「みんな…ここでのお昼を楽しみにしてるんです」
「わたしもお昼休みはいちばん大好きな時間で大好きな場所ですし」
「大好きな存在を守るのに理由がいりますか?」
「…紅刃さん…正義の味方は…」
※この記事は単行本未収録・同人誌収録のネタバレ情報を含みます |
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概要だよ☆
鈴鳴はやなとは、『ティンクルセイバーシリーズ』に登場するキャラクターで、本作の主人公。
ある日突然現れた世界征服部を止めるため、霧瀬の勧誘で正義の味方部へと入部し、正義の味方・ティンクルセイバーとなった。
私のプロフィール、見せてあげるね☆
本名 | 鈴鳴はやな |
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学年 | 高等部2-紅 |
極星 | 銀 |
極星名 | 銀星姫 |
二つ名 | 銀星の姫、はらぺこ姫 |
年齢 | 16歳 |
身長 | 152cm |
誕生日 | 4月10日 |
星座 | 牡羊座 |
所属 | 新体操部→正義の味方部 |
血縁 | 父、母、るりね(姉)、せりほ(姉)、ゆいの(妹) |
趣味 | 食べること、昼寝 |
好きなもの | ご飯、都ブランド、わんたん(ペットの金魚) |
夢 | 葵と一緒にレストランを開くこと |
初登場 | EPISODE1(無印)、ACTIVITY-1『正義の味方 お昼休みに でびゅー』(NOVA) |
CV | 國府田マリ子 |
私の容姿はこんな感じだよ☆
ピンクのロングヘアーに左右にリボンの付いたカチューシャを着けている。中等部時代はポニーテールに結い上げ、眼鏡を掛けており、ストーリー後半からは中等部のそれに近いヘアスタイルに変えている。
なお、髪の色は当初は亜麻色だったが、一部のカラーページでは紫に見えたり、物語後期からはピンクに変わったりしているが、これに関して藤枝氏は「はやなの髪の色は変わってません。読者の見え方が変わっただけです」とのこと。
普段はコンタクトレンズや眼鏡を着用しているが、裸眼でも問題ない模様。
私がどんな性格か知りたい?
基本的に天真爛漫でのんびり屋な天然ボケだが、根本は正義感が強く心優しい性格で、落ち込む後輩を慰めたり励まして場を和ませるなど面倒見のいいムードメーカーとしての面も持ち合わせている。
また、話の語尾に「☆」を付けて話す事が多い。
深く考えるよりもとりあえず行動に移すタイプで、極星や味方部に即興味を示したり、極星を継ぐ際星徒会から今後について聞かれた時は「継いでから考える」と即答するなど、良く言えば飲み込みが早く決断力が強いが、悪く言えば無茶苦茶かつ大雑把、と一見すれば考え無しなバカに見えるが、あくまで難しい事を考えるのが苦手なだけで、成績については優秀とはいかないものの比較的良い方である。
大食い
「はらぺこ姫」というあだ名が付くほどの痩せ型の健啖家で、一日に十食という食事量を誇り、何十人前もの料理を一気に平らげてしまうのは本の序の口で、以下のように…、
- 中等部時代に早弁を常習的に行う(それでも足りないという始末)
- 喫茶室「Q・J」の全メニュー制覇(この後、2周目に突入しようとした)
- 喫茶アリエルに彼女専用メニューが存在する(しかも「アレ」で通じる)
- ミサキドーナツのドーナツを全品20個ずつ注文する(しかもさらっと追加も頼んでいる)
- 朝食にご飯を10杯食べる
など、食事に関するエピソードには事欠かない。一応、料理はできるようで自身で弁当を作ることはあるが、仮に完成したとしても味見のつもりで完食してしまうので、基本的に葵や母親に作ってもらっている。
一方でアクセサリーなどのお洒落関連の物品は希望的に無関心なようで、アクセサリー専門店が開店した時は積極的に赴き、葵から「お洒落には興味ないのに…」と珍しがられている。
人間関係だよ☆
- はやなの家族
彼女の家族構成は両親、長女・るりね、次女・せりほ、末妹・ゆいのの6人家族で、彼女は4姉妹の三女にあたる。姉妹もまたはやなと同じく超大食いな模様。
また、母親は50人前分相当の朝食を支度する熟練コック並の腕前の持ち主であり、これでもエンゲル係数は一般家庭並というのがスゴい。それ以前に、こんな大食い姉妹がいて家計大丈夫か?
