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「ん~ぬしはん、どっかでわしと会ったことあらへん?」

「えっ?あっ…おれも何となくそんな感じがしてたんですけど……?」

「わしらは不思議な縁(えにし)で結ばれとんのかも?」

「う、うん!おれも何かそんな感じがしてる……!」

「数奇な御縁やわ、ううん──運命やろか」

「あっ、もちろん、こはくっちはラブだから♪」

※タグ付けに関して

棲み分けのため、カップリング要素を含む作品には下記タグを使用しないことが望ましい。

あんさんぶるスターズ!桜河こはく白鳥藍良友ビギ(コンビタグ)、その他グループタグ(Crazy:BALKALOID等)

概要

スマホアプリあんさんぶるスターズ!!に登場する桜河こはく×白鳥藍良のカップリング。

ともに2019年11月9日に発表された新キャラクターであり、2020年3月15日に実装された。こはくは『COSMIC PRODUCTION』の『Crazy:B』、藍良は『STARMAKER PRODUCTION』の『ALKALOID』に所属している。ESアイドル内では最年少のコンビ。

表記ゆれ⇒こはあい

呼び方

藍良からこはく:こはくっち

こはくから藍良:白鳥はんラブはん

※「ラブはん」呼びはメインストーリー第一部/第百九十話から。それ以前(第三十三話&第百六話)は「白鳥はん」だが、ストーリー配信直後は「藍良はん」と呼んでいた。現在は修正済み。

関連ストーリー(ネタバレ注意)

出逢い

◆ズ!!メインストーリー第一部/第二章『問題児』第三十二話【Nightmare】

星奏館に引っ越してきた夜、どうしても眠ることの出来ない藍良は中庭へ散歩に出る。

「──月夜の散歩か、風流やね」

◆メインストーリー第三十三話【Contact】

(誰?綺麗な顔と髪の色

「わしは今日からこの星奏館で暮らすことになった──桜河こはくっちもんや」

「こはく、っち?」

「うん、よろしゅうに。ぬしはんのお名前は?」

「あっ、白鳥藍良です」

「白鳥はん。良ぇね、綺麗なお名前で」

独特な喋り方をするこはくと、どこかで話した事があるような感覚のする藍良。

「ん~ぬしはん、どっかでわしと会ったことあらへん?」

「えっ?あっ……おれも何となくそんな感じがしてたんですけど……?」

寮に入れず困っているこはくの為に、藍良は警備員へ事情の説明をしようとする。

(おれ、今日は『そのため』に眠くならなかったのかも)

「?どないしたん白鳥はん、にやついて──何か良ぇことでもあったん?」

「うん。あはは、たぶん良いことなんだと思う。わかんないけど」

◆メインストーリー第三十四話【Morning】

(昨日のあれは本当に現実に起きたこと?ぜんぶ夢だった気がするよォ、どことなく幻想的でさァ──綺麗な子だったなァ、こはくっち

過去

◆HiMERUアイドルストーリー「第二話」

沢山のファンレターに手書きで返事を書いているHiMERUに驚くこはく。「誰だって、手紙には返事がある方が嬉しいでしょうしね」と言うHiMERUの言葉を聞くと、「誰かとコミュニケーションするのは、だれにとっても得がたい慶びや。暗い孔に向かって叫び続けても、喉を傷めるだけで何も面白くあらへん」こはくはそう言い傷ついたような顔をする。

「ちょいと昔の文通相手のことを思い出してもただけやから」「ふん。自分では折り合い付けて忘れたつもりでも、いつまでも心の傷は癒えずに残って痛むもんやね」

こはくは昔文通相手から返信が来なくなった事に傷ついていた。

◆メインストーリー第百三十話【Bewitch】

昔、独りぼっちだった藍良。そんな藍良にいちばん共感してくれて、ずっと遣り取りをしていたネットの友達がいた。しかし、ある日突然連絡が取れなくなってしまった。

(もしかしたら。あの子も今、アイドルになってたりして)

