「犬派?猫派?それとも...リコ派?」
概要
2006年1月9日生まれ、埼玉県出身。
2022年に「櫻坂463期生オーディション」に応募し、合格。櫻坂46の3期生として芸能界入り。
2024年10月4日、TBS系列の朝の情報番組『ラヴィット!』で10月~12月の水曜シーズンレギュラーに就任することが発表された。
同年10月発売の10thシングル『I_want_tomorrow_to_come』収録の3期生楽曲『本質的なこと』で初のセンターを務めることとなった。
一人称は「りー」。ナレーションの庄司宇芽香女史やメンバー、MCの土田晃之、澤部佑からは「えんりこちゃん」と呼ばれている。
特技は、ドラムとクラリネット。Vlogを用いた紹介動画では先輩メンバーの藤吉夏鈴がセンターを務めている「なぜ恋をしてこなかったんだろう」をドラムで演奏しており、グループの冠番組『そこ曲がったら、櫻坂?』ではドラムとクラリネットによる一人セッションを行った。遠藤光莉が絶賛すると嬉しすぎて涙する。
運動能力チェック企画にて、同期の谷口愛季とブリッジでしのぎを削った。その後もリアクションチェックでFUJIYAMAに一緒に乗る、共に滋賀ロケ選抜に入るなど、谷口とは何かと一緒になりそうだ。
また、痛みに強く、ビリビリも平気…どころかゲラを発動させ、爆笑していた。足ツボもポーカーフェイスで乗り切っていた。
更に、何故かバスケットボールのレイアップシュートが上手く、企画で試しにメンバー全員でやってみたところ(バスケ部所属で経験者の大園玲、石森璃花、村井優を除くと)手本通りにできたのは彼女のみでスタジオ中が騒然としていた。本人曰く「1年間(バスケットボールを)やってた」とのこと。(一応、向井純葉も成功はしていたがレイアップシュートと言えるかは微妙な距離だった。)
石森には「櫻坂の公式赤ちゃん」と初ブログで言われる。
また、歳下の同期である向井からも「産んだ記憶があるんじゃないか」とお姉さんグループの某5期生メンバーのような発言をされる始末。
幸阪茉里乃は「赤ちゃんみたい」と言われるのが好きらしいが、本人は「もう18歳ですよ。」と若干呆れ気味。ただ、嫌がってはいない模様で素直に自分のキャラを受け入れている。
関連タグ
エンリコ・プッチ:愛称が「えんりこ」なので、同期の石森から「プッチ神父」と呼ばれている。本人も一応ジョジョの奇妙な冒険第6部「ストーンオーシャン」を履修済でプッチ神父のことも大方把握しているが、本人曰く「このあだ名は璃花だけでお願いします。」とのこと。