ヒーローウォーズ
ひーろーうぉーず
概要
キプロス共和国に名目上の本社を置く、ビデオゲーム会社Nextersにより運営されているネットゲーム(オンラインゲーム)。
※Nextersの実態は「ロシアを拠点とする企業」。このためNasdaqでは、ウクライナ侵攻への経済制裁の一環として、2022/03/28より株式の取引が停止されている。
確認できる限りでは、スマホ向けの"モバイル版"、"Facebook版"、
ブラウザでプレイ出来る"Web/PC版"がある。
モバイル版とWeb版、Facebook版ではゲーム仕様や内容が異なるので、
今からプレイする人は注意。
※媒体による仕様の違い
モバイル版…スマホ向け、ミニゲーム広告とヒドラシステムがある。
Web/PC版…ブラウザでプレイできる、ヒドラシステムが無い、
スマホを持ってない方はこちらを推奨。
Facebook版…Web/PC版と基本的に同じだが、Facebookのプロフィール紹介の機能あり。
スマホの場合、パズルゲームな広告とは裏腹に、2D戦闘ゲームなので、
よく「広告詐欺」などとか言われている。
そちらについてはこちらの類似記事を参照してください。
類似記事⇒ Hero_Wars
Web版では、ミニゲームとしてパズルゲームも申し訳程度に付いている。
ゲーム内容
ほぼ自動戦闘の2DのRPG。
ヒーロー(「守護者」とも)を集めつつ、LVを上げたり、育てたりして、
キャンペーン(いわゆるメインストーリー)を進めていく。
他のプレイヤーと競うことのできる「アリーナ」などのシステムも存在。
無課金でもプレイは可能だが、
キャラ育成に相当苦労することになるので
(基本、LVは主にアイテムで上げることになる)
微課金でもエメラルドを使いたいところ。
無課金を貫く場合は、エメラルドで召喚するとエメラルドを貰えるクエストを全てやり、トーテムを召喚した後に他の物に消費する事を強く薦める。
最低でもVIPレベルを4、出来れば8まで上げたい
(攻略済みステージの戦闘を一瞬で終わらせることのできる「レイド」機能が使用可能になるので)
Web版の場合、レイドはVIPレベル1 (100円程度分のエメラルド購入で到達) で解放される。
レイド無しでの育成には、(通常のRPGと比べても比較にならない程の)半端なく膨大な単調作業の時間が必要となる(例えアプリなどで自動プレイさせたとしても電気代の方が高くつくと思われる)ため、100円程度も惜しければ早々に手を引いたほうが良いかもしれない。
キャラを強化する要素は、レベル以外にも様々存在しているが、
その中でもアーティファクトとグリフは出来れば温存し、キャラ一点に絞って投与したい。
闇雲に育てないキャラに投与してはいけない。
ギルドについて
チームレベル30でギルドへの参加が可能となり、タイタンやペットの育成が可能となる。
タイタンを強化すると、それを通じてヒーローを更に強化することができる。
ベットはヒーローをサポートしてくれる。
ソロプレイしたいという人には、ギルドへの参加は抵抗に感じられるかもしれないが、他にも様々な特典が得られるため、参加はまずしたほうが良い。
余程上位のギルドとかでもなければ、コミュニケーションが必要ということも、参加したからと言って何かしなければならないということもまず無く、ソロプレイを続けるのと大差ない感覚で続けられるため、そこまで気構えることも無いであろう。
より多くの特典を得たいならば、活動が活発で積極的にタイタン戦上位を目指しているギルドに参加するのが良いが、海外産のゲームなので外人ギルドが多く、外人ギルドに入ると英語が分からないときついかもしれない。
日本人のギルトはまだ少なめですが、英語全くダメな人は、
日本人ギルドを探して入る事を勧めておきます。
ギルドは自分で作ることもできるが、エメラルドを消費する上に、開設して間もないサーバーでもない限りはメンバーが全く集まらず、ギルドの機能が著しく不十分となってしまう。