彼女とは中等部時代から続く親友同士で、彼女の実質的なマネージャー的な存在とも言える良き理解者。
(何度も早弁をしておきながらも)空腹だったところを見兼ねた葵の弁当を食べさせてもらったのが縁で、以降は葵がはやなの弁当を作るという役割を担っているが、彼女の時折見せる融通の聞かなさには些か思うところがあるようで、度々彼女を窘めることもあった模様。
彼女のクラスの担任で、自身が所属する正義の味方部の顧問。同時に彼女の運命を大きく変えた存在の一人。
はやなの先輩で、彼女の師匠。また、彼女の運命を大きく変えた存在でもある。
彼らの対決を喧嘩と勘違いして止めに入ったのがきっかけで彼らから極星継承の誘いを受け、それぞれ極星「銀」と「姫」を受け継いだ。
ティンクルセイバーとなったはやなが初めて戦った相手。
彼もまた久遠から極星「紅」を受け継いだ星徒であり、彼女にとっては弟弟子にあたる。
はやなが征服部との戦闘で出会った星徒。
はやなにとっては初めての後輩であり、「先を任せられる仲間」と称されるほど味方部員の中でも高い信頼を寄せている。
はやながかつて所属していた新体操部の同輩で、良きライバル。
新体操部に所属していた頃はお互い競い合っていたが、ある事件がきっかけで新体操部から身を引いてからは彼女との距離も遠ざけている。
現在は世界征服部に入部し、はやなと思わぬ形で再会することとなる。
私の力、見せてあげる!
上記の食事量やのんびりとした言動とは裏腹に、かつて新体操部で培われた優れた身体能力と他者の戦法を自己流にアレンジしつつ再現する天稟な才能の持ち主であり、戦闘面ではその俊敏性と機動性に加え、持ち前の器用さを活かした臨機応変な戦闘スタイルが持ち味。
普段怒る事は滅多にないが、本気で怒った際は通常よりも遥かに上回る素早さを発揮する。
アクティブドレス
AD-001 ティンクルセイバー
霧瀬「学院の悪を断つ輝ける正義の剣…!」
「「ティンクルセイバー」よっ!」
はやなが部活の際に着用する攻防に優れた戦闘衣装で、星状の装甲の付いた大きなスリーブと金魚の尻尾のような腰のテールリボンが特徴。
- スタンデヴァイス「プラズマリボン」
機体の腰部にリボンとして装着されている新体操のリボン型の刀剣。
刀身はナノマシンファイバーによって構成されており、刀身の長さや硬度を変えることができる他、攻撃対象に当たると15万ボルトの電流が流れる。
- ガードデヴァイス「スピニングフープ」
ベルトのバックルに収納されているフラフープ型の防御兵器。
AD-000 ティンクルセイバーNOVA
「じゃあ…いこうか銀星姫」
はやなが着用するもう一つのアクティブドレス。正式名称は「AD-000 Princess Of Silver Star」で、コードネームは「銀星姫」
久遠と律が自分たちの称号を継いだはやなに何か残そうと想い、彼らの依頼を受けた霧瀬によって制作された、いわばはやなが着用することを前提に作られた「銀星姫」専用スーツと言っても過言ではない。
スーツのデザインははやなが当時所属していた新体操部であったことから、久遠希望の制服型と律希望のレオタード型を足して2で割ったものとなっている。
- スタンデヴァイス「プラズマリボン」
AD-001のものと性能は同じだが、柄の形状はより新体操のリボンに近い。
- ガードデヴァイス「スピニングフープ」
プラズマリボン同様性能はAD-001のものと同じだが、硬度を変更できる機能を持ち、相手の拘束に利用できる。
極星「銀星姫」
