野﨑まど
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のざきまど
野﨑まどとは、日本の小説家である。
登場人物どうしの掛け合いや奇妙な名前のキャラクターが数多く登場することなどが特徴。西尾維新の影響を受けているとする説もある。
またメディアワークス文庫では著者プロフィールに毎回一風変わった文章を書くことでも有名。amazonの『[映]アムリタ』ページの著者略歴で『昭和22年東京都生まれ』とされているのは、同書の著者プロフィール
『野崎まど
東京都墨田区生まれ。昭和22年に、当時の向島区と本所区が合併する形で誕生した*。
*墨田区が。』
という文章のためである。
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映画『HELLO WORLD』のスピンオフアニメ『ANOTHER WORLD』の二次創作です。(映画公開4周年記念) 2話『Record 2032』で黒沢ともよさん演じる「猫好きの同級生」が主人公のつもりなのですが、捏造オリ展開だらけなので苦手な方はくれぐれもご注意下さい。 長いですが、if物ではなく劇中のある世界を舞台としたつもりです。彼女の想いが絶対に叶わない世界であっても、せめて報われて欲しいと思って書いた話です。 コメント・感想・批評、ブクマ/すき、いいね、マシュマロ、SNSシェアなど、頂けるとうれしいです! 本当に励みになります。 ※『ANOTHER WORLD』は『HELLO WORLD』Blu-rayスペシャル・エディションに収録されています。見て下さい。 以下、ネタバレありの「あとがき」(補足)です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ・ものすごくわかりにくくて恐縮なのですが、本作の舞台は『HELLO WORLD』『ANOTHER WORLD』のカタガキナオミの世界(いわゆる「B世界」)ではありません。映画ラスト後の「新世界」、つまり開闢後の堅書直実と一行瑠璃の世界であり、映画ラストの直実が大学生になったのが「堅書君」になります。 ・当然この世界にも「猫好きの同級生」は居るわけで、つまり本作は「新世界の」彼女という一種の出オチです。「原作(B世界)以上に勝ち目がない世界」で、それでも彼女がモブ以上の何かであってほしい、という話でした。勘のいい人なら第一章、そうでなければ第二章でバレてるかと思ってましたが、伝わってないとすればそれは完全に書き手の技量不足です。すみません。なお、アルタラは新世界にも存在する想定です。 ・最初に「E」というアルファベットを思い浮かべ、そこから離心率を想像し、それがタイトルの由来にもなりました。複数のプロット案を合体させたため、詰め込みすぎですいません。 ・千古研の所属学部学科と所在地については諸説ありますが、本作では映画冒頭の京都市内俯瞰カット(桂付近からのアングル)を根拠に、あえてやや非現実的な設定でお話を組み立てています。学科は明確には決めていません。案外、Dクラスターに情報学研究科が移転完了した世界線かもしれません。桂キャンパスの方々、話の都合上とはいえ、いろいろと申し訳ありません。総人は話の都合上何となくです。 ・彼女を「なんて呼ぶか問題」は苦労しましたが、一部の場面であきらめてます。 ・トンチキ理論は雰囲気で読み流して下さい。 ・ラストは色々解釈の余地はあるのではと思います。個人的には、あれで吹っ切れたわけでもないのだろうと思っています。 ・出来はともかく、本人は久しぶりにノリノリで書いていたようです。会話文に対する恐怖は少し薄れてきました。 Q:最後のアレは本当に見えるのか。 A:見えるらしいです。 https://twitter.com/marmotguinea/status/1026793447573708805 https://twitter.com/teruika/status/101244292093329408 https://ala1530s.blogspot.com/2014/05/blog-post_18.html Q:本当に山科まで来てるのか。いろいろ危ないのでは。 A:あれは本人の勘違いで、実際は湖上という想定です。作図するとわかりますが、彼らの主観ベースの描写なので色々大きめに描かれてます。 なお、某文書との連動企画です。同じ話をしてるつもりです。 ハーメルンにも同時投稿しています。 https://syosetu.org/novel/326198/1.html 他にも『HELLO WORLD』の二次創作を書いています。だいぶ毛色が違いますが、よろしければ読んで頂けると幸いです。 ・2027年7月2日20時57分24秒(3周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18384195 ・「一条」さん https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19026741 ・今日くらいは https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21262513 ・アルタラセンター26時 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21842124 ・ミッドサマーナイト・レコード(5周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2303227353,889文字pixiv小説作品knew world