確実にメンバーになってくれる人の当てが少なくとも4人以上居ない限りは、既に存在するギルドに所属した方が良いであろう。
キャラクター
ヒーロー
メインストーリーや、主なイベントで戦闘を行う、いわばメインキャラクター達。
多種多様な種族や生い立ちの者が存在しており、見た目も人間的なものから怪物的なものまで様々。
女性の場合も「ヒーロー」と呼ばれる。
※モバイル版とWeb/Facebook版では同名でも仕様の違い、
存在しないヒーローがいます。
(モバイル版詳細求)
ギャラハッド (Galahad)
名前の元ネタはアーサー王伝説の円卓の騎士から、
オールバックに武骨なハルニアンソード、笑顔が眩しいガチムチ系戦士、
嘘広告では看板キャラとして公式に好き放題弄り回されている。
最初に使用可能となるヒーローであり、イベントにおいては主人公的な役目を担うことが多い。
最近のキャラリニューアルにより外見が変わってしまわれた
アルテミス (Artemis)
チャプターの初期で最初に仲間になる女狩人。武器はクロスボウ。
エルフっぽく見えるが実は人間、
パズルゲームのイベントではギャラハッドの相方として出番が多いが、
ちょっと影が薄いのが悲しい。
オーロラ (Aurora)
リバサーの女聖騎士で他のタンカーと比べると回避力がある
テマリ祭の巫女役であったり、他のヒーローとも関わり深い
例の嘘広告では何故かギャラハッドの妻(恋人?)役とかだったりする。
テア (Thea)
エルフ森の聖地クローブの守護者とされる、エルフのヒーラーの女の子。
カイとは面識がある。
森の番人。
最近のアップデートで第一スキル発動アニメーションが初導入されたがケバくなった(←言い方
カイ (Kai)
銀髪、金色の瞳を持つ美形のエルフの魔導士。
リバサーの魔法学校で魔法を極めた天才らしいが、
公式Facebookにて彼の記事が書かれているので必見。
森の番人。
ケイラ (Keira)
当時珍しい女騎士としてオクタヴィア家に仕え、親友同然に親しく
信頼厚い筆頭騎士であったが、骨竜モースクローンとの戦闘で命を落とす。
天に召される筈の彼女の魂は、敗北した悪魔の執念の呪いにより、
幽霊として現世に縛り付けられることになる。
「キーラ」と表記されることも。
最近リニューアルとともに生前時代の漫画が描かれた
ヨルガン (Jorgen)
やたらもてはやされる兄ラースに嫉妬し見返させるために
魔術師シャヴァラックに唆され呪術を学ぶが、
目が覚めたらしく逆に寝首をかいて魔術師を撃退する
相手のエナジーを吸い取る能力を持ち、性能的にかなり強い。
デアデビル (Daredevil)
義手の片腕を持つモヒカンの女の子。
軍人であった親は女の子らしく育ってほしいと願うが
それに反目するかのごとく戦闘や暴力に憧れを抱いてしまう。
片腕の欠損とグレてしまったのは愛していた父が関与しているらしいが…?
アスタロス (Astaroth)
気まぐれにリリスと関係を持ったことで、父である神の反感を買うことになり
渋々リリスと別れるが、結果的には天界から追放され堕天使となる
元々天使としては自由奔放で不真面目だった模様…
恋愛すら自由にならない怒りに、神への忠誠心を表す天使の翼を自ら燃やす事になる。
一度だけ死んだ味方を蘇生させる能力もつ。
チン・マオ (Qing Mao)
なお、中国名で「青猫」なので読みは「キン・マオ」が正しいとされることもあるが、
「清」の中国読みの発音を聞いてみると「チン」に近く、また清一色の例のように、
日本語では「チン」と音訳されることが多い。
かつては皇帝の父に従う非情な軍人だったが、攻め入った死者の国で死神に試され、
誤った選択により兄を死なせる事になり、懇願の末、
右腕と引き換えに兄チン・ロンを宿らせる事になる。
コーネリウス (Cornelius)
学者の爺様で、フルネームはコーネリウス・ウィット。
ストロングフォードの魔法大学にいたが、侵略の際に捉えられ、
ノースランドの極寒の、壕のような場所に二年間囚われていたらしい。
老齢でありながら拷問に耐えられたのは、魔法に対する防御を会得したからだという。
