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おねリョナの編集履歴

2022-07-03 18:08:50 バージョン

おねリョナ

おねりょな

ショタおねにリョナ要素を含む作品につけられるタグ。

概要

少年(ショタ)がお姉さんに対し暴力行為などをしており所謂リョナ要素が含まれている物。

語感はおねショタに似ているが、少年が攻めであるのでショタおねに近い。

徒手空拳やボクシング、銃撃戦などの戦闘のみならず、拷問SMも含む


基本的にこのタグが付属されるイラストは一目でお姉さんの方が少年より年上であることが分かるように、極端なほど体格差・身長差が強調されていることが多い。


リョナタグ全般に言えることだが、その題材上、中には対象の著しいダメージ描写、ひいては死亡などでR-18G指定になる作品もある。


考察

運動神経体力など基礎的な力において成人女性小学生高学年男子と同等と言われる事から、身体能力としてはさほど差が無いと思われる。実際、プロスポーツ選手の記録であっても、だいたいの種目において成人女子の1位は男子中学生の1位とほぼ同じ程度である。(むろん、乗馬射撃などは除く)


くわえて、実際は男の子の体の方が小柄でも筋肉質な所がある(男の子は幼くても筋肉量が多いため、仮に体格差で劣っていても男の子の体の方が肉体がしっかり引き締まっていて丈夫で強い)のも相まってお姉さんの女の体に比べダメージ疲労が少なくてすむ事や、いくら年上といえど女性は男の子と違って瞬発力が多少劣り、パンチなどの単純な攻撃力が低い(女性は体格が大きくても筋肉量が少ないため、腕が太くても腕力が弱く、お姉さんのパンチでは少年が繰り出せる男の子のパンチ力には敵わない)ため力負けしやすく、一方的に押し込まれたりする事が多い事などを考えると、一概に互角とも言えない。


  • 参考

比較的体格の近い年代の少年とお姉さんの平均体力を比較してみよう。

年齢&性別身長体重50m走(スピード)握力(パワー)長座体前屈(柔軟性)
11歳少年145.2cm38.2kg8秒9520.6kg32.47
12歳少年152.6cm43.9kg8秒4725.2kg34.49
13歳少年159.8cm48.8kg7秒9131.5kg39.39
17歳女性157.9cm53kg9秒0327.3kg47.42
18歳女性160cm50.8kg9秒1427.3kg47.62
19歳女性158.2cm50.9kg9秒1327.2㎏47.68

※女性で一番タイムが速いのは13~14歳ごろ(8.76秒)とのこと。



このように仮に体格が大きい勝気なお姉さんと言えど女性である事には変わり無いので、例え相手が小柄で幼い少年であっても男の子とまともに殴り合いの喧嘩をすれば、お姉さんの女ボディ(女性の体特有の軟らかくて華奢な体)はひとたまりも無いだろう。


なのでミックスファイトでよくある男女の力の差の描写は年下の男の子と大柄なお姉さんとの間においても定番なのである。

それ故にショタとお姉さんとの暴力・戦闘シーンにおいても幼くても男の子としての腕力があるショタ少年より、少年と違い男の子の様な腕力が無い女性のお姉さんの方がピンチになるのは必然であると考えられる。その一つの象徴がこの「おねリョナ」なのである。


確かに筋力や体のタフさだけ見れば男の子のショタの方が有利なのだが

お姉さん側にも一応強みはある、女故に力が弱いけどそれでも体格が大きく関節も柔らかいため、ボクシングムエタイ空手テコンドーなどの様な打撃格闘技から離れて柔道レスリングなどの寝技勝負に持ち込めばお姉さん側の方が有利ということもある。何故かは書かずともわかるだろう

キャメルクラッチ五秒前もちろん逆もあり得るが。


見られる作品の例


なお、商業作品では少年側が主人公サイド、女性側が悪女敵女などの場合が多く、逆(鬼畜ショタが正義のお姉さんをボッコボコ!)の関係はあまり見当たらない為、同人誌やイラストサイトでミックスファイト作品などから探す事となる。


…が、ミックスファイト業界では男受け需要が多くショタ受けの方が多いのも事実である。


関連イラスト

  • 戦端

【リクエスト】おねショタボクシングセンシティブな作品


  • 交戦

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  • 撃破

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関連項目

ミックスファイト ショタおね ショタ リョナ

SM ドSホイホイ 女ザコ 拷問 男女平等パンチ

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