野﨑まど作品の『know』二次創作です。C92にて頒布した合同誌『野﨑まど合同誌(角)』に掲載した作品をほんの一部だけ修正したものです。 読んでいて気になるところがありましたら是非野﨑まど作品を手に取ってみてください。デビュー作から読むのがおすすめです。28,135文字pixiv小説作品ミッドサマーナイト・レコード
映画『HELLO WORLD』の二次創作です。(映画公開5周年記念) あの日、京都某所で起こっていたかもしれない話を好き放題に捏造しています。 4周年(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20695842)ではスピンオフを題材にしてしまったので、今回は映画単体だけを観ていれば読める作品を目指しました。とはいえ、映画本編の登場人物はほぼ出てきません。苦手な方はくれぐれもご注意ください。 以下、本作ネタバレありの「あとがき」(補足)です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ いつか満足できるレベルに達したら書こうと温めていたネタですが、永遠に達しそうにないのでもう書いてしまいました。 元ネタのひとつはこれです。これがやりたかった、に尽きます: https://x.com/72kmpost/status/969411636422299648 アルタラがそんな仕様なわけないだろとは思うんですが、まあ元ネタが完全に一発ギャグなのでこの作品もある種の一発ギャグです。あるいは機械学習の敵対的サンプルみたいなものかもしれません。 IT、バンド関連、完全に素人です。おかしな描写があればご指摘ください。 またセンターモブの話かと言われそうですが、前回のが完全にその場の思いつきなだけで、こちらの方が古いです。花火パートは完全に後付けで、当初数行くらいのはずでした。学芸会ですみません。増渕は一応、映画本編で名札にあった名前です。 アレがどう作用したのかについては、映画本編の寄せ書きのカットとか、直実が無意識に貸出しカードと花びらを捏造してたのと似たようなものと思って頂ければ。『[映]アムリタ』的な解釈もありですw 実際はリカバリーと同時に開闢も起こってるので、相当カオスなことになったと思われます。虹もその副産物かもしれません。一連の話を月面の一行さんが気づいていたのかは謎です。 これでも感謝と、敬意と、5周年を祝う気持ちは込めたつもりです。2024年7月6日は映画『HELLO WORLD』のトークイベントが池袋で数年ぶりに開催された日でした。あの祭りの記録(Re:cord)に代えて。 ハーメルンにも同時投稿しています: https://syosetu.org/novel/354627/ 他にも『HELLO WORLD』の二次創作を書いています。だいぶ毛色が違いますが、よろしければ読んで頂けると幸いです。 ・2027年7月2日20時57分24秒(3周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18384195 ・「一条」さん https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19026741 ・エキセントリシティ(4周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20695842 ・今日くらいは https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21262513 ・アルタラセンター26時 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21842124 コメント・感想・批評、ブクマ/すき、いいね、マシュマロ、SNSシェアなど、頂けるとうれしいです! 本当に励みになります。 追記(2024/9/21):拙作と同日に公開されたやすきさんのハロワ5周年記念作品『オーバーライド』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22874337)もぜひお読みください! 偶然にもすごいシンクロがありましてめちゃくちゃ驚きましたが、尊敬する書き手さんとベクトルが近い気がしてちょっと嬉しかったです。本当に素晴らしい作品なので、ぜひ読後感をオーバーライドして下さい。全力でお勧めします!28,192文字pixiv小説作品- かきまぜぼうの諸々
令和野崎まどコンテスト
https://kakimazebou.booth.pm/ 「かきまぜぼう」という、狂気のサークルに寄稿し ようとした 作品です。 7月13日、前日から徹夜で「HELLO, plɹoʍ ollǝɥ」掲載用の原稿を仕上げた井守千尋は、2018年の夏コミケでも実行した、「徹夜からの横浜中華街、朝中華粥を食べよう」と、馬さんの店 龍仙(https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140105/14000113/)の開店する時間まで起きている時間を決意しました。 開店時間は7時。 仕上げた時刻は朝4時前後。いい感じに眠ることもできる時間です。 「よし、もう一本書こう」 かきまぜぼうには複数原稿を送るのが井守のルール。今回コメディ成分が足りないと自覚をしていた井守は、やはりコメディだろうと、1800文字ほどの作品を書き、頭の中では、ピータン粥にするか、フカヒレ粥にしちゃうかという中華出汁がドーパミンのように吹き出していました。 6:17。 