物理法則なら地上においてきた
概要
アイテム番号 SCP-018
オブジェクトクラス safe
SCP-018とは、怪奇創作サイトSCP_Foundationに登場する異常存在の1つである。
SCP-018は、1969年Wham-O社製の赤いスーパーボールであり、1969年Wham-O社の倉庫の清掃を請け負った財団エージェントが発見した。スーパーボールは投げると、1m、50cm・・・とだんだん弾む高さが小さくなっていくが、SCP-018を投げると1m,4m,、6mと倍になっていくことが確認された。
因みにSCP-018を使ってスーツを作る計画があったが大コケした。
つまり・・・
事 故 っ た ☆
おいどこのおさるの博士だ。
●●博士が、SCP-018を使った、対危険scip用のスーツ起案を提出した。O5評議会は可決し、スーツ製造が始まった。そしてSCP-〼〼の収容違反でついにお披露目となった。SCP-〼〼〼を再収容することは成功したが、しかし、機械の不調でスーツが故障し着用者が●●湖の水面に打ち付けられ重症を負った。この事に対し●●博士は「不調は直したよ・ω・ あとSCP-006(養老の湖)と、SCP-〼〼〼を貸してくれれば最強のスーツが作れるよ!考えといて!」(意訳)とコメントした。
財団大丈夫か…