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ブライト博士

ぶらいとはかせ

ブライト博士とは怪奇創作サイト「SCP Foundation」に登場する財団職員。
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概要


「ブライト博士と呼びたまえ。私とともに仕事をできる人間のみが研究成果をあげられる。まぁ、君が私と一緒に仕事ができるほどここに長く居られるとは思えないがね」- Tale「"神"の御心のままに」より抜粋

ブライト博士とは怪奇創作サイト「SCP Foundation」に登場する財団職員である。
フルネームはジャック・ブライト

人物

SCP財団所属職員の中でも古参に分類されると思われる生命工学と異常遺伝子学の権威。現在はサイト17・19・63の人事局長に任命されているが、必要ならばどこにでも行くとの事で、職務は研究者・マッドサイエンティスト・カジノSCP財団のギャンブラーとなっている。
数多くのSCPの研究に携わっており、持ち前の聡明さ・物理的及び精神的な処置に対する高い抵抗力で現在の地位まで上り詰めた。

一応3つのサイトの人事局長ではあるのだが、何故か全ての人事ファイルへのアクセス権限を所持しており、所持している理由は謎。
また財団メンバーに賭けを持ち掛ける事が多く、財団の人事ファイルでは賭けに乗らないことを推奨されているものの、気晴らしに付き合う職員も居る模様。

SCP-963との関係

若手研究員時代にSCP-963「不死の首飾り」の研究に携わっていた。しかし彼が「不死の首飾り」を手に持って移送している最中にSCP-076「アベル」の収容違反に遭遇。その命を落とした。
その後、職員ががれき撤去作業をしている最中に不死の首飾りを発見し、拾い上げたDクラス職員の様子が豹変。

後のインタビューにて不死の首飾りを持ったDクラス職員(このDクラス職員の名前はトムという死刑囚)に名前を尋ねると

「ジャック・ブライト、あんたもよく知ってるだろ?」

と答えた。

つまりアベルに殺害された際、SCP-963の能力が発現してブライト博士の精神や意識もろもろが不死の首飾りの中に入ってしまい、首飾りを身につけたり手に持ったりするとその生物に乗り移る性質を持ってしまった。
これは短時間で不死の首飾りを手放した場合は支障はないが、長時間この首飾りを所持していると持っているものの意識・記憶諸々が消えてしまい、ブライト博士として書き換えられてしまうという特性である。

これを利用して、ブライト博士は体をいとも容易く乗り移ることができるため、事実上の不死身である。

ブライト博士が財団で二度としてはいけないことの公式リスト

不死身の体を手にして暇を持て余したのか、彼は財団で数々の問題行動を起こしている。
あまりにもおふざけが過ぎるためか、財団は「ブライト博士が財団で二度としてはいけないことの公式リスト」を作成して財団最高指揮官であるO5所属職員であるO5-6が「もしブライト博士が違法行為をするようであれば、誰でも気軽にリストに加えろ」と許可を出すレベルである。

以下は公式リストから一部抜粋したものである(一部要約)

  • ブライト博士は、ケインに対するピーナツバターを使ったいかなる行為も許可されていません。
  • 丸めた新聞紙やおなかを撫でることでSCP-682を飼い慣らすことが出来ると新しい研究員に教えることもです。
  • に対して、○×ゲームのような引き分けの存在するゲームを挑む事は禁止されました。が引き分けを認めるまでに3週間を要しました。
  • 現在財団の管理下にあるSCPオブジェクトを使って触手モンスターを作ることは可能ですが許可されません。パルマー博士がいいねと言っていてもです。
  • SCPブランドのポルノのための市場はありません。 ブライト博士は18歳未満のいかなる人物とも接触してはいけません。たとえ学習体験だとしても、ブライト博士と接触する必要があることを意味しません。
  • 私の薬を勝手に持っていくのをやめてください。私がどんな薬でも持っていると嘘をつくのをやめてください。
  • "事故"という言葉を言い訳に使ってはいけません。
  • "究極の宿命による究極の対決"はSCP-682やアベルを含む15以上の好戦的なSCPオブジェクトを戦わせる根拠にはなり得ません。"極度の不安を抱えたティーンからの問題の除去"でもです。
  • 突然皆が静まり返ることの意味は「何やってんだこいつ!?」であって、「どうぞ続けてください」ではありません 。
  • SCP-963を"幸運のお守り"として贈る事はできません。大人のおもちゃとしては特にです。
  • ブライト博士はいかなる人工知能に対しても、チューリングテストを行う際にスタートレックの例を用いる事は許可されていません。ハードウェアは木になるわけじゃないんだぞクソ!(原文ママ)
  • どのような証拠を提出したとしても、どのような妥当性があったとしても、SCP財団がホグワーツ魔法魔術学校と関連付けされることは決してありません。ブライト博士は何を言ったとしても「現実世界の魔術教師」にはなり得ません。また、ブライト博士は自分の"魔法の杖"を我々に見せるのをやめてください。
  • 「巨大ロボット」という語句を含んだ収容手順の提案は、いかなるものであっても自動的に却下されます。
  • ブライト博士が「SCPロボット大戦」を制作する、演出する、またはスタッフを招集することはもはや認められていません。
  • SCP-963はソウルジェムではありませんし、ブライト博士が魔法少女になるために契約を行うような事態にもなり得ません。博士が魔法少女の衣装を着込んでいてもです。

等々。
博士の趣味嗜好からやたらシモとサブカル方面の事項が多いのが特徴である。
ちなみにこの項目は今現在300項目を超えており、今もなお増え続けている。


この項目だけ見ればただの問題児、で済むが彼には物悲しさに満ちた一面がある。

家族

彼の父親、Adamは前述した財団最高指揮官の一員。つまりはO5-12である。
また、ブライト博士には妹と弟がいた。

妹は、1800年代の7月4日に生まれた時既に死産状態で手の施しようがない状態だったのだが父であるAdamは蘇生を試み、当時発見されていた不死もしくは蘇生の効果をもたらすSCPの複数を無断使用。
様々なSCPの特性が無秩序に混ざり合った事が原因で異常な肉体的成長性と再生能力を持ったSCP-321 - Child of Man(我々の子供)として認定されてしまった。

弟は現在SCP-590 - He Feel Your Pain(君の痛みを知る人)として指定されている。


SCP-978 - Desire Camera(欲望カメラ)でブライト博士を撮影した拡張実験記録ではとある一枚の写真が撮影された。
このオブジェクトは撮影すると、被写体が思う欲望を写真に映すというものである。
撮影時、クレフ博士と激しい論争を繰り広げていたのだが撮影結果は以下のとおりである。

被験者:ジャック・ブライト博士
撮影された行動:クレフ博士と激論を戦わせている。ブライト博士だけがカメラに捉えられている。
撮影結果:全ての光景が変化している。場面は屋外に変わり、空を背景に草原が見える。写真には、"ジャック・ブライト、漸く憩う"と彫られた質素な墓石が写っている。

外部リンク

SCP Foundation
SCP Foundation非公式日本語訳Wiki
ブライト博士の人事ファイル

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