(勘違いしていたとはいえ)久遠と律との対決を止めたことで彼らに度量を認められ、るりねとの相談の下で与えられた称号で、二人からそれぞれ「銀」と「姫」の名を受け継いでいる。
継承後は他の極星たちに狙われることを懸念した二人の要望により封印されたため、その称号を知る者は鈴鳴姉妹と葵や久遠を始めとしたはやなと関わりのある極一部の人物以外は隠匿されていた。
後に本人の決断によって封印を解かれた。
封印されている際は銀星姫の存在を知っている者が僅かながら存在したり、解放後は「姫」を狙う極星が続出するなど、多くの極星たちに強い影響力を与えている。
称号の名付け親は律で、志の由来ははやなの「星を照らせる星になりたい」という言葉を引用し、「星を照らす銀色の「星」となる姫君」という意味合いを込めて付けられた。
また、極光を発生させることができる他、極光の応用術にも長けており、「銀星姫」の封印を解いてからはより顕著となっている。
技
技の名前は星や恒星などの宇宙関連のものが多い。
- スターダストインパルス
はやなが劇中で初めて使用した技であり、はやなの代名詞ともいえる技。
相手の周囲を超高速で移動しながらプラズマリボンを星を描くように操って相手を打ち据える。
- 星(エトワール)
リボンで物体を絡めとる。
はやなが新体操部に所属していた頃に使っていた技で、後のスターダストインパルスの礎となった。
- 分身
極光で自身や物質の分身体を作り出す。
- 光球
極光で光の球を作り出す。また、遠くに投げて極光の道を作り上げるという芸当も可能。
作者によれば元気玉をイメージして生まれた技だそうで、また元々は無印最終回で出す予定だった技だったそうな。
- レグルスハート
極光で3体の分身を作り、同時に極光で大剣と化したプラズマリボンによる斬撃を多角からタイミングをずらして叩き込む。
- コメットピアース
プラズマリボンを螺旋状に高速回転させ、周囲の相手を薙ぎ払う。
- アストライア・フォーミュラ
スピニングフープで攻撃を受け流し、そのフープを極光で切断性を伴った状態で投げ飛ばし、対象を切り裂く。
フープを同方向に加速を促進させることで切断力も増し、反動の一撃が最大の状態は頑強な装甲を纏ったはやなの身の丈以上の敵の体勢を崩し、そのまま体を貫通させて後方の対象物を切り落とすほど。
私の活躍だよ☆
※『NOVA』15話以降のネタバレを含みます
過去
- 極星との出会い
「喧嘩はぁ駄目ですよぉ☆」
葵と共にるりねに弁当を届けようとしていた際中、久遠と律の対決を喧嘩と勘違いして止めに入ったことが切っ掛けで彼女たちから極星を継いで見ないかと誘われ、るりねたち星徒会の仲立ちもあって「銀星姫」の名を与えられた。
久遠「銀星姫…姫なんだから目指すも守るも…」
はやな「はいっ!!一番ですっ☆」
- 新体操部入部断念
高等部入学後、中等部から引き続き新体操部に入部しようとするが、所属しているひろりが極星であることを知り、自身が既に極星を所有していたこともあり極星は各部に一人のみという規則に従いやむを得ず入部を断念。それ以降、彼女は(極星不在の)部活を探す日々を送ることとなった。
また、この一件に起因するのか翔子をはじめ新体操部の面々との接触も避けるようになった(ただし、ひろりとは何らかの形で交流を続けている模様)。
なお、無印では前述の継承する際のるりねたちからの極星の説明がなく、高等部に入ってから上記の規則を知って新体操部の入部を断念したという体となっている。
EPISODE:1
- 正義の味方部への入部
