ミート

ウォ「ジェロが正妻に昇格したけど。ナツコさん、ウェディングドレスはどれがいい？」 ナツ「そうやなぁ・・・・。うちは、こっちかなぁ？」 ロビ「ふむ。１００ｍぐらい裾を長くしても良い感じだな」 ウォ「だよね。じゃあ、裾はこれぐらいにする？　ナツコさん」 ナツ「踏んで転んだりせぇへんかなぁ？」 ウォ「大丈夫。俺が支えるから」 テリ「なんの話をっ、しているんだっ。ユーたちはっ」 スグ「なっちゃんなら、和装も似合うと思うんじゃがのぉ・・・・・」 ミー「僕はどっちでも似合うと思いますっ。王子っ」 ラー「チャイナドレス風。というのはどうだろうか」 Ｊｒ「そういうの選ぶので悩むのは、女性の特権なんだろうなぁ。あ、新婚旅行はドイツに来てくれたら、宿泊先は俺のところでどうかな？」 テリ「勝手にっ、話しを進めていくんじゃない！！」

２０２５年の楽しみができました。

結局連作になってしまったので勢いがあまったら加筆して… おっといけない誰か来たようだ 二世はバッファローマンとミート君のからみがいっぱいあって嬉しいです。 ※閲覧ありがとうございます。エピソードに加筆・修正したものを1冊にまとめました！ サンプルも用意してありますのでよろしくお願いします。 https://515731.booth.pm/items/886593

ばかなことばっかり、わちゃわちゃ云ってます。

昔ホームページを作っていた際にWEB拍手のお礼でUPしていた、ミート君とチェック・メイトの小話です。 腐要素ありません。 初出：2012.04.04

スグ「なっちゃんよ」 ナツ「なんなん？　きんちゃん」 スグ「・・・・・アタル兄さんだけは、やめてくれぇい」 ナツ「アタルさん、めっちゃ人気やねんで？　超人人気投票で、ロビンとウォーズを抑えて１位やってんで？」 スグ「それはとてもええことなんじゃが・・・・・」 ミー「ナツコさん。アタル様は、神扱いで良いと思います」 Ｊｒ「そうだっ。隊長は、神扱いでっ」 バッ「そうだなっ。隊長は、神格扱いでっ」 ナツ「しゃあないなぁ。まぁ、ニンジャおるし」 スグ「なっちゃん。テリーとジェロのムフフな写真で、慰謝料をぶんどるというのはどうじゃい」 ミー「王子・・・・・。いくらなんでも・・・・・」 ウォ「弁護士なら、ロビンダイナスティから派遣してもらうよ」 ロビ「任せておきなさい。それこそ、牧場がすっからかんになるほどに回収させよう」 テリ「ミーはっ、ジェロとっ、そんなことをした覚えはない！！」

2008年5月25日のキン肉マンオンリーにて発行した本に載せたキン肉マン2世の万太郎とヒカルドの再会話。漫画で描こうとして画力が追っつかなくて挫折した物です。稚拙な小説ですが、『ああ、こういう話を書きたかったんだな』と理解していただけたら嬉しいです。ヒカルドへの愛を込めて書きました。いつか再登場して万太郎たちの仲間になってほしかったです。再登場を期待していたんだけどね…。

スグ「なんでっ。儂のファンクラブだけっ。あんなに濃いひと達ばっかりなんじゃあ―――いっ」 ミー「なんででしょうねぇ？　王子」 テリ「ニンニク臭いからじゃないのか？」 スグ「テェェェリィィィ・・・・・・・。そういう、テリーこそっ。どうなんじゃいっ」 テリ「ミーのファンクラブは、男性女性とも同じぐらいの比率だと・・・・・」 ロビ「テリーのファンクラブは男性８０：女性２０の比率だな」 ウォ「ロビン。それってなんの統計？　ちなみに、ロビンは男性５０：女性５０でちょうど良い比率だけどね」 ナツ「ニコのファンクラブも、女性の比率の方が多いねんで。Ｊｒも女性が多いかなぁ」 Ｊｒ「俺にもファンクラブがあるんだ。ラーメンマンとバッファは？」 ラー「私は、そういうのに興味はないから知らん」 バッ「悪魔超人に、ファンクラブなんてものは必要ないっ」 ナツ「悪魔超人ファンクラブって云うのがあるけど。ちなみにダントツ１位は悪魔将軍やで」 スプ・ＢＨ「ちょっと、詳しく内訳を教えてください」

イリューヒンとミートがいちゃいちゃする話｡ サイトに載せているものと同一です。

頭の中で、きゃいきゃいとうっさいのですよ。この超人たち。

早く、第２シーズン始まらんかなぁ～～。あーー、でもなぁ。始まるとなぁ・・・・。黙秘。

初肉でめちゃくちゃ緊張します。この二人がほのぼのしていて大好きです。愛情に目覚める超人はいいものですね。ありふれた理由ですが、花言葉がとても素敵だったので書いてみたくなりました。「逆境に負けない強さ」「親交」「あなたを癒す」。イリューヒンはいい男。

バッ「今回、俺たちはいないぞっ」 スプ「ひと休みってとこかぁ」 ＢＨ「ただ単に、忘れられているだけなんじゃ・・・・・」 バッ「それは、ないだろう。・・・・・多分」 スプ「ないだろう。・・・・・きっと」 ＢＨ「その核心のない返事は・・・・・」

　ブロッケンJr.好きによるJr.中心に見たキン肉マンⅡ世の小説第二段。Jr.に関係の無い部分はさくっととばされますのでご了承下さい。 　原作沿いと言いつつJr.が女性です。捏造も少し入りますので、上記が地雷の方は退避推奨。 　２ページ目について、正直Jr.のせいだけじゃないと思います。ジェイドは育ちが育ちだから、猜疑心が強そう。

ちょい短め。

頭の中でわちゃわちゃと、アタル兄さんとシルバーマンがしゃべるので。 早く、１月になんないかなぁ～～。 数字を間違えてたので、修正しました。

ディアボロスの戦いを何度も読み返してからふと花言葉を調べてみたのでした。 楽しくてついダラダラ書いてしまうなあ…。 ※閲覧ありがとうございます。エピソードに加筆・修正したものを1冊にまとめました！ サンプルも用意してありますのでよろしくお願いします。 https://515731.booth.pm/items/886593

　サイトよりピックアップ。 　 　昔懐かしい初代キン肉マンよりバッファローマン＆ミート 　 　イメージは悪魔騎士編直後くらい。 　二世のときにミートがバラされたときのバッファローマンの悲しみ具合を見たときに思いついた話

Ｊｒ「けど、ノリのいい完璧超人さんだよねっ。ラーメンマンっ」 ラー「そうだな。・・・・しかし、スグルはともかくとして。ターボメンが某ＣＭの歌を知っているとは」 ウォ「地球の研究でもしていたんじゃないのか？」 ミー「そうかもしれませんね。大体、超人は日本を勉強していますし」 テリ「そうだね。ミーも、よくキン肉ハウスで見ていたよ」 スグ「ちょっと、その歌をかえて歌おうとしただけじゃい」 ロビ「その内容がいかんと云っているのだっ」