緒に流されために、花という表現が使われた。

桜川
花筏



関連タグ

  / 桜の花 花びら 花霞 花吹雪 / 桜吹雪
水面    水辺 漂う 浸かる
 季節 日本の春 春の風物詩 季語 俳句

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