クモクモの実
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くもくものみ
『ONE PIECE』に登場する動物系悪魔の実の一つ。
動物系の種類 | 古代種 |
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モデル | ロサミガレ・グラウボゲリィ |
概要 | ロサミガレ・グラウボゲリィに変身できる |
能力 |
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形 | (実の形等は不明) |
色 | (実の色は不明) |
古代種のモデルロサミガレ・グラウボゲリィを食した。獣形態時にはロサミガレ・グラウボゲリィの姿をとるが、ブラックマリアの美的センスによりチョッパーが持つランブルボールに近似した薬品で、半人半クモめいた形態になっている。その副作用なのか、彼女がクモ化している部位近辺には、戯画化したクモの顔が個別に存在している。
粘着性の強い糸を出したり、足先から毒を分泌したり、蜘蛛が炎を吐いたりと、割と何でもありな能力になるまで鍛え上げられている。糸が可燃性であるため糸に着火して辺りを火の海に出来る。
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