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ヴァイオレット・エヴァーガーデンの編集履歴

2019-07-28 01:30:48 バージョン

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

ゔぁいおれっとえゔぁーがーでん

暁佳奈によるライトノベル作品。KAエスマ文庫から出版されている。

概要

ヴァイオレット・エヴァーガーデン(Violet Evergarden)とは、暁佳奈によるライトノベル作品の名称である。KAエスマ文庫から発行されている。

自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)と呼ばれる代筆屋の少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンを主人公として、彼女の生い立ちや現在の代筆屋としての活躍を基にした物語が綴られる。

イラストは高瀬亜貴子。2015年12月25日に初版が売り出され、現在までに上下巻併せて2巻が発行されている。また、2018年3月23日には、ヴァイオレットの新たな物語やスピンオフを織り込んだ「外伝」も発行されている。


京都アニメーション大賞で初となる「大賞」を受賞した作品。

京都アニメーションの制作によるTVアニメ化が発表されてから、長らく放送時期等が未定であったが、2017年6月に放送時期が2018年1月開始予定であることが発表された。それと共にプロモーションビデオ第1弾やヴァイオレットのキャストが公開され、併せてTVアニメ版の公式サイトと公式Twitterアカウントも開設された。

監督やキャラクターデザイン等、CM制作に関わったスタッフも続投されている。


ネット配信に関しては、世界同時配信となることも発表されており、本編の放送・配信前にはワールドツアーを開催している。

2017年7月2日にロサンゼルスで行われた「Anime Expo2017」を皮切りに、日本を含む4か国で先行上映イベントが行われた。また、国内においては2017年10月21日に京都で行われた「第3回京アニ&Doファン感謝イベント 私たちは、いま!!-2年ぶりのお祭りです- 響け!京都から世界へ編」にて、第1話・第2話が上映されている。


2018年7月1日に行われたフィルム&コンサートイベントにおいて、完全新作劇場版2020年1月に世界同時期公開されることが発表された。


2019年4月19日に、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」を2019年9月に2週間限定で劇場公開されることが発表された。


2019年 7月27日 には、外伝の公式サイトがオープンし、同時に上映期間が2019年9月6日〜9月26日と発表された。

また、上映期間が2週間から3週間限定公開へ変更された。


作品情報

原作小説

作者暁佳奈
イラスト高瀬亜貴子
媒体小説
出版社KAエスマ文庫
巻数3巻
出版日2015年12月25日(上巻)、2016年12月26日(下巻)、2018年3月23日(外伝)

CM制作スタッフ

絵コンテ・演出石立太一
キャラクターデザイン・作画監督高瀬亜貴子
動画検査黒田比呂子
色彩設計米田侑加
特殊効果三浦理奈
美術渡邊美希子
3D美術鵜ノ口穣二
撮影監督船本孝平

TVアニメ版

原作者暁佳奈
監督石立太一
シリーズ構成吉田玲子
キャラクターデザイン高瀬亜貴子
音楽Evan Call
媒体TVアニメ
アニメーション制作京都アニメーション
制作ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
放送期間2018年1月~3月

各話リスト

話数サブタイトル
第1話「愛してる」と自動手記人形
第2話「戻って来ない」
第3話「あなたが、良き自動手記人形になりますように」
第4話「君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ」
第5話「人を結ぶ手紙を書くのか?」
第6話「どこかの星空の下で」
第7話「         」
第8話(サブタイトル無し)
第9話「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
第10話「愛する人はずっと見守っている」
第11話「もう、誰も死なせたくない」
第12話(サブタイトル無し)
第13話自動手記人形と「愛してる」

ストーリー

とある大陸の、とある時代。

大陸を南北に分断した大戦は終結し、世の中は平和へ向かう気運に満ちていた。

戦時中、軍人として戦ったヴァイオレット・エヴァーガーデンは、軍を離れ大きな港町へ来ていた。

戦場で大切な人から別れ際に告げられた「ある言葉」を胸に抱えたまま———。


街は人々の活気にあふれ、ガス灯が並ぶ街路にはトラムが行き交っている。

ヴァイオレットは、この街で「手紙を代筆する仕事」に出会う。


それは、依頼人の想いを汲み取って言葉にする仕事。

彼女は依頼人とまっすぐに向き合い、相手の心の奥底にある素直な気持ちにふれる。

そして、ヴァイオレットは手紙を書くたびに、あの日告げられた言葉の意味に近づいていく。


(TVアニメ版公式サイトより引用)


