概要
改二実装された艦娘ですら赤子同然な新種の深海棲艦に大苦戦している提督が、「これさえあればなぁ…」と呟くような妄想の産物である。確かに、一見すると敵にとっては脅威以外の何者でもないが、その反面資材の消費量も恐ろしいことになるであろう。
メイン画像は、漫画『ジパング』に登場したイージス艦みらいの擬人化と話中で使用した装備の一覧である。
たまに脅威というより和み系の装備もあるが、便宜上そちらも「魔装備」として扱われている。
主な装備一覧
自衛艦これクラス
ファランクス(自衛隊呼称:高性能20mm機関砲)
76mm・127mm単装速射砲
海鳥(『ジパング』に登場した架空機)
PSVITA版及びブラウザ版で実装された戦艦アイオワには、冷戦時代にCIWS及びトマホーク巡航ミサイル、ハープーン対艦ミサイルが装備されていた。ゲーム中で彼女はこれらの装備について「まだ早すぎない?」と漏らしているが、もしかしたら、いずれは実装される可能性も…?
これらのVTOL機を第二次世界大戦期の空母でそのまま運用するのは様々な面で無理があるが、現実の世界では1967年にアメリカから貸与されたインディペンデンス級航空母艦カボットを改装し、1972年にAV-8Sマタドール(ハリアーのスペイン海軍仕様)の搭載試験を行ったスペイン海軍の軽空母デダロが存在した。無論、従来の木製甲板では排気熱で焦げて交換が必要となった為、後に正式に艦載機としてハリアーを運用する際には保護金属被覆を甲板後半部に追加するなどの改修が行われている。
超兵器クラス
怪力線照射装置
平成ゴジラシリーズより93式メーサー戦闘機(所属は陸上自衛隊)
みんなのトラウマクラス
リアルブラック鎮守府クラス⇒玉砕これくしょん
※運営は回天搭載艦が実装された時点で「絶対に実装しない」と明言している。
越えてはならない一線を越えてしまったクラス
※不快に感じる方もいるので画像は伏せます(画像表示は外部リンク扱いになります)
深海棲艦:「もう、堪忍してつかぁさい・・・」
後者は装備可能な艦娘が実装されたがこの武装は出ないことを祈りたい…。
魔にも程がある装備
勿論、これで終わるはずもなく・・・
「Möbius1,Engage.」
ACE of ACESクラス
世界観も時系列も超えた装備の数々。 エース艦バットとも。
しかも、どの装備も実装されたらSランク確定な装備ばかり(資材消費が甚だしい1人と一級死亡フラグ建築士や、ロックオンしたらすぐ逃げるうえすぐにやられる黄色の隊長を除く)
「ACE of ACES×実在及び架空の戦闘機×艦これ」という多分昔からあった発想。
多分その元凶は「元ラーズグリーズの悪魔」や「元円卓の鬼神」、「元ISAF空軍のリボン付き」の提督達である。開発での資材消費増加は目に見えている。
上記の自衛艦これと同じく、元々艦載機の震電ⅡやCFA-44でも、空母側の改良を加えないと運用は厳しい。というか自滅してしまう恐れも…
あまり魔でもないクラス
鍋響。
武蔵の帰投2015。お帰りなさい。
ミステリークラス
実在するのかすら不明な戦闘攻撃機
何かがおかしい
番外:魔装備のはずだったのに・・・
実装されることは到底ないだろうと思われていた装備がまさかの実装をされてしまったという事例もある。
連合国艦娘が実装される以前の作品。
関連タグ
地球なめんなファンタジー(ノリが似ている)