「まだ 終わってない」
概要
プロフィール
烏野高校女子バレーボール部主将。初登場はコミックス5巻から。
澤村とは同じ中学の出身で、当時も互いに主将であった。
池尻と同様、ある意味重要な役を与えられたキャラクターといえる。
第40話での彼女達の描写に強く共感を得た読者も少なくないだろう。
澤村とは主将同士ということもあり仲が良いが、別の感情も持っている様子。
インターハイ予選後は引退し、教習所に行っている(小説版より)。春高では男子バレー部の白鳥沢戦の応援に駆け付け、澤村にお守りを渡した。
アニメでは原作よりも早く登場した。
卒業後はホテルのスタッフを勤めており、東京のセパタクロー選手になっている。
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烏野女子バレーボール部メンバー
全員排球本!にて名前が発覚。
・相原真緒
3年生。ポニーテールの子。作中では鋭いスパイクを披露した。結が澤村にお守りを渡した際に「あんたにしては渡せただけ及第点」と褒めた。
・佐々木 千鶴
3年生。茶髪ショートの子。
作中ではサーブレシーブミスをしてしまいそれが原因で負けたと責任を感じていた。
まだ設定が明確ではなかった頃はアヤという名前になっており、田中・西谷からは「アヤ先輩!」と呼ばれていた(本人は苦笑いで手を振り返していた)
・渡部 望
・菊池 萌
・青木 真奈美
・須藤 凛子
道宮に変わる新主将。男子に負けられないと「IH県予選ベスト8」を目標にした