概要
高木は東京、四葉は糸守町にいるので本編で全く接点のない組み合わせである。
高木は友達思い、四葉は姉思いな性格である。
関連タグ
※ここから先は物語の終盤のネタバレとなっております。
ネタバレを避けたい方はブラウザバックをお願いします
瀧と三葉と勅使河と早耶香の奮闘により、糸守の住民を隕石から全員救出する事が出来た。
隕石災害から8年後、終盤で高校生になった四葉も姿を見せた。第2弾のパンプレットで新海監督によると四葉は東京で一葉と二人暮らしをしているかもしれないとの事。
小説では瀧が三葉と勅使河原と早耶香と司とミキと高木と皆で一緒にいたら楽しいとモノローグで語り、友人同士で会う事を望んでいる。
大人になった瀧と三葉が再会を果たしたので、もし瀧の願い通りそれぞれの友人同士で交流したら高木と四葉も出会う可能性もあるかもしれない。
ちなみに高木と四葉は4~5歳程年が離れている。
pixivでは君のその後は。で高四小説が10件投稿されている。