登場人物

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

CV:石川由依

C・H郵便社で代筆屋を務めている、自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)の少女。

見る者の目を奪うほどの美しさを誇る金髪碧眼の麗人で、精巧な人形を思わせるような物静かな佇まいをしている。

ギルベルトに拾われて軍に所属していた過去を持ち、その可憐な容貌とは裏腹に非常に高い戦闘能力を秘めている。


クラウディア・ホッジンズ

CV:子安武人

元ライデンシャフトリヒ陸軍の中佐(原作小説では少佐)。退役した現在では『C・H郵便社』を立ち上げて社長を務めている。

飄々とした赤髪の伊達男で、ギルベルトとは士官学校時代からの旧知の仲。彼から託される形でヴァイオレットの後見人を受け持つこととなる。


ギルベルト・ブーゲンビリア

CV:浪川大輔

ライデンシャフトリヒ陸軍の少佐。漆黒の髪にエメラルドの瞳を持つ、精悍な顔立ちの軍人。

由緒ある家系の生まれで、自身もブーゲンビリア家の第26代当主を務めている。

身寄りのないヴァイオレットを保護し、親代わりをしていた過去を持つ。


ベネディクト・ブルー

CV:内山昂輝

C・H郵便社のポストマン(配達員)。

口と態度は悪いが根は好青年。ヴァイオレットを「ヴィー」と愛称で呼んでいる。

社長のホッジンズとは旧知の仲で、同僚の自動手記人形であるカトレアとはよく喧嘩をする間柄。


カトレア・ボードレール

CV:遠藤綾

ヴァイオレットと同じくC・H郵便社に所属している自動手記人形。

その美貌と仕事内容の評判から指名の絶えない、大らかで自由奔放なC・H郵便社の看板ドール。

社長のホッジンズが大好きで常にアピールしているが、いつも軽くあしらわれている。


アイリス・カナリー

CV:戸松遥

C・H郵便社に所属している新人の自動手記人形。

ライデンシャフトリヒの山間にある農村、カザリの出身。働く女性に憧れており、仕事で名を上げようと意気込んでいる。


エリカ・ブラウン

CV:茅原実里

アイリスよりも少し先輩の自動手記人形。丸眼鏡がトレードマーク。

依頼主とのやりとりが苦手で、仕事に自信を持てずにいる。


ローランド

CV:各務立基

C・H郵便社のポストマン。

白ひげを生やした温厚な老人で、しばしば同僚のベネディクトを気遣っている。


ラックス・シビュラ

CV:未公開

シュヴァリエという孤島にある宗教施設「理想郷」で、半神として崇め奉られていた少女。

ヴァイオレットに助けられてからはC・H郵便社で働くようになり、ホッジンズの社長秘書となる。


パトリック・エヴァーガーデン

ブーゲンビリア家と交わりの深いライデンシャフトリヒの名家、エヴァーガーデン家の当主。

気品がありつつも童心を忘れない、気さくな老紳士。

一人息子を大戦で亡くしており、親戚筋にあたるギルベルトとその友人ホッジンズの頼みを受け、ヴァイオレットの身元引受人となることを決める。


ティファニー・エヴァーガーデン

CV:沢田敏子

パトリック・エヴァーガーデンの妻。

養女として迎え入れたヴァイオレットを実の娘のように扱う、穏やかな雰囲気の老婦人。

戦いのための知識と技術しか持たないヴァイオレットに対して、淑女としての教養や礼儀作法を施す。


ディートフリート・ブーゲンビリア

CV:木内秀信

ギルベルト・ブーゲンビリアの兄で、ライデンシャフトリヒ海軍の大佐

長い黒髪を垂らした軟派な出で立ちをしており、自己中心的で横暴な性格の持ち主。

厳格な家柄のブーゲンビリア家に嫌気が差し、弟に家督をなすり付けて出奔した過去を持つ。


ルクリア・モールバラ

CV:田所あずさ

自動手記人形の養成学校でヴァイオレットと同期になった、長い赤髪の少女。

先の大戦の中で両親を亡くしており、現在は傷痍軍人の兄と2人で暮らしている。


スペンサー・モールバラ

CV:木村昴(幼少期:日笠陽子

ルクリア・モールバラの兄で、元ライデンシャフトリヒの軍人。

兵役についていた時に配備されていた戦線を突破され、その際にたまたま戦線の後方地域を訪れていた両親を失うという過去を持っている。

今もなおその過去を引きずって、酒に溺れる日々を送っている。


ローダンセ

CV:野沢由香里

