概要
ゲーム『艦隊これくしょん』で、フラッグシップやエリートクラスの深海棲艦に大苦戦している提督が、これがあればなぁ…という想像の産物である。
確かに、一見すると敵にとっては脅威以外の何者でもないが、資材の消費量のほうも恐ろしいことになるであろう。
メイン画像は、特に潜水艦には一撃必殺のアスロック(Anti Submarine ROCket)対潜ミサイルである。
たまに脅威というより和み系の装備もあるが、便宜上そちらも「魔装備」として扱われている。
主な装備一覧
自衛艦これクラス
ファランクス(自衛隊呼称:高性能20mm機関砲)
76mm・127mm単装速射砲
アスロック対潜ミサイル(米倉…ではなく菊池砲雷長付属)
トマホーク対艦ミサイル(菊池砲雷長付属)
装甲空母である大鳳ならギリギリ運用が可能、
(それでもアフターバーナー対策などが必要)
だが、ほかの空母は相当な改良を加えないと運用は厳しいと思われる(主に火災対策)。
超兵器クラス
平成ゴジラシリーズより93式メーサー戦闘機(所属は陸上自衛隊)
みんなのトラウマクラス
リアルブラック鎮守府クラス⇒玉砕これくしょん
※運営は回天搭載艦が実装された時点で「絶対に実装しない」と明言している
越えてはならない一線を越えてしまったクラス
※不快に感じる方もいるので画像は伏せます(画像表示は外部リンク扱いになります)
深海棲艦:「もう、堪忍してつかぁさい・・・」
魔にも程がある装備
勿論、これで終わるはずもなく・・・
(0ω0ノ)オメガ11イジェークト
「Möbius1,Engage.」
ACE of ACESクラス
世界観も時系列も超えた装備の数々
しかも、どの装備も実装されたらSランク確定な装備ばかり(資材消費が甚だしい1人と一級死亡フラグ建築士を除く)
「ACE of ACES×実在及び架空の戦闘機×艦これ」という多分昔からあった発想。
多分その元凶は「元ラーズグリーズの悪魔」や「元円卓の鬼神」、「元ISAF空軍のリボン付き」の提督たちである。
開発での資材消費増加は目に見えてる。
上記の自衛艦これと同じく、元々艦載機の震電ⅡやCFA-44でも、
空母側の改良を加えないと運用は厳しい。
というか自滅してしまう恐れも…。
あまり魔でもないクラス
鍋響。
武蔵の帰投2015。お帰りなさい。
ミステリークラス
関連タグ
地球なめんなファンタジー(ノリが似ている)