死語
しご
概要
死語とは、以下のいずれかの意味。
1.の例
完全消滅
消滅危機言語
宗教用途でのみ用いられるもの
語彙の多くはヒンディー語やベンガル語、マレー語、インドネシア語、朝鮮語、日本語などで現在も使われる。
方言のみ現存
- エジプト語
コプト方言のみコプト語として残存
現在は学術・宗教用途でのみ使われるが、それも年々使用頻度を減らしている。各地の方言がフランス語、スペイン語、イタリア語、ポルトガル語などの個別の言語として公用語・国語の地位を獲得し、残存している。その他の方言の多くもこれらの言語の方言(という便宜上の取り扱いで)残存している。
同言語より人工的に作られたトルコ語が、母体たるオスマン語を完全に置き換える形で公用語として用いられている。また、各地に存在した方言も、行政上はトルコ語の方言という扱いで残存している。
2.の例
コピペ
「高菜、パックンチョ(死語)してしまったんですか!!!!????」
多分、僕の口の周りにちょっち(死語)唐辛子の味噌がついていたのだろう。
はい、モチのロン(死語)食べました。グラッチェグラッチェ(死語)。と答えた。すると、
「うちの店は初めてでせうか?(死語)
(答える間もなく)何故高菜を食べたのですか?
スープをゴクリンチョ(死語)する前に何故高菜をゲッツ(死語)したのですか?
チョンボ(死語)じゃないですか。
まずスープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にハッスル(死語)しながら、持ってきた支那そば(死語)を手放さずにこう言った。
「これをお出しすることは出来ま千円(死語)。マナーに反する困ったちゃん(死語)はドロン(死語)してください」
くりびつてんぎょう(死語)した。
「だってここに高菜が置いてあるから、ハラヘリコプター(死語)だったから食べました。
じゃあ、今からレスカ(死語)をめちゃんこ(死語)飲みますよ。で、口の中を洗いますよ。
それでもさよオナラ(死語)なんですか?」
と訊ねたら、また同じことを言われた。
ガンブロンな長男(死語)を見たら、長男は「冗談はよし子さん(死語)」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次はハゲチャビン(死語)な旦那さんだ。
3秒ほどドッチラケ(死語)な表情で見詰めたら、反応があった。
「やっこさん(死語)はトルコ風呂(死語)に行きますか? チョメチョメ(死語)って知ってますか?
トルコ風呂(死語)に行く前にニャンニャン(死語)しますか?
そういうことです。そんな神経のパープリン(死語)に食べてもらってはまいっちんぐ(死語)」
ここでまた奥さんがかまし始める。
「うちは看板も出さずに必死にガンバルンバ(死語)しているのですよ。
スープを認めてくれないなら、チョベリバ(死語)なんですよ。
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対義語:造語