概要
- 海外アニメ「マイリトルポニー」のキャラクター→ピンキーパイ。
- ポリプロピレン:略称PP。
- ワルサーPP:ドイツの拳銃。Polizei Pistole(独:警察拳銃)の意味。
- ピアニッシモ(pianissimo)。音楽用語で弱く、弱く。
- PP-ピアニッシモ-。InnocentGreyの製作したゲーム。
- パックマン・パンティ/パッション・パンティ。『アーケードゲーマーふぶき』の主人公、桜ヶ咲ふぶきのパンティ。
- PSYCHO-PASS:日本のアニメ作品。
- パフォーマンスポイント:グランツーリスモ5で用いられるポイント。
- ポール・ポジション(Pole Position):モータースポーツ用語の一つ。決勝レース開始時の先頭車両のことを指す。
- ポケモンのパワーポイントの略。本項で解説。
- 2本先取の対戦ゲーム(格闘など)において、2本連続で全くダメージを負うこと無く勝つこと、あるいはその逆。
ポケモンのPP
ポケモンの手持ちの技の残り回数を示し、0になると使えなくなる。
また、全わざのPPが0になるとわるあがきが発動される。
ポイントアップで現在のPPの1/5のPPの最大値を増やすことが出来る(最大3/5増やせる)。
PPは最大まで増やすのが理想である。耐久型同士の対戦や特性「プレッシャー」の存在もあるので猶更と言えよう。
第9世代ではポイントアップがショップでお金を出して買えるアイテムまでに稀少度が下がっているため、基本的に最大までPPを上げない手はない。
なお、複雑な仕様と判断されているのかアニメや漫画作品等のメディアミックスだと基本的にスルーされる要素であり、数少ない例外がポケスペやDP物語ぐらいしかない。