邸さんに一方的に送りつけると、冷めたカップ半分のコーヒーと一服の煙草で舌を苦くして、「ああ、徹夜しちゃったよ」と自身に酔いながら、青いラインの京浜東北線に乗って中華街を目指しました。 朝7時の中華街、おすすめです。 で、僕も邸さんもばたばたとしていて忘れられてしまったので(なんでかというと、井守→邸で、C96寄稿作品をひとつのメールにまとめて翌日に添付して送ったがこれは添付していない)、合同誌に載らなかった「幻の作品」となったわけです。 井守が何度か掲載作ですよー、確認してねー、っていうのをかなりななめ読みしかしていないので仕方ないよね。 とりあえず東京會舘で行われる直木賞受賞のイメージで書きました。9月3日(ドラえもんの誕生日!)に文庫になります。 辻村深月・著「東京會舘とわたし」(https://www.amazon.co.jp/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%9C%83%E8%88%98%E3%81%A8%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97-%E6%97%A7%E9%A4%A8-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E8%BE%BB%E6%9D%91-%E6%B7%B1%E6%9C%88/dp/4167913429/ref=pd_lpo_sbs_14_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=DJDH1J5QG5QNDVVFZQB2) よろしくおねがいします! 井守1,946文字pixiv小説作品 「一条」さん
映画『HELLO WORLD』ラストシーン後を好き放題に捏造した二次創作です。 タイトルが「一行さん」ではなく「『一条』さん」なのは意図的なものです。ピンと来た方もおられるかもしれませんが、映画の初期設定(ヒロインの名前が「一条さん」だった)をネタにした出オチギャグです。 カタガキナオミと「一条さん」の交流というかなりふざけた二次オリなので、苦手な方はくれぐれもご注意ください。 コメント・感想・批評、ブクマ/すき、いいね、マシュマロ、SNSシェアなど、頂けるとうれしいです! 本当に励みになります。 以下、本作のネタバレを含む「あとがき」(補足)です。他のネタ元もこちらをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 【以下ネタバレ】 映画『HELLO WORLD』の企画当初、ヒロインは図書委員の一行さんではなく、幼なじみで陸上部の一条さんという設定だったそうです(映画パンフレットより)。これをネタにしたものです。 その他、以下の初期設定や小ネタ等を参考にしています。 ・初稿では主人公とヒロインの名前が「平(たいら)」「行(こう)」と仮置きされていた(映画パンフレットより) ・さらに初期の企画では「HIMEプロジェクト」と呼ばれる、世界改変能力を持つ姫のハードSFであった ・高校生の直実の世界(A世界)、大人のナオミの世界(B世界)、ANOTHER WORLD(スピンオフアニメ)で告白シーンが全部違う それぞれの「平行宇宙」は映画の派生作品やスピンオフ作品に対応しています。例えば野﨑まど先生によるノベライズ版、『ANOTHER WORLD』、『HELLO WORLD if』『はろー(らぶこめ)わーるど』など。映画の初期設定を元にした世界が本作の舞台です。 本作で紹介しているナオミの脳死原因は、いずれも実際にネット上で提唱されたことがあるものです(オチに使った「大階段説」は5chでかなり熱心に提唱されていました)。公式設定は明言されていません。なお著者は、作品の解釈・考察と二次創作は切り離して考えています。 なぜハロワ2作目で高難易度ネタに手を出して爆死しているのかというと、単に手元の原稿の中で一番書き進んでいたからです。 『僕愛君愛』のIPを劣化させたような話が出てきますが、初稿執筆時(2020年頃)は僕愛君愛を未読だったので何卒ご容赦ください。今回この部分はかなり削りつつ、あえて言及しオマージュとさせていただきました。 野﨑まど『白い虚塔』に登場する「なろう系医師」の一条とは無関係です(絡めようと頑張りましたが自分のスキルでは無理でした)。モンゴル云々は野﨑まど『第五の地平』をご参照ください。 (2023.1.28)紹介して下さったsshさんありがとうございました。まさかオチまで読んでくれる方が現れるとは想像していませんでした。おかげさまで閲覧数が激増し、なんとブクマ・すきまでつきました。ブクマ・すきやいいねをくださった方も本当にありがとうございます。うれしいです。 【参考文献】 ・『ANOTHER WORLD』(映画スピンオフアニメ) ・野﨑まど『HELLO WORLD』(ノベライズ) ・伊瀬ネキセ『HELLO WORLD if』 ・犬飼りっぽ『はろー(らぶこめ)わーるど』 ・野﨑まど『第五の地平』 ハーメルンにも再掲しています。 https://syosetu.org/novel/309140/ 他にも『HELLO WORLD』の二次創作を書いています。だいぶ毛色が違いますが、よろしければ読んで頂けると幸いです。 ・2027年7月2日20時57分24秒(3周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18384195 ・エキセントリシティ(4周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20695842 ・今日くらいは https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21262513 ・アルタラセンター26時 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21842124 ・ミッドサマーナイト・レコード(5周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2303227318,500文字pixiv小説作品- 観測する■■(仮)
