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HiGH&LOW_THE_MOVIE

はいあんどろーざむーびー

HiGH&LOWの映画シリーズ1作目 2016年7月16日に全国映画にロードショーする 2016年7月4日に東京国際フォーラムのホールAで行われた完成披露試写会では男性出演者のみの史上最多50人登壇の舞台挨拶を行った。興行収入21億円、観客動員数160万人以上を記録した。
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概要

日本映画では類を見ないスケールでおくるド迫力のアクションシーンの数々にくわえて、紡がれる仲間との友情、絆を描いた青春物語ー登場人物各々が葛藤を抱えながら、変かを受け入れ成長していく姿は、観るものの心を必ずや揺さぶることだろう。
キャッチコピーは「共に戦い、共に苦しみ、共に強くなる。」
詳しくはHiGH&LOW



あらすじ


共に闘い、共に悲しみ、共に強くなる。
いつもの日常のSWORD地区。だが突如無名街(RUDEBOYSの地区)が爆破・炎上するという非常事態が起こる。
時同じくして、DOUBT(ダウト)が山王街(山王連合会の地区)を、MIGHTYWARRIORSが二手に分かれてクラブheaven(WhiteRascalsの地区)・鬼邪高校を、そして琥珀と九十九は2人で達磨一家を、それぞれ各チームへの襲撃を開始した。今までとはレベルが違う抗争にSWORD地区はパニックに陥った。
また、雨宮兄弟もある目的のためSWORD地区にやってきていた。
SWORDがこれからの自分たちの状況で逡巡する中、死傷者多数という無名街に壊滅的被害を受けたRUDE BOYSはSWORD地区に侵攻して来た相手が、湾岸地区のMIGHTY WARRIORSマイティ ウォーリアーズであることを知り、家族を殺された怒りから湾岸地区へ攻め込む。
"お前らのせいで無名街の家族が何人も死んだんだ。償ってもらうぞ?"。
しかしそれはMIGHTY WARRIORSの劉リュウの仕掛けた罠であり、劉の支配下として凶器を構えて待ち構えたDOUBTのメンバー達、湾岸連合軍相手に撤退を余儀なくされる。スモーキーも劉との対決で負傷しさらには持病の発作のより絶体絶命のピンチに陥るが、突如抗争の場に乱入してきた雨宮広斗により窮地を脱する。
山王連合会は山王街に侵攻してきたDOUBTの迎撃に成功したが山王街は破壊されてしまった。しかも圧倒的な勢力を誇るDOUBTは何度も山王街へと侵攻して来て攻撃の手を緩めようとしない。自分達での自衛行為では満足に街を守ることも難しくなりバリケードを設置することでしか敵の妨害を防げなかった。街の復興中、ムゲン解散後に消息を絶っていた琥珀に突然呼び出されたコブラとヤマトは再会を喜んだが、今回のSWORD襲撃を仕組んだ主犯格が琥珀であることを知り激昂する。
"SWORDは俺が獲る"。
2人を返り討ちにした琥珀は、今後山王連合会は自分の指示で動くよう言い残し去っていく。
White Rascalsでは、MIGHTY WARRIORSに襲撃後に本拠地・クラブheavenの女たちが手薄になった隙を突かれDOUBTに連れ去られてしまう。定時制・全日制を含め創設史上初めて壊滅的な大敗北を喫した鬼邪高校では、これ以上の危険に仲間たちを巻き込むまいと村山を含む主要メンバーらが退学。達磨一家では行方不明になっていた日向を探し出し、半壊したチームの再建を試みる。何とか湾岸地区から撤退して負傷したスモーキーと共に逃げ延びたRUDE BOYSだったが、スモーキーの妹・ララがDOUBTらに連れ去られてしまう。SWORDの各チームが同時に襲撃され、被害も甚大であった。

"あんな琥珀さんの顔見たことねえ..."

"何があったんだ?"。

今回の敵が自分達の尊敬してきた琥珀であることにショックをうけるコブラとヤマトだったが、そんな2人の元に退院後消息を絶っていた九十九が突如現れ、2日後に今度は少数精鋭のMIGHTY WARRIORSと大人数のDOUBTを合わせた総勢500人の勢力を誇る湾岸連合軍を率いて琥珀が再びSWORD地区を強襲することを警告する。そして、龍也を殺した黒幕が九龍グループであることと彼の仇を取るためにコリアンマフィア張城チャンソンの李リーと手を組み九龍グループの武力壊滅を目論んでいることを告げた。かつて、ムゲンが解散する原因となった龍也の事故死は、勢力拡大時のムゲンに送り込まれた九龍グループの末端構成員が起こした事故で、琥珀を逆恨みして琥珀を轢き殺そうとしたところを龍也が庇ったものと言われていたが、ムゲンを解散させる見せしめとして龍也を事故に見せかけて暗殺したというのが事故の真相だった。李達張城も九龍グループを敵対視しており、敵対勢力壊滅の糸口として龍也を殺された琥珀を利用することを考え、さらにSWORD地区を制圧することを条件に琥珀支配下の兵隊として動く、MIGHTY WARRIORSとDOUBTを金の力で買収し、琥珀・MIGHTY WARRIORS・DOUBTの超巨大勢力を使って九龍グループへ戦いを挑もうとしていたのだ。琥珀自身も九龍グループが自分に目線をいかせるべく、敢えて家村会に顔を出すことで自分に牙を剥かせる様煽っていたのだ。
さらに、ノボルの調査により、龍也の死には山王街一帯にも深刻な影響が出ているSWORD地区都市再開発計画とカジノ建設計画の一切の利権を手中に収めるべく当時一帯を支配していたムゲンを解散に追い込むべく龍也を暗殺したであろう九龍グループの情報を掴んでいた。琥珀の目的がSWORD地区とSWORDを制圧し九龍グループと張城の裏社会の日韓戦争を勃発させることで九龍グループに復讐することで、琥珀や李の目論見通り九龍グループが壊滅しようがいずれ琥珀は切り捨てられ、九龍グループに取って代わり、張城がSWORD地区を支配する=即ちSWORD地区は再び闇の勢力の支配下に堕ちることを意味していた。
コブラとヤマトは、これ以上仲間達を巻き込むまいと2人で過去の因縁に決着をつけようとしたが、ダン・テッツ・チハルに諭され山王連合会として湾岸地区に攻め込みを開始する。

