もしかして→驚きの白々しさ
概要
元ネタは花王の洗剤「アタック」のキャッチフレーズ「わずかスプーン1杯で驚きの白さに」からと思われる。
性格
本来は腹黒であったり、邪気を含んでいたキャラクターが純真な雰囲気を醸し出している場合。きれいなも参照。
衣服
服装がほぼ白一色である場合。
※画像の鶴丸国永の場合、「驚き」を好むキャラクターの性格にも掛かる表現となる。
下着
背景・着色状況
絵師が時間不足や手抜きにより、もしくは演出のためにしっかり描き込まなかったor着色しなかった場合。
前者の場合は絵師自身が、後者の場合は閲覧者が本タグを付けるのが一般的である。
これの究極形が白紙である。
締め切りなのに
課題がまったく手を付けられていない場合。さっさとウィンドウを閉じなさい。
外見
本来白くなかったのに何故か物理的に白くなっている場合。
※画像の高垣楓の場合、本来はアルビノではない(アルビノの場合瞳も赤くなっているはずだが、彼女の特徴である緑と青のオッドアイがそのまま残されている)
白髪(しろかみ)教団に関するイラスト
→白髪教団へ
謎の白い液体等に関するイラスト
→R-18
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対義語(類義語):驚きの黒さ
表記ゆれ:おどろきの白さ