ライデンシャフトリヒの首都、ライデンにある自動手記人形養成学校の講師。

厳格な教鞭を執りつつも、学生に対して良き自動手記人形になるための確かなノウハウを授けている。


シャルロッテ・エーベルフレイヤ・ドロッセル

CV:中島愛

大陸の西方に位置する国家、ドロッセル王国の王女。14歳。

勝ち気で泣き虫な性格の持ち主で、歳の離れた隣国の王子ダミアンとの政略結婚に不安を抱いている。


ダミアン・バルドゥール・フリューゲル

CV:津田健次郎

大陸の西方に位置する国家、フリューゲル王国の王子。24歳。

王族らしからぬ自由奔放な性格をしており、かつて幼いシャルロッテを密かになぐさめた過去を持つ。


アルベルタ

CV:小山茉美

ドロッセル王国の王室に仕える宮廷女官。

シャルロッテが生まれたころから面倒を見ており、彼女にとっては親同然のかけがえのない存在でもある。


エックハルト・ミュンター

CV:各務立基

ライデンシャフトリヒ陸軍の中将。同国の陸軍省に勤務している将官。

元陸軍士官であったホッジンズとは、彼が退官した現在でも繋がりを持っている。


リオン・ステファノティス

CV:上村祐翔

大陸の南西に位置する国家、アストレア国の天文研究機関で働く少年。写本課に所属している。

写本課一の知識を誇る最年少の天文学者であるが、幼少時代に母親に捨て置かれた過去を持つために、病的なまでの女嫌いを抱えている。


オスカー・ウェブスター

CV:滝知史

大陸の西方に位置する国家、ゲネトリクス国の避暑地で暮らしている、壮年の劇作家。

かつては高名な脚本家として名を馳せていたが、愛する妻と娘を相次いで病気で亡くし、現在では独りきりで悲しみにふける日々を送っている。


オリビア・ウェブスター

CV:千本木彩花

かつてオスカー・ウェブスターと一緒に暮らしていた、彼の一人娘。

父親想いの純真無垢な少女であったが、遺伝性の難病と治療薬の副作用で次第に衰弱していき、最期は父親に看取られながらその短い生涯を終えた。


アン・マグノリア

CV:諸星すみれ

大陸の南東に位置する国家、レッヘルント国にある洋館に母親と使用人とともに暮らしている、マグノリア家の一人娘。7歳。

幼少の身ながら母親を蝕む死の病という現実を受け入れており、自分と母親の世界を壊す者には誰であろうと敵意の眼差しを向けている。


クラーラ・マグノリア

CV:川澄綾子

アン・マグノリアの母親。

ウェーブがかった黒髪の女性で、病にかかって死期を悟ったことにより、最愛の人に贈る手紙を用意するためにヴァイオレットに代筆を依頼する。


エイダン・フィールド

CV:浅沼晋太郎

大陸の北方に位置する国家、クトリガル国の陸軍に所属している兵士

戦争の継続を目論む過激派を掃討する作戦の最中、逆に敵部隊からの奇襲を受けて追われることになる。


リンジー・ニックス

CV:赤城進

クトリガル国陸軍の曹長。エイダンの所属する小隊の小隊長。

小隊を率いての作戦行動中に、待ち構えていた敵部隊からの狙撃を受けて死亡する。


エール・コスター

CV:佐々木拓真

クトリガル国陸軍の兵士。エイダンの所属する小隊の中でも最年少の少年兵。

敵部隊の奇襲を受けて壊滅した小隊の数少ない生き残りであり、エイダンとともに逃避行を図る。


マリア

CV:須藤祐実

エイダンの故郷に暮らしている、彼の幼馴染の少女。

2人は互いに想いを寄せている間柄であり、エイダンは彼女の写真を常に肌身離さず持ち歩いている。


イライアス・ヴァンダル

CV:咲野俊介

クトリガル国にある郵便社、ヴァンダル郵便社の社長。通称は『親方』。

主要道路を封鎖され孤立した依頼先に向かおうとするヴァイオレットのために、自ら複葉機を駆って彼女を送り届けている。


イシドル

CV:三上哲

クトリガル国の収容所に収監されていた、ガルダリク帝国の軍人。現在は同国の過激派と手を組んで穏健派の勢力と戦っている。

のちに過激派が劣勢になると、他の脱走した帝国兵士らとともにメルクロフのもとに合流する。


メルクロフ

CV:廣田行生

ガルダリク帝国の准将。大戦の勝敗を決したインテンス攻略戦の際に、インテンスの防衛に携わっていた指揮官でもある。

南側諸国との和平を快く思っておらず、戦争継続のために帝国軍の残党を率いて暗躍している。


用語解説

自動手記人形(オート・メモリーズ・ドール)