"お願いだから琥珀さんを止めて。兄貴は復讐することなんか望んでない"

"俺たちは女を守らなきゃならねえんだよ"

"やられたらケジメはつける"

"ララは必ず取り戻す"

"他人のシマだと思って好き勝手やりやがって"。

かつての仲間を止めるため、女を取り戻すため、仲間の仇を討つため、家族を取り戻すため、そしてSWORD地区を守るため、今まで対立し合っていた、山王連合会・White Rascals・鬼邪高校・RUDE BOYS・達磨一家らが、SWORD連合軍として団結した。
そしてSWORDの湾岸地区進行を察知した琥珀はICEらにSWORD襲撃の手始めにSWORD連合軍への迎撃を指示する。湾岸地区のコンテナ街で対峙し合った両者、MIGHTY WARRIORSのICEとパール、そしてコブラ達の雄叫びにより戦いの火蓋が切られ、かつて廃墟同然であってコンテナ街はSWORD地区VS湾岸地区の戦場と化した。SWORD連合軍100人VS湾岸連合軍500人の戦いは圧倒的勢力差で苦戦するが、ララを助けるために突如雨宮兄弟が戦場に乱入したことで形勢がさらに逆転。山王連合会もパールとバーニーを相手に、広斗もICEとのタイマン勝負に挑む。
そして時同じくして琥珀の本当の目的が復讐ではなく、九龍グループと刺し違えることを知った九十九が琥珀を止めようと説得を試みるが、既に琥珀は精神崩壊を起こし復讐の鬼と化しており九十九に牙を剥く。コブラとヤマトも合流し遂にかつてのムゲンのメンバー同士の戦いが始まってしまった。それでも琥珀自身も完全に復讐に身を堕とした訳ではなかった。

"俺がムゲンを続けていた所為で龍也が死んだ。俺が龍也を殺したんだ"。

龍也が死んでからずっと自分自身を責め続けていたのだ。だが彼らは龍也から琥珀へのメッセージを預かっていた。それを生前龍也から預かっていた琥珀が自身と九十九の入院費の代わりとして売り払ったバイクとそのキーだった。琥珀が以前の琥珀に戻った時に渡してくれと伝えられていたのだ。ただ今その時ではない。そのうち分かる時が来る筈だからそれまで待っててくれと伝言を受け取っていたのだ。

"何にも縛られなくていい。俺たちはいつでも自由に走っていける。それを教えてくれたのがムゲンだ"。

"俺たちは琥珀さんが俺たちの元に帰ってくるのを待ってます!!"

"琥珀さん言ったじゃないスか!!明日が来なきゃやり直すことも出来ないじゃないスか!!" "命大事にしろって言ったのあんたじゃねえか!!"

九十九とコブラ・ヤマトらの必死の呼び掛けと、皮肉にも親友の死によりその想いを知った琥珀は遂に復讐の呪縛と過去の苦しみから解かれ泣き崩れ、琥珀は復讐の鬼から痛みと優しさを知る本来の琥珀へと戻っていった。

"龍也ごめんな。俺やっと分かったよ。ムゲンがなくたって、俺にはこんなバカな仲間がいてくれる。"

琥珀が戦いを放棄したことでコンテナ街の戦いはSWORDが勝利した。SWORDの勝利を喜ぶと同時に、自分達の次の敵は九龍グループと張城であることを知り、お互いを認め合う形でSWORD各チームは各々の守るべき場所へと帰っていった。琥珀と九十九も無事に和解し、SWORD地区を後にした。
その頃、九龍グループ構成員として九つの龍の会合の場に姿を現したがSWORD地区を狙う外部の勢力がいることを九龍グループの会長たちに警告する。
張城は李の計画の失敗より張から愛想を切られて怒りに狂う李。
そして雨宮兄弟は教会で兄・尊龍の名前を呼んで3人でどこかに向かっていく。


主題歌、エンディング



主題歌、購入曲

「HIGHER GROUND」

作詞・作曲:Dimitri Thivaios, Michael Thivaios, Willem van Hanegem, Ward van der Harst, CHRIS HOPE, SHIKATA, MARIA MARCUS, Masaya Wada, SHOKICHI, CRAZYBOY

エンディング

「FOREVER YOUNG AT HEART 」

作詞:小竹正人 / 作曲:FAST LANE / 編曲:FAST LANE, Shigeru Kajita / ストリングスアレンジ:CHICA


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HiGH&LOW LDH 青春映画 不良 数の暴力

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