効果
| 超復讐ギャロウィン |
| SR 闇文明 コスト6 |
| 進化クリーチャー：デーモン・コマンド/侵略者 パワー8000 |
| 進化−自分の闇のクリーチャー1体の上に置く。 |
| 侵略−闇のコマンド |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーがタップしていたら、相手のクリーチャーを1体破壊し、《超復讐ギャロウィン》以外の闇のクリーチャーを1体自分の墓地から手札に戻す。 |
概要
『革命編 第2章 時よ止まれミラダンテ!!』にて登場した闇の侵略者。
墓地から侵略できるS級不死デッドゾーンと比較すると汎用性で劣り、破壊効果もやや受動的。
とは言え、あちらには無い動きができるのが強みなので、差別化は可能。
コスト軽減を内蔵した復讐ギャロウズから侵略して出せるが、鬼寄せの術等、闇コマンドの展開補助は充実しているので、侵略するのに困る事は無いだろう。
肝心の効果は、カウンターでの破壊&サルベージ。
自身がタップ状態という縛りこそあるが、自分のクリーチャーが破壊されると相手クリーチャーを破壊でき、同名以外の闇のクリーチャーを回収できる。
自爆特攻でもしないと相手の除去が飛んで来るのを待ってないといけないが、デッドゾーンと異なり確定除去なので、パワー1万以上のクリーチャーも破壊可能。
一方サルベージ効果だが、デッドゾーン等墓地から侵略、またはセルフ蘇生できるカードは放置し、ツインパクトや多色クリーチャーを回収できる点を活かせれば、戦略の補助が可能となるだろう。
回収するカードは公開情報なので、デス・ザ・チョイス等を見せて牽制するのもありか。
ネックなのはタップ状態なら使える点。
悪魔妖精ベラドンナの様な自壊クリーチャーとの併用が難しい。
反面、侵略で攻めながら簡単に条件を満たせる為、死神覇王ブラックXENARCHとの相性は良い。
攻撃後にブラックXENARCHのコストで破壊、からの条件&サルベージでアドバンテージを稼げれば、ある程度の息切れを防いで次に繋げられる。
同時に3体破壊しても、誘発するのはギャロウィンの1回分だが、ブラックXENARCH自身の破壊効果orハンデスもある為、同時破壊による損失をカバー可能。
デュエル・マスターズ_プレイス
| 超復讐ギャロウィン |
| SR 闇文明 コスト6 |
| 進化クリーチャー：デーモン・コマンド/侵略者 パワー8000 |
| 進化：闇のクリーチャー |
| 侵略：闇のコマンド |
| W・ブレイカー |
| 自分のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーがタップしているなら、相手のクリーチャー1体を破壊してもよい。その後、自分の墓地から他の闇のクリーチャー1枚を手札に戻してもよい。 |
『天魔命導 -MIRACLE REVOLUTION-』にて実装。
効果が任意になった以外はほぼ同じである。
シークレット版はキョウカが描かれ、推しの子とのコラボでは黒川あかねが描かれた。