「代筆業」を生業とする者たち(その多くは女性)につけられる呼び名。略称は「ドール」等。

その名称の語源は、機械人形の権威であるオーランド博士が開発した、肉声の言葉を書き記す「代筆」をこなす機械人形に由来している。

機械の代筆人形が広く普及している現在でも、徹底された淑女としての振舞いや依頼人の気持ちを汲み取る細やかな気配り等によって高い評価を受けている。


C・H郵便社

大陸を別った戦争の終結後に、軍を退官したクラウディア・ホッジンズが立ち上げた新規参入の郵便社。

ライデンシャフトリヒの首都、ライデンの小路に建物を構える小さな会社で、風見鶏を掲げた尖塔と赤煉瓦の外壁が目印。

建物は3階建てで、それぞれ1階が郵便受付、2階が事務室、3階の尖塔が社長の住宅となっている(なお、TVアニメ版では2階建ての邸宅を改装した造りになっている)。

他の多くの郵便社と同様にビジネスの一環として代筆屋の手配も行っており、ヴァイオレットやカトレアをはじめとした数名の代筆屋を抱えている。


大陸戦争

物語の数年前に終結した、かつてテルシス大陸全土を巻き込むほどの発展を見せた大戦。

戦争の発端は大陸の南北に位置する諸国間の貿易問題に起因し、資源的に優位に立つ南側諸国が行った経済支配に耐えかねた北側諸国が団結して南進したことによって始められる。

開戦当初は南北諸国のみの様相であったが、そこへ宗教対立を抱えていた西と東の諸国が加勢する。かねてから北側諸国と親交の深かった東の諸国は北側と協力関係を結び、対する西の諸国も呼応するように南側と同盟関係を結ぶ。

こうして戦争は、ガルダリク帝国などを中心とする北東同盟と、ライデンシャフトリヒを中心とする南西同盟の二つに大陸全土を分かつ総力戦へと発展し、それぞれ貿易条約の見直しや武力侵攻の賠償、巡礼地の明け渡し等を求めて大陸の各地で激しい戦闘を繰り広げることとなる。

大戦は南西同盟に優勢な状態で休戦し、平和条約も結ばれようとしている。しかし、大戦中の多数の死者や、和平に反対する勢力など、その余波は現在でも大陸全土に影を落としている。


ブーゲンビリア家

ライデンシャフトリヒの建国当初から続く由緒正しき家で、国土防衛の要を担う「辺境伯」のひとつに数えられている。

初代当主は類い稀な剣技と優れた軍事戦略で国を幾度となく救った英雄、ラチェット・ブーゲンビリア。子孫は代々、その栄光のもとに陸軍士官になることを習わしとしている。

現在は第26代当主、ギルベルト・ブーゲンビリアが当主を務めている。


郵便社

物語の舞台となるテルシス大陸では郵便物の配送は一元化されておらず、様々な企業が会社を立ち上げて配達業を行っている。

利用者は料金や配達可能区域等から自分で会社を選び、郵便を配達してもらう形をとっている。

また、会社によってはサイドビジネスとして代筆屋(自動手記人形)の手配を行うところもある。


ライデンシャフトリヒ

テルシス大陸の南側に位置する海洋国家。首都はライデン。年間を通して温暖な気候に恵まれている。

古くから天然資源と貿易によって栄えてきた歴史を持ち、それに支えられた豊かな国力を持っている。

国力の豊かさゆえに周辺諸国からの脅威も多く、他国からの直接侵略や通商破壊を阻止するために、大陸有数の強大な軍事力を保有している。


主題歌

オープニングテーマ

「Sincerely」

作詞 - 唐沢美帆 / 作曲 - 堀江晶太 / 編曲 - 堀江晶太・Evan Call / 歌 - TRUE


エンディングテーマ

「みちしるべ」

作詞 - 茅原実里 / 作曲・編曲 - 菊田大介(Elements Garden) / 歌 - 茅原実里


「Believe in...」(TVアニメ版9話)

作詞 - 結城アイラ / 作曲・編曲 - Evan Call / 歌 - 結城アイラ


プロモーションビデオ

「Violet Snow」

作詞 - 西田恵美 / 作曲・編曲 - 川崎里実 / 歌 - 結城アイラ


関連イラスト

「愛してる」と自動手記人形Dear Violet,

ヴァイオレットヴァイオレット・エヴァーガーデン


関連動画

原作小説コマーシャル 第1弾(2016年5月)


原作小説コマーシャル 第2弾(2017年3月)


TVアニメ版プロモーションビデオ 第1弾(2017年6月)


TVアニメ版プロモーションビデオ 第2弾(2017年8月)


TVアニメ版プロモーションビデオ 第3弾(2017年10月)


TVアニメ版プロモーションビデオ 第4弾(2017年12月)


新作劇場版告知プロモーションビデオ(2018年7月)


劇場版特報(2019年4月)


関連タグ

総合(原作小説):小説 ライトノベル KAエスマ文庫

総合(TVアニメ版):京都アニメーション 2018年冬アニメ


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