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AngelBroly!の編集履歴

2015-07-20 15:28:48 バージョン

AngelBroly!

えんじぇるぶろりー

AngelBroly!とは黒飴氏制作のブロリーMADである。

概要

正式名称は『もしもブロリーがSSSのメンバーだったら』。

ブロリーとその仲間達がAngelBeats!の世界観を舞台に強大な敵達を相手に戦っていくストーリー。この動画の最大の特徴はドラゴンボールとコラボ先のAngelBeats!は愚か、二次三次問わず、沢山のキャラクターが出演しており、カオス度が相当高いレベルのブロリーMADである。(というより、黒飴氏の創った動画の殆どがカオス度が高い物ばかりである。)また、話が進むに連れ、MAD製作者の技術力が上がってるのも特徴の一つである。さらに言えば、ブロリーMAD屈指のガチブロ動画でもある。


ちなみに、ニコニコ動画の本動画や百科にあるタグ名は「Angel_Broly!」。

ただしPixivではこのタグがついたイラストは存在しない。


登場人物

主人公

ブロリー悪魔

本作の主人公。音無と同時期に死後の世界へやって来た。天使と呼ばれる奏に対し、自らを悪魔と自称する。その現世と変わらない強大な戦闘力で数々の敵を血祭りに上げていく。


音無結弦

本作のもう一人の主人公。作中で最も、キャラ崩壊をしていない人物。本編と同様、彼自身の目線で物語は進んでいく。


ドラゴンボールからの出演者

ブロリーと音無、以下の五人が物語のメインである。

パラガス

ブロリーの親父ぃ。本作でも相変わらずの変態っぷりを見せるが時に真面目でかっこいい親父ぃ(通称 シリガス)になる。また、戦闘では改造した一人用のポッドでブロリー達と共に戦う。


孫悟空

やはり本作もクズロットの立ち位置。しかし、差はあるものの、ブロリーと立華に凌ぐ戦闘力の持ち主であり、他作品のクズロットと比べれば、比較的、真面目な性格だったりする。


ベジータ

サイヤ人の王子なのだが、原作の面影は殆どなく、ブロリーMADでの相変わらずのヘタレっぷりを見せる。特に強敵なんかが現れるとかなり酷くヘタレてしまう。


ピッコロ

ドラゴンボールからの出演者の中では最もな常識人で、原作とそれ程変わらない。しかし、それでもブロリー達とギャグをかましたりするなど、天然ボケの様な行動を取る。


トランクス

本作の彼はブロリーMADの中ではかなり忘れ去られる存在である。


AngelBeats!からの出演者

動画内では殆どのキャラクターが色々なキャラを盛り込んだ設定となっている。

仲村ゆり(うちはマダラ)


立華奏天使

ブロリーと対と為す存在である天使。本編では原作以上の戦闘力の持ち主で、ブロリーとほぼ互角、下手すれば作中最強の人物である。


日向秀樹(兄貴保坂)


直井文人(ルルーシュ)


ユイ(トキ)


野田(アンゴル)

他のキャラクターと違い、彼のみアンゴルそのものである。


椎名(ソリッド・スネーク)

最早スネークどころではなく、大塚明夫の集大成。そのため、SSSのサブキャラの中では出番が比較的、多い。


高松(江頭ジョン・メイトリックス)


遊佐(ケンシロウ)


藤巻(キワミ)


TK

他のメンバーが様々なキャラとなっている中、音無と共に、原作と比べ全く変わっていない。


松下(タケシ)


大山(マクミラン大尉)


岩沢(ハマーン・カーン)

詳しい事はネタバレになるので、書けないが彼女の起こした行動はブロリー達にとって、トラウマとなり、同時に物語の重要な部分となる。


ひさ子(マシュマー・セロ暴言ピンク)


竹山(キーボードクラッシャースパイダーマッ)

野田とは比べ物にならない程の全くの別人と化している。後者は後に、サブレギュラーに這い上がった。


その他のサブキャラクター

ここに記載した人物はほんの一部である。

海馬瀬人

巴マミ

桂言葉

グラハム・エーカー

泉研

仮面ライダーブレイド/剣崎一真


関連タグ

ブロリー AngelBeats! 二次創作 カオス


関連動画

※YouTubeにある一部の動画。本編全てを参照したいのであればニコニコ動画の方で観る事をお勧めします。

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