喫茶室Q.J.にて突如現れた世界征服部の征服活動に出くわし、自身及び星徒たちの楽しみである昼食が食べられなくなることを嫌い、立向おうとしたところを霧瀬に止められ、彼女の部活・正義の味方部に案内され、その部に興味を抱くと同時に「(まだ部員がいない=まだ極星がいないから)これも機会」と判断し入部を申請、正義の味方「ティンクルセイバー」として活動を始め、彼らの用心棒として雇われていた極星である和麻を一撃で倒す。
- 新たな仲間~「紅刃」との再戦
その後の征服部との戦闘を経て高等部の星徒たちから自身のファンクラブが設立されるほどの注目を得ていき、十月での征服活動阻止後にさつきを仲間にする。第二体育館の征服活動の阻止に向かう際、再び和麻と対峙、AD-001を小破されつつも必殺技を用いて彼を下した。
- 極星衆との戦い
その後、葵とともに弁当の買出しのために食堂街ムーンラインへ向かおうとしたところを極星衆の奇襲に遭うが、七月男と祐之介の介入とあきと冴の手引きもあり脱出に成功する。一度は彼らの猛攻に圧倒されるが、追加された武装・スピニングフープと途中で介入した久遠の援護もあり辛うじて撤退させた。
EPISODE:2
- 味方部の休息
第四体育館にて征服部の活動を阻止した後、キャンペーンアイテムを手に入れようとミサキドーナツに来店するが、その最中に征服部に出くわす。
成り行きで橙也と対峙するが、彼にキャンペーンアイテム入手という目的を見抜かれ「今日勝てば見返りにもらえるかもな」と挑発されるが、
「欲しいのは確かに欲しいですけど…!」
「正義の味方は…見返りなんかよりも…もっと守りたい笑顔があるから…頑張るんですっ!」
と言い切り、橙也を撃破。その後店員から礼としてKINTOのぬいぐるみをもらった。ちなみに目当てだったKINTOの風鈴ははやなたちが来店する以前(前述の征服部との戦闘があった日)に配布は終了しており、彼女たちが来た時点で既に在庫切れになっていた。
翌日、葵の母・都のモデルのバイトを終わらせた後、少し遅めの昼食を食べに美咲輝学院に行くが、そこで久遠と共に部員探しをしていたさつきが征服部に果たし状を申し込んだことを知り、さつきの援護に向かう
・・・が、
はやな「……あれ」
葵「どした?」
はやな「なんだか」
「ムネのあたりが…しまらないんだよ―――――!?」
なんと、胸の辺りが成長してしまったことでアンダーウェアのサイズが合わなくなってしまったのである!
その後、葵の助けで仮止めすることで何とか着ることに成功したようで、かなり遅れたものの、無事武道館に到着するが、そこで聞き覚えのある声を耳にし、驚愕する。
ちなみに無印ではサイズが合わなくなった原因が、都さんがはやなに内緒で試作の寄せブラを試着させ、そのせいでサイズが合わなくなったことになっており、最終的にはやなはノーブラで行く羽目になった。はやな「ふみ~~~ん!😭💦💦」←葵「正義の味方が泣かないの!」
EPISODE:3
- 翔子との再会
はやな「…………翔子ちゃん…がなんで…ここに?」
翔子「そんなん――――今来てくれた人に会うためやわ」
到着した武道館でかつての新体操部の同僚だった翔子に再会し、最初は動揺を隠せなかったが、彼女と互角の戦闘を繰り広げる。戦闘後、翔子から征服部に入部した理由を聞いた後、彼女が去り際に自身の極星「銀星姫」を口にしたことに「……今が…そういう星の巡りなのかな」と呟く。
その後、上記の件を機に「銀星姫」の復活を決意、稜とさつきに自分が極星であることを打ち明けた後、満天の星空の下、はやなは葵にこう宣言した…。
EPISODE:4
- 初の敗北
