UPL
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ゆーぴーえる
UPLは、かつて存在していたゲームメーカー。
もしかして→UPR
ユニバーサルの子会社「ユニバーサル・プレイランド(Universal Play Land)」として設立され、1984年にUPLへ社名変更。1992年に倒産した。
代表作は『忍者くん』シリーズなど。
虹色のパレットアニメーションが作品の何処かで必ずと言っていいほど使われているのが特徴。
総じて難易度の高い作品が目立つ(ランク上昇でほぼ破壊が困難になるシューティングなど)。
アーケード作品
- マウサー
- 忍者くん 魔城の冒険(業務用はタイトー、ファミコン版はジャレコ販売)
- 忍者くん 阿修羅の章
- レイダース5(販売はタイトー)
- オメガファイター
- リターンオブザインベーダー(販売はタイトー)
- ぺんぎんくんWARS(ファミコン版はアスキー販売)
- 宇宙戦艦ゴモラ
- NOVA2001
- アークエリア
- USAAFムスタング(開発はNMK)
- ブラックハート(開発はNMK)
- アトミックロボキッド
- ミュータントナイト
- 浦島まぁじゃん(開発はNMK)
- タスクフォースハリアー(開発はNMK)
- 鋼鉄要塞シュトラール(販売はタイトー)
- アクロバットミッション(販売はタイトー)
- バンダイク(販売はジャレコ)
- XXミッション
家庭用作品
- ゴモラスピード
- 戦国忍者くん(唯一のゲームボーイ専用ソフト)
- 麻雀覇王伝カイザーズクエスト
MSX用作品
- ドロドン(発売はソニー)