リリス (Lilith)
大悪魔に化けたアスタロスに心奪われ、恋人関係となるが、
彼に別れ話を持ち掛けられ悲憤のもと別れてしまう。
アスタロスの怒りと堕天の理由に繋がっている模様。
生前は冒険者PTの一人の魔法使いだったらしいが、詳細不明。
ダンテ (Dante)
ウィルハイムの森、打ち捨てられた戦場に4本の腕を持つ石像があった。
亡き夫の名を口にしながら死に絶えた女性の返り血を浴びた石像は、
彼女を殺めた者に槍で報復すると、彼女のペンダントにあった夫の名を継承したという。
ダークスター (Dark Star)
アルテミスと風貌がかぶるダークエルフの女狩人。
自身をダークエルフ族と信じて戦ってきたが、実は…
エルフ族との抗争で元の一族にも裏切られた彼女は、
オーロラの導きによりヒーローとして戦う事になる。
ヘリオス (Helios)
太陽の使者の肩書を持つ賢者。
元々ストリートチルドレンだったが、仲間を助けようとして
掌から太陽を発現させる奇跡を得る
攻撃だけでなく、補助、防御にも特化した魔法を使う。
とある某キャラのカウンターとしても…
オリオン (Orion)
見るからにこの世界の住人ではない、機械と鋼鉄に覆われた風貌である。
中に宇宙人がいるのか、はたまた100%機械なのか不明。
そんな見た目だが、役割は魔法使いであり、魔法のミサイルをぶっ放す。
アドベンチャーでは浸食されて、ギャラハッド、ジンジャー達同様魔物化する。
カーク (K'arkh)
ダガン・ナールの深淵という外宇宙からやってきた。
アウトランドの三体の魔物とライバルの如く争ううち、
ドミニオンの地に降りたことで本来の力を失い進退窮まるところを、
ジャッジにヒーローとして誘われる。
後半から物理火力として重宝される殺人イカ。
ジュウ (Jhu)
ザラッカー出身の戦士で
残酷な赤子選別のしきたりに逆らった為追放された身。
追放の際、ある母親から赤子のモージョを託され、戦士として立派に育て上げ帰ってくる
死者の遺骨を削って作ったブーメランで攻撃する、後列キラー。
マーサ (Martha)
ザラッカー森のヒーラーのおばあちゃま。
亀の祖先フォアマザー(名前は「ジョセフィン」)に乗り、ザラッカー茶で癒してくれる。
回復量では最高のヒーラー。
スキン(着せ替えシステム的なもの)によっては若い姿となる。
アイザック (Isaac)
発明と機械いじりが得意な小僧で、テスリンとよばれる四足メカに乗っている。
魔法ダメージを蓄積して反射させる特殊な能力を持つ。
テスリンの性別は女性らしい。
モリガン (Morrigan)
いつも足組みしているアンデッドの女性。
父と仲睦まじく暮らしていたが、父の死を受け入れられず、
魔道に身を堕とし禁忌を冒してでも蘇らせようとする魔女となる。
神は当然快く思わず、代価を払うことになったが、どんな取引をしたのであろうか?
コーブス (Corvus)
モリガンの父にして死者の国グレイヴンの王となった存在。
というか娘と主従関係が入れ替わってる。(モリガンの従者)
娘と組ませる事で相乗効果が発揮される。
ドリアン (Dorian)
盗賊だったが、呪われた深紅のルビーを手にした事により吸血鬼となる。
恋人に送る予定だったそのルビーの意思に操られるまま優雅で背徳の日々を送っていたが、
自らの心臓に突き刺し血を吸わせる事でルビーの呪いを克服する
以後罪滅ぼしか、その力をヒーローとして使う事を選んだ。
ルーファス (Rufus)
ビール腹のおっちゃん。
酔いつぶれた先のゴミ捨て場に捨ててあった骨董品の盾…
その盾に宿っていた悪魔ラカシと酒の飲み比べをし、
打ち負かしたことでラカシの加護を得る事になった。
魔法を吸収するシールドが張れるが物理攻撃には弱い、ピーキーなタンカーである。
ヤスミン (Yasmine)
半人半蛇の色黒の蛇女。
酷くこき使われた反動か、凄まじい殺意を持つ。
そのアサシンぶりはゲーム内で猛威を振るい、
このゲームの難易度を引き上げることになる。ヘリオス等がカウンター。
