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アゴジムシの編集履歴

2024/08/20 08:45:52 版

編集者:Miki Senbokuya

編集内容:ポケモンマンホール

アゴジムシ

あごじむし

アゴジムシとは、『ポケットモンスター サン・ムーン』に登場するポケモン(モンスター)である。

基礎データ

全国図鑑No.0736
アローラ図鑑(SM)No.027
メレメレ図鑑(SM)No.027
アーカラ図鑑(SM)No.011
ウラウラ図鑑(SM)No.012
アローラ図鑑(USUM)No.034
メレメレ図鑑(USUM)No.034
アーカラ図鑑(USUM)No.011
ウラウラ図鑑(USUM)No.012
ガラル図鑑No.016
キタカミ図鑑No.112
ローマ字表記Agojimushi
分類ようちゅうポケモン
タイプむし
たかさ0.4m
おもさ4.4kg
せいべつ50%♂・50%♀
特性むしのしらせ
タマゴグループむし

他言語版の名称

ドイツ語Mabula
英語・スペイン語・イタリア語Grubbin
フランス語Larvibule
韓国語턱지충이
中国語(簡体字)强颚鸡母虫
中国語(繁体字)強顎雞母蟲

進化

アゴジムシデンヂムシ(Lv.20)→クワガノン(特定の場所でレベルアップ、かみなりのいしを使う(第8世代から))

概要

ポケモンサン・ムーンに登場する第7世代のポケモン

進化後のクワガノンの姿から、モチーフはクワガタムシの幼虫であると共に下記説明からプラグもモチーフに取り入れられていると思われる。

太い枝をへし折り、天敵のココガラすら恐れをなして逃げて行くほどの強力なアゴを持っており、そのアゴはバトル以外にも地中を移動するときにも役に立つ。

また、口から粘着性の糸を吐き、これを木の枝に巻きつけてワイヤーアクションのように移動する。

シリーズ恒例の幼虫系のポケモン。名前の由来は「顎」+「地虫」と思われる。

電気を好み、発電所や変電所のそばで見つかることがあるらしい。進化するとでんきタイプが付加されるのはそのためか。

使用トレーナー

漫画版

アニメ版

アニポケ第1~7シリーズ

  • SM1話

サトシが捕獲しようとしたが失敗した。

その他

SM3話(映像)・4話・42話・63話・69話・71話・86話・90話・100話・101話・130話
新無印5話・37話・50話
劇場版ココ

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

ムーンのアゴジムシ

リーリエの代わりに出場する事になったゼンリョクバトルの前に捕獲。グズマの試合でケガをしたサンの左腕を口から吐いた糸でギプスを作った(ちなみに、過去に同じ事をイエローピーすけ(キャタピー)が行っている)。

ポニのだいきょうこくではデンヂムシに進化していた。

〈ムーンの手持ち〉
モクローフクスロージュナイパー♂️
アゴジムシ→デンヂムシ♂️
アローラベトベターアローラベトベトン♂️
ヒドイデ♀️

ポケモンローカルActs

愛知県豊橋市アブリボンと共にデザインされたポケモンマンホールが設置された。

進化系も豊橋市のマンホールデザインに抜擢されており、市内で路面電車を運行する豊橋鉄道からの連想されたかと思われる。

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編集者:Miki Senbokuya

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