征服部が青龍の征服活動を開始した際、星徒会から30分の活動制限を与えられたことに焦っていたこともあり、AD-002を取り違えて着装してしまうという大ポカをやらかしてしまう。まぁ、AD-001とAD-002の構造同じだもんね☆
さつきと共に稜の援護するために駆けつけるが、電車に偶然乗車していた遊と九郎の足止めを喰らい、奮闘している内に活動制限が30分を超えてしまい初めての敗北を喫してしまう。
- 新たなるドレス
その後、この敗北を反省して正義の味方部としては初の『特訓』として朝練を開始すると同時に、封印していた極星「銀星姫」を復活させる。そして、極星復活の報せを聞いて学院に来た律と再会を果たす。
が、その喜びも束の間、はやなたちの許に霧瀬から緊急事態の報せが来る。なんとAD-001が入部してきた歌音の独断で持ち出されたという。ドレスがないだけでなくさつきと稜は昼食の食べ過ぎで動けない状態の為、活動できない状態に陥るが、霧瀬が過去に作り眠らせていたドレスを着用し、「ティンクルセイバーNOVA」へと生まれ変わる。
EPISODE:5
- はやな、反撃開始!
歌音の下へ向かう道中で翔子の奇襲に遭うが、難なくこれを突破し危機に瀕していた歌音の許へ辿り着き、橙也を一撃で下す。負傷した歌音を介抱した後、黒帝を出現させた冴と激闘の末、黒帝の攻撃を利用して旗を落としたことにより征服活動を阻止する。
そしてはやなは改めて実感した…
「やっぱり、時間きっちりにおさめるのが似てると思うんだ」
「新体操も正義の味方も」
正義の味方部と新体操部の活動が時間きっちりに収まる点が似ていることに……。
- 最終決戦!!
終業式における征服部の総攻撃の際、第一体育館にて翔子と対峙し、互角の接戦を繰り広げる。
余談もあるんですかぁ?
- デザインの変遷
無印初期は80年代のSFアニメのヒロインを思わせるボリュームのある髪型と目付きが特徴でリボンも一つ結びだったが、ストーリーが進むにつれ現在のデザインに仕上がった。その点については作者は「あの頃はキャラを立てるのが下手だった」と語っている。
またこの頃のはやなは険しい表情を見せることが多かったが、『NOVA』に入ってからはこの表情を見せることがほとんどなくなり、逆に明るい笑みを見せることが増えている。これは藤枝の「話が進んでも戦闘中にけわしい表情が増える感じにはしたくない」という執筆姿勢からくるもの。
- 中の人について
ドラマCD版ではやなの声を担当した國府田マリ子氏は普通の女子を意識して演じてみたところ監督からNGを出されたとか。
また、同人作品『ティンクルセイバーコレクション』のプロフィールページにてはやなの声は既に國府田氏と決めていた模様。なお、この前例は久遠とあきの中の人にも見られた。
私の関連イラストだ~!ありがとう☆
お腹空いた~…関連タグで何か食べよっか☆
ティンクルセイバー ティンクルセイバーNOVA ティンクルセイバーHEIR
主人公 食いしん坊 痩せの大食い 愛すべき馬鹿 シルバーヒロイン
藤代霧瀬・・・クラスの担任で部活の顧問
京月葵・・・親友
天宮さつき 九行稜 秋篠輝紗 鏡水刃 歌音ブライトクロイツ・・・部活仲間
カービィ・・・星関連かつ食いしん坊主人公繋がり。ちなみに趣味も一致している
テッカマンイーベル・・・中の人繋がりの変身ヒロイン
キュアプレシャス・・・食いしん坊な変身ヒロイン繋がりの主人公
キュアトゥインクル キュアスター・・・星モチーフの変身ヒロイン繋がり
ノーベルガンダム・・・新体操を用いた戦闘を得意とする点が共通している。