ジリ (Ziri)
エジプト系を彷彿とさせるサソリ女。
土中に潜る事で攻撃をやりすごす事が出来る。
アジャラーに住む裕福な領主の娘だったが、奴隷たちの反乱により一家は襲撃される、
家の守護神アクレプ・ウミの加護により、頑丈な蠍女となったジリは助かったが、
その代わり人としての人生と家族を失う事に…
アンドバリ (Andvari)
岩のような筋肉に覆われた半裸のマッチョのおっさん。
名工であるらしく、ガーウィルシティとタイタンと関わりがある模様。
大地属性のタイタンの武器の制作者。
タイタンと同様の関りを持つ人物は他にシウングルとラーニが居るが、
ヒーローとして戦闘するのは彼のみである。
右腕を繋がれた際、腕を切断した事で大地の加護を手に入れる
マーカス (Markus)
鎧をまとった髭の紳士。
ヒーラーであるが何故か前衛に配置される。
短時間だが一度死んでも行動し続けられるスキルを持つ。
無敵になるスキルも持ち、これと前衛に配置されることを利用して、
タンクとして用いられることもある。
セレステ (Celeste)
闇の相の時は、魔法アタッカーとして活躍する他、
敵の回復を魔法ダメージとして反転させたりできる。
昼を司る一族と夜を司る一族の間に生まれる、母ケーラ(?)はノクティス伯に騙され
一度幽閉されるも脱出し、命と引き換えにセレステを産み落とすのである
リアン (Lian)
美少女に化ける能力を持つ猫又ではないかと思われる。
人間の男に拾われ、仲睦まじく暮らしていたが、幸せは長くは続かなかった
相手を魅了する能力を持つ。
英語訳では「狐」とされているが元のロシア語では野生の「猫」らしい。
(以前は狐と表記されていた)
アストリッドとルーカス (Astrid and Lucas)
とある国の王女であったが王である父と国の方針を巡って決裂する。
家出同然に下町に逃げ込んだ先で、国が危険な事態に傾倒していることを知り。
窮地に陥るも、檻から解放した礼か頭部にタイタナイトを埋め込まれた猫に助けられる、
彼女はその猫にルーカスと名付けた。
クリーバー (Cleaver)
醜悪な外見の処刑人。相手を近くにたぐりよせる事が出来る。
幼い頃黒い物体を飲み込んだ影響か無自覚に行動が凶暴化したという、
ヒーローたちの早めの措置により更生に成功したらしい
非課金では入手が最も難しいタンカー。
トリスタン (Tristan)
イングバル皇帝に魔物討伐を命じられた褐色肌の半裸の騎士、
「悪魔の遺物箱」と呼ばれる鉄球のような聖なる武器は
魔物の魂を吸い取り力に変えてしまうとされる。
彼の実装に伴いギャラハッド等数名に「聖なる者」属性が付加された。
イベント小劇では悪魔の匂いにやたら敏感な人。
アミラ (Amira)
モチーフはほぼ千夜一夜物語のランプの精霊ジン、
黄金の魔法のランプは手にした物の望みを叶えたが、
同時に欲深い人間たちを皮肉るかのように災いをもたらした。
表面的にヒーローたちに味方しているようだが
彼女も元のランブの宿主のように戒めから解放される機会を狙っているのかもしれない。
セーシャ (Xe'Sha) (モバイル版のみ)
定期イベント「猛威を振るう嵐」の悪玉である彼女だか、
公式動画にて何者かに取りつかれている描写があり、
本来は悪行を望んでいない事が分かる
アイリス (Iris)
大悪魔により本の中に封印されていた魔女。
使い魔のバイティと共に戦う。
信者を持つほどの天才魔術師であったが貪欲な探求心が災いし、
呪われた本に長い間封印されていた。
導入イベントによるとコーネリウスは若い時は面識があったらしい(ウラシマ効果)。
エイダン (Aidan)
灰エルフの兄妹の兄。アシェン・バロース領主ファリエン卿の後継者
長男である彼は一族の炎の力を継承したが、代わりに妹が苦しむ事に…
父が兄エイダンの血と魔物イフリトの血を混ぜたものを妹カイラに飲ませた事で
カイラと生命力を共有するようになる
カイラ (Kayla)
灰エルフの兄妹の妹で、灰エルフの最後の生き残り。
