里見一馬
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さとみかずま
里見一馬とは、『ワールドトリガー』の登場人物。ボーダー本部所属A級4位草壁隊隊員。銃手ランク1位。
「使えば使うほど身体の一部になってく感じが楽しいよ!銃手トリガーは!」
ポジション | ガンナー |
---|---|
年齢 | 17歳 |
誕生日 | 8月22日 |
身長 | 178㎝ |
血液型 | B型 |
星座 | ぺんぎん座 |
職業 | 高校生 |
好きなもの | 運動、チームメイト、二宮さん、カキフライ |
家族 | 父、母、弟 |
ランク | 銃手1位 |
CV | 森久保祥太郎 |
作中では緑川を除く草壁隊のメンバーと、片桐隊、林藤ゆり、ミカエル・クローニンらと共に県外スカウトに出ており、B級ランク戦の終盤に差し掛かるあたりで帰還し初登場した。
性格は明るく、とても気さくに色々教えてくれるメガネ男子。チームのエースだが全く偉ぶることなく、日々いろんな人に感謝している。
弓場隊の隊長・弓場拓磨の弟子であり、自他ともに認める二宮信者。
緑川の紹介で遊真と修に会い、修に弓場や二宮の凄いところや銃手トリガーの利点などを説明した。その際修には、自分には射手スタイルが合わず、半ば消去法で銃手になったのだと明かしている(焦ると変な方向に弾が飛んでしまうらしい)。
実はこの男こそがNo.1銃手なのだが、ランクに興味が無いのか自分が1位であることを知らない。17歳という若さは作中の各個人ランク1位の隊員としては判明している中では最年少である。
修も彼と話している時には全く気づかず、彼と別れてから迅に教えてもらい驚いていた。
作者曰く「陸上部(4継)で培った脚力とコミュ力で、知らん間にトップ銃手へ登りつめた」とのこと。
突撃銃型と拳銃型の2種類の銃トリガーを使用している、銃手としては珍しい戦闘スタイルである。
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小説書くの久しぶり過ぎてめちゃくちゃ時間がかかりました。変換が出来なかったので、辻はそのままにさせて頂きました。とりあえず里見くんを牽制する犬飼くんが書きたかった。8,960文字pixiv小説作品銃手についての考察
⚠️本誌ネタバレあり。僅かなネタバレも踏みたくない方はこのキャプションもこれ以上読まないで下さい。 冒頭・末尾がもしかしたら若干腐向けに見えるかもしれませんがネタです。 狙撃手ほどポジション的繋がりはないんじゃないかと思ってたけど銃手も結構仲良いんじゃない!?と思ったので妄想したもの。 犬飼澄晴が六頴館の高2だった頃の時間軸で、鳩原密航&二宮隊B級降格前です。 弓場+犬メインで弓場ちゃんの戦法の誕生に纏わる捏造。矛盾がありましたら申し訳ありません、気づき次第訂正します。 犬飼澄晴の弓場ちゃんに対するさん付けタメ語に撃たれました。即ベイルアウトでした。実際は普段はですますで喋ってる可能性もあるとは思いますが、個人的に萌えたのでタメ語設定です。6,311文字pixiv小説作品- ミズいずる、キセキ。
ミズいずる、キセキ。07
キャプション必読。 ■あらすじ■ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19071482の続き。 最初から読まないと意味不明だと思いますので、初めての方はお手数ですがシリーズの一話目からお読みください。長文注意。無理はなさらず。 今回は風刃争奪戦後、から出水くんの中学卒業まで。A級に昇格します。 ※若干ですが、単行本未収録のネタバレがあります。ご注意ください。 ※出水くんが日米クォーターで日本育ちのバイリンガル、という設定です。 ※旧太刀川隊メンバーの家族・親族を盛大に捏造しています。 ※原作時系列より、風刃争奪戦の時期を一年ずらしています。 ※旧佐伯隊隊員の入隊時期を捏造しています。 ※A級ランク戦、遠征選抜試験、A級昇格条件をゴリゴリ盛大に捏造しています。 ※夢と願望と妄想と捏造により書かれています。話が進むごとにより過剰になっていきます。 ※名前だけ出てくるモブがいたりいなかったり。 ※CP要素はありませんが、書いた人は腐っているので腐臭が漂う可能性があります。(ので、念のため【腐】タグを付けています) ※pixiv投稿初心者です。粗相をやらかしていたらそっとご指摘頂けますと幸いです。 ※改行は少ないです。 ※無断転載禁止。 以上、一つでもダメな方はブラウザバック推奨。他のステキ作品に足を運んでください。 ◼️2023.1.30追記 キャプションにネタバレに関する追加を行いました。 ◼️2023.4.7追記 誤字脱字を修正しました。 ◼️2023.4.17追記 長時間戦闘試験の設定を修正しました。大筋の流れに変更はありません。 *****必読ここまで***** ↓以下は読んでも読まなくてもいい、書いた人のひとりごと。 前作までのブクマ、いいね、コメント等ありがとうございました! 続きを投稿しました。相変わらず長いので、のんびり暇つぶしがてらお楽しみ頂ければ幸いです。 ものすっっっごく迷った末、里見くんをタグに入れてみました。苦情があったら削除します。タグには入れませんでしたが、相変わらずオールキャラに近い感じで色んな人の名前が出ております。もうオールキャラタグを入れてしまいたい。けどオールキャラじゃない。 もう話的にキリの良いところとか山場とかに合わせて投稿するのを諦めました。この先は5〜6万字くらいを目処に載せていこうと思います。どんだけあるんだ。まだまだあります。書き直す度に書き忘れを思い出して伸びていきます。我ながらアホです。 そんなわけで、今回もそうですが山も谷もない話が続くこともありそうです。ご容赦頂けますと幸いです。 とはいえ、次の話(旧太刀川隊の初遠征)までは早めに載せたいと思っていますので、近日中に投稿予定です。お時間のある時に、また宜しくお願いします。55,035文字pixiv小説作品 - セパレーテッド・シグナルサイン
Side:Others #3
ワートリオリジナル部隊・鳴海隊の遠征選抜試験編第11話になります。 今回は1日目終了の特別編。 A級隊員たちから見た鳴海隊メンバーのお話です。 [注意点] ・二次オリ作品となっています。 ・鳴海隊のメンバーを参加させる都合上、臨時部隊の総数が11→12に増えています。 ・臨時部隊のメンバーが大きく入れ替わっています。 今回の設定おまけは「鳴海隊メンバーの1日目成績」です。 それでは、お楽しみください! ランク戦編もよろしくお願いします。 「鳴海隊がたたかうやつ」 https://www.pixiv.net/novel/series/80508023,374文字pixiv小説作品