(な~んてね……。そんな物語みたいな展開、おれには有り得ないか

◆メインストーリー第百三十一話【Sigh】

(これまではリアルでもネットでも、おれが『仲良しの友達』になれたって思った相手は……みんないつの間にか消えてたり、こっちのことを何とも思ってなかったりしたし)

こはくが文通相手と断絶した事が心の傷になっていたように、藍良もまたネット友達と断絶した事が心の傷になっていた。

◆メインストーリー第百六十二話【Analyze】

周りの人や親からアイドルの夢を否定され続けて来た藍良。

「むかしネットで仲好しだった友達以外は、頭ごなしに『馬鹿じゃないの、何でアイドル?』みたいに言うだけでさァ……」

ネット上での仲の好い友達が、藍良の心の救いだった。

二度目の出逢い

◆メインストーリー第百五話【Beehive】

Crazy:B』の居室に招かれた『ALKALOID』。しかし『Crazy:B』は集まりが悪く、その場には燐音ニキしかいなかった。

「ふぅん。ちょっと残念かも、こはくっちと久しぶりにお喋りしたかったのに。な~んか、あの子には特別なものを感じるんだよねェ──」

こはくがいない事を藍良は残念がる。

◆メインストーリー第百六話【Assembly】

『Crazy:B』の居室を訪れたこはくに、藍良は笑顔で手を振り自分を覚えているか尋ねる。こはくは書類上で藍良の事を調べ『もしかして?』と思っていたらしい。

「やっぱり前にお月はんの下でお喋りした子やんなぁ♪」

「わしらは不思議な縁(えにし)で結ばれとんのかも?」

「う、うん!おれも何かそんな感じがしてる……!」

こはくに想いを馳せる藍良

◆メインストーリー第百十六話【Worry】

こはくと友達なのかとに聞かれる藍良。

「えっ、ううん……全然。友達になりたいんだけどねェ、何故かあの子には特別なものを感じるし

◆メインストーリー第百三十九話【Chronic】

【アイドルロワイヤル】で受けた被害の補填として『Crazy:B』のメンバーへ致命傷を与える情報を手に入れた英智。『Crazy:B』が卑劣な戦術を繰り返すようなら彼らを破滅するために情報を公開するという。

「つまり、こはくっちにも何か後ろ暗いところがある感じです? あの子とはすこししか喋ったこともないけど、優しい良い子だって思ってたのに──」

◆メインストーリー第百五十三話【Mammy】

流星隊』を貶めた『Crazy:B』に腹が立っている斑は「物理的に挑んで負けるとも思わないが『Crazy:B』全員同時に地を這わせるのは俺でも難しそうだ」と発言。それに対し一彩は「兄さんは鍛えているから」と誇らしげ。しかし斑が難しいと言ったのは『桜河』の子の事だという。

「体格には恵まれていないようだが、俺と同じでいざというときには躊躇無く敵を倒せるよう訓練されているだろうし」

斑の言葉の意味がわからない藍良はどういうことか問うが、「普通の表社会で生きる子には関係ないことだなあ」と一線を引かれてしまう。

運命の判明

◆メインストーリー第百六十話【Thermometry】

「えっ、嘘──こはくっち? あれっ、きみにおれの番号を教えてたっけ?」

番号を教えていないこはくから電話がかかってきた藍良。困っているこはくにあとでALKALOIDの寮室に来てと告げる。

「迷惑なんかじゃないよォ、友達でしょ?って、あはは、まだ友達じゃなかった……。ごめんっ、じゃあまた後でね」

◆メインストーリー第百六十六話【Heart】

小・中とずっと『ぼっち』だった藍良は、人間不信ほどではないが仲良くなってもどうせすぐに別れがくると諦念を抱いていた。そんな藍良に『ホールハンズ』ではなく普通のSNSから連絡が入る。