本来使えるはずの能力が使えず、父による実験で悪魔の力を使い無理やり目覚めさせられた。
Web版実装当初、日本語表記が「ケイラ」と被った為、物議をかもした(2023/2/18修正済み)
ラースとクリスタ同様、兄とのセット運用が想定されている
マッシーとシュルーム (Mushy and Shroom)
女の子と妖怪のようなキノコ男のペア、「最も陰険な殺人者」。
自然の道のヒーローたちと契約をしたため、我々には無害。
一人称を「ぼくたち」と複数形で呼び、
彼らは森全体に巣くう単子菌類の集合体であり意識を共有していると思われる。
ジュリアス (Julius)
ロボットに乗る猫、防御性能に長けた様々なシールドを張れるタンク。
母星の猫惑星では学生時代のエ〇ソンの如く教授から煙たがられていた。
パワードスーツ兼の宇宙航行能力を持つ猫型ロボ「フェリックス」に乗り、
周囲の反対を押し切り、テストを兼ねて宇宙に飛び立つ、
行く先でペピーと仲良くなる。
ポラリス (Polaris)
2023のクリスマスイベに実装された北極星の名を冠する魔女。
エネルギーを感じ取りドミニオンの地に降りてきた高位存在のようだ
防御と補助を両立させた冷気魔法を使う。
タイタン
ギルドダンジョンなど、一部のバトルで戦闘を行う、巨大戦力的な存在。
かつて人間と争い、滅んだとされる種族である。
ギルド戦でも重要となる。
エデン (Eden)
大地属性のスーパータイタン。質量攻撃大好きなケンタウロス型のイケメン。
肩書は「均衡の守護者」、スキルは「創造の重荷」「地下刑務所」。
光と闇のタイタンは、2022/9/30頃から実装が始まった新しいキャラクター。
「闇のタイタン」と呼ばれる者は以前より重要な敵キャラとして他に存在しており、それとの関係は今の所不明である。
ブルスター (Brustar)
闇属性の守護タイタン。
肩書は「闇を統べる者」、スキルは「ワームホール」。
丸っこい体格をしている。
ケロ (Keros)
闇属性の射撃タイタン。
肩書は「黄昏の捕食者」、スキルは「エッセンス吸収」。
モルト (Mort)
闇属性の援護タイタン。
肩書は「すべてを飲み込む飢餓」、スキルは「シャドウランページ」。
テネブリス (Tenebris)
闇属性のスーパータイタン。
肩書は「闇の権化」、スキルは「奈落の触角」「エターナルサクリファイス」。
リゲル (Rigel)
光属性の守護タイタン。
肩書は「裁きの手」、スキルは「リベンジバリア」。
肩に翼のような形の鎧を付けている。
アモン (Amon)
光属性の射撃タイタン。
肩書は「破壊の光」、スキルは「星間破壊」。
イヤリ (Iyari)
光属性の援護タイタン。女性型。
肩書は「転生を導く者」、スキルは「命の案内人」。
タイタンには珍しい回復人員。
ソラリス (Solaris)
光属性のスーパータイタン。女性型。
肩書は「創造の輝き」、スキルは「炎の召喚儀」「祈りの光」。
ペット
サポートキャラクターにあたる存在。
ヒーローの戦闘に参加し、(攻撃対象にはならないため)敵を一方的に攻撃したりできる他、一般的な装備品のごとく、各ヒーローに付け外しすることも可能。
ビスケット (Biscuit)
氷の王座に乗って空を飛ぶペンギン。
冷気で全体魔法ダメージと共に動きを鈍化させたり、相手の回復を阻害する。
王様であるらしく、フルネームはキング・ビスケット・ハートマン・フォン・ヴルステンバーグ3世。
初登場イベントの名前は「永久凍土の君主」であり、これは彼の異名なのかもしれない。
ホルス (Khols)
ルーン文字が刻まれたカラス、
親友だった筈の精神が歪んでしまった魔術師に幽閉されていた。
コントロール等の異常状態から保護したり回復効果のあるシールドを張れる。
ヴェクス (Vex)
セレステの実父であるノクティス伯爵に仕えていた死神だがセレステとともに反逆。
不足しがちであった戦士系ヒーローのパトロンとして
物理・アーマー貫通を強化し、敵の防御力を下げる働きをする