Physical Flegonix
ハーメルンにて掲載している沖黍州さんとの二次創作リレー小説『観測する■■(仮)』(https://novel.syosetu.org/116534/)の私が担当している分、1章目です。 今後も自分の担当分は都度アップします。余力があれば自分の分だけで完結するよう補足の章も書いていければと……。4,427文字pixiv小説作品 Present for us
コミックマーケット91(C91)2日目にて頒布した『野﨑まど合同誌(楽)』に載せた二次創作短編です。元作品は野﨑まどの『パーフェクトフレンド』。 彼女たちの将来がこうなって欲しいという気持ちから、最後の二文を書くために書きました。 ※合同誌掲載文から一部変更を加えています。3,997文字pixiv小説作品アルタラセンター26時
映画『HELLO WORLD』の二次創作です。 前半はカタガキナオミ、後半はアルタラセンターの職員を主人公とした、未来と過去の自分が会うという、よくあるご都合主義設定です。自動修復システムがあるのをいいことに、好き放題捏造しています。 オリ要素・捏造だらけですので苦手な方はご注意ください。 前半と後半は一応独立してるので、片方だけでも読めます。勢いだけで書いたので雑ですいません。というか久しぶりに読んでみたら自分でも何を言いたいのか全くわからない話で、かなり恥ずかしいのですが一応残します。 絶対に笑ってはいけないシリーズとかとは関係ないです。 コメント・感想・批評、ブクマ/すき、いいね、マシュマロ、SNSシェアなど、頂けるとうれしいです! 本当に励みになります。 以下、本作ネタバレ込みの「あとがき」(補足)です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 寒々しいのと恐ろしく読みにくいのは反省しています。 土江聡さんという名前はこちらの勝手な創作とかではなくて、映画本編でアルタラセンターの木の名札に書かれていた職員名です。名札の位置からすると結構上の立場まで行った人なんじゃないかな。ただし、わかっているのは名前だけなので、彼の半生やしゃべり方は完全に捏造です。 前半と後半は、ややこしいことに階層が違います。しかも、どちらもB世界を基点とした結果、かぎかっこ文と地の文の関係性が逆になってます。なぜそんなややこしいことをしたのかと自分でも思いますが。 前半:月世界→B世界 後半:B世界→A世界 (A世界=直実の世界、B世界=ナオミの世界、の意味です) 元々後半だけのつもりが、ナオミでもやったら面白いんじゃね?とノリで前半をつけたという経緯があります。蛇足感ありますね。さらに「新世界→B世界(直実が来るのだが、ナオミは未来の自分が来たと思い込んでいて、本作前半と同じ反応をする)」というのも書きかけてましたが、やめました。 前半と後半で、記録の改竄と修復に対する主人公達のスタンスが少し違うんですが、どちらが正しいとも決めてません。改竄は修復されたのかも結局わかりません。ナオミと土江さんの立場の違いも多少影響してます。 一応ハピエンのつもりですが、わりと酷な話になってしまったなあという気もしています。すみません。 アルタラ周りは毎度嘘八百を書いてます。ご容赦下さい。アルタラ2、多分映画本編的にはそんなことしないだろうなという気持ちが強いですが、作劇のためにねじまげてます。重ねてすみません。 スランプの息抜きに、宮内悠介先生の『夜間飛行』みたいな軽妙な感じの3000字程度の掌編のつもりでいたら、全然違うものが出てきてしまいました。会話文だけで進行するのは初心者には早すぎたと思いました。 「先行研究の受け売り」は勝手ながらこちらを参照させて頂きました:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12600055 ハーメルンにも同時投稿しています: https://syosetu.org/novel/340357/1.html 他にも『HELLO WORLD』の二次創作を書いています。だいぶ毛色が違いますが、よろしければ読んで頂けると幸いです。 ・2027年7月2日20時57分24秒(3周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18384195 ・「一条」さん https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19026741 ・エキセントリシティ(4周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20695842 ・今日くらいは https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21262513 ・ミッドサマーナイト・レコード(5周年記念) https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2303227316,496文字pixiv小説作品