「あァ、そっか……。な~んか懐かしい気がしてた、『あの子』。むしろもっと早く気づけって感じだよねェ、おれって間抜けだなァ」

「いなかったはずの友達から、しばらくぶりに連絡がきただけ」

◆メインストーリー第百八十八話【Judgment】

Knights』に拉致されているこはくを助けるため、『ALKALOID』と『Trickstar』は【デュエル】に参加すべくステージに向かった。

「……いやあの、どういう事情?こはくっち、だいじょうぶ?変なことされてない?」

「まぁ、うん……無事は無事やけどな。実家の座敷牢に比べりゃ好待遇やったわ、事情がよぉわからんくて気色悪いけど」

◆メインストーリー第百八十九話【Settle】

『Knights』との対戦を終え、こはくを無事に救い出して休憩中の『ALKALOID』。こはくは自分たちのユニットに比べて仲の良い『ALKALOID』に羨ましさよりも先に哀しくなると言う。

「……まだ、これから先も、いくらでも仲良くなれるチャンスはあるよォ。おれたちだってこうして再会して絆を結べ直したんだしね、こはくっち♪

二人は昔から面識があったのかとに問われ、ネット上で文通みたいなことをしてたことがあったと答える。

「こんな偶然もあるんだねェ、全然そんなの期待してなかったから驚いちゃった」

「せやね。数奇な御縁やわ、ううん──運命やろか」

◆メインストーリー第百九十話【Well】

自分を救出した『ALKALOID』に感謝を告げるこはく。

「ぶっちゃけ、ほんまにそこまでは求めてへんかったんやけど。ラブはんに頼んだんも、困ってるからちょっと手助けしてほしい──っちことだけやったし」

藍良は昔ネット上でラブと名乗っていた。

「ふふ。こっちのが、わしには馴染み深いんよ。そう呼んでも良ぇかな、わしのことも当時のハンドルネームで呼んで良ぇから」

「いやァ、あはは……もう『こはくっち』が舌に馴染んじゃったから」

「さよか。まぁ、好きにしたら良ぇよ」

◆メインストーリー第百九十一話【Migratory】

悪い噂が絶えない『Crazy:B』と一緒にいると迷惑がかかるからと、たっぷりとお礼を言ったあとで独りでどこかに行ってしまったこはくを想う藍良。

(いいのに。ようやく顔を合わせて目と目を合わせて、足りないところを埋め合って──お友達になれた気がするのに

(お友達なら、泥は一緒にかぶるのに)

(ううん。むかぁし、学校で嫌なことがあったときとか、こはくっちがネット越しに話を聞いてくれて……)

(おれはどんなに救われたかわかんないのに、まだその恩をちっとも返せてないのに)

◆メインストーリー第二百一話【Inferno】

天城兄弟と喋っていると苛々してしまう藍良はこはくに癒しを求める。

「こはくっち~、こはくっちはどこ~っ?きみはおれの味方だよねェ?」

「ん?どないしたん、ラブはん?」

「う~?『ラブはん』呼びもやめてほしいけど、悪気はなさそうだし言いづらいなァ?」

それからの二人(イベントストーリー)

◆新参!目覚めの暗夜行路【プロローグ】

「お~い、こはくっち~♪」

「………♪」(満面の笑みのこはく)

「うん?どうしたのォ、にやにやしちゃって──何か嬉しいことでもあった?」

藍良に「こはくっち」と呼ばれることに慣れてしまった自分が可笑しかったと言うこはく。忙しい中呼び出しに応じてくれた『ラブはん』にお礼を言う。藍良は『ラブはん』呼びに慣れないというより忘れたい過去なのでやめて欲しいという。

「コッコッコ♪可愛らしくて良ぇやん、ラブはんに合ってるわ」

「う~、おれを褒めてくれるのはこはくっちだけだよ~……」

藍良は学校での成績や部活の話をして、こはくに『Crazy:B』は復学しているのか訊ねると、全員学校に通っていないという。HiMERUが飛び級で大学まで卒業しているという話に、プロフィールにそんなこと書いてあったか藍良は記憶をたどる。

コズプロ系は昔から肌に合わなくてあんまり詳しくないんだよねェ──あっ、もちろん、こはくっちはラブだから♪

「おおきに」

正直高校で普通の生活がしたいというこはく。事務所の関係で入学するとしたら玲明秀越になるのかというこはくに対し、藍良は「え~?夢ノ咲に来なよォ、こはくっちがいれば毎日楽しそう♪」と笑顔で言う。

