承知しました。概要!
ドールズフロントラインに登場する、戦術人形の少女。
モチーフとなった銃はIWI社のTAR-21。「タボール」の愛称で知られる。
キャラクターデザイナー: 木shiyo
CV: 舞原ゆめ
レアリティ: 4(EPOCH)
種別: AR(アサルトライフル)
最新型のキャラクター像を見せてあげますわ!
見た目も思考も人間に酷似した戦術人形の中では、アンドロイド然としたSFチックな容姿が特徴的。
黒ストとハイレグを合わせたようなボディスーツ風の衣装は前衛的であるが、それにより銃の先進性を表しているとされ、元となった銃の設計製造国の国旗のイメージか、白と青で統一されている。
頭の両側にはメカ耳系の大きなアクセサリーが装着されており、これがうさみみに見えるからか、M1918(ドールズフロントライン)と共に、バニーガールスキンも配信された。
なお、これは専用装備としてはヘッドホンという名前になっている。
最新型で有ることに誇りを持つ、物腰穏やかなお嬢様の様な性格。
どこか事務的なところが有るようで、いささか人情味に欠けているらしい。
ただし、実際には設計販売元からもX95が開発され、ゲームに登場する戦術人形の元の銃の中でも特別最新ではない。また、実銃は比較的安く、信頼性の高さが特徴。
参考までに、東南アジアの国家が導入している。
作中では、ネゲヴ(ドールズフロントライン)、ガリル(ドールズフロントライン)と共に、ネゲヴ小隊を編成する。
重傷絵が非常にエロい。
露出こそ少なめ(大陸修正版)だが、元々の前衛的な衣装がところどころ破け肌が露出し、M字開脚で右目を閉じ、左目はやや虚ろ、胸の周りはどうしてこうなったとしか思えないように、スリングが巻き付いている。
スキン
現在1種類のスキンが実装されている。
夜更けのバー
前述の通りのバニーガール衣装。
何とは言わないがデカい。
うっかりするとポロリといきそう…というか、収まっていない。
サイズを、間違えたのだろうか。
能力
HPがやや劣るが、火力に優れたアタッカー。特にスキルの倍率は★5すら上回る。
その代償としてスキルの持続時間が短く、スキルの発動時間が切れると途端に息切れしてしまうのが欠点。長期戦には不向きなので、ゲーム本編とは裏腹に、長期戦向きなネゲヴとの相性はいまいち。
陣形バフの倍率は優秀なので、メインタンク役に陣形バフをかけよう。