「どんだけ願ってもどないにもならんことは、この世でぎょうさんあるよ」とこはくは苦しそうな表情で答えた。

いつまでもラブはんと他愛のない話をしときたいけど、どうも高校生活が忙しそうやし──用件に入っても良ぇやろか?」

「あっ、うん!ごめんごめん!こはくっちは喋ってると安心するし癒されちゃうから、つい♪」

こはくに頼まれたとあるアイドルの持ってるかぎりの資料をかき集めて運んできた藍良はこれが役に立つか尋ねる。その方面に詳しそうな司やには借りをつくりたくなかった為、藍良に頼むしかなかったというこはく。大変な時期に藍良の手を煩わせてしまったことを謝った。

「いいよォ♪友達じゃん♪」

そのアイドルの資料を何に使うか尋ねる藍良にこはくは仕事で必要だったと答える。

「仕事?」

「うん。……わしらしい、いつもどおりの汚れ仕事じゃ」

◆新参!目覚めの暗夜行路【桜河こはくの裏稼業/第六話】

こはくの調べている悪徳プロデューサーは表に出た情報を拾っただけでも胸糞が悪くなる行いをしていた為、アイドルが大好きな藍良にはその人物について調べてほしいと頼むことができなかった。

◆新参!目覚めの暗夜行路【桜河こはくの裏稼業/第七話】

「やっぱり斑はんはラブはんとは違う意味で喋りやすくて、つい雑談をしてまうわ。取り繕わんで済むのは、良ぇね」

『綺麗』な世界に住んでいる藍良には話せない事情や取り繕わなくてはならない話もあるが、それでもこはくは藍良と喋りやすいと感じている。

◆新参!目覚めの暗夜行路【三毛縞斑の表舞台/第六話】

レオは色々な人に斑とこはくの企みを聞き回っていたが、真相はわからなかった事を藍良に話す。

「おれの友達とおまえの友達──OK牧場くんが何を企んでるのかはよくわかんない」

「桜河こはくくん、です」

レオがこはくの名前を綺麗だと褒めると藍良は自分もそう思うと同意した。(メインストーリー第一部/

第三十三話【Contact】にてこはくが藍良の名前を綺麗だと褒めているのでお互い名前を綺麗だと褒め合っている)

レオは斑の、藍良はこはくの様子がおかしいことを心配し【マーブルキャスト】の楽屋へ応援に向かおうとした際、警備員に叩き出され行動を共にしていた。自分たちもアイドルなんだから楽屋ぐらい入れてくれてもいいのに、と拗ねる藍良。

「拗ねるな拗ねるな、大人ぶった連中が入らせてくれない場所は、ほんとに覚悟もなく踏み込んだら危ない地雷原だったりするし。おれたちが友達を大事で大好きで、守りたい助けたいって思ってるのと同じかそれ以上に友達もおれたちに対して同じことを思ってるってことだろうし」

こはくっちも、おれのことを大事に思ってくれてるのかなァ?むかしネット上で仲良かったってだけで、おれだけが一方的に盛り上がって懐いてるだけだと思ってたよォ?」

レオは自分はこはくではないから気持ちはわからないが「守りたいから、大事だから遠ざけるってわりとよくある」特に斑には、と答えた。

羨望◆小さな翼のフェザータッチ【うつくしいゆめ/第二話】

巽に寝顔を見られるのが恥ずかしいという藍良に、夏休みの間はずっと同じ部屋に寝泊まりしていたのに今更だと言う巽。

「恥ずかしいものは何があってもいつまでも恥ずかしいの。『ラブはん』呼びとか」

藍良はこはくに呼ばれるたびに恥ずかしかったらしい。

カードでの対比

◆鴇色の蜜蜂 / 鳥の子色のスート

ズ!!恒常カードのライブスキルはアイドルのイメージカラーから付けられている。こはくは『鴇色』、

藍良は『鳥の子色』と、お互い鳥に関するモチーフカラーになっている。

◆コズプロの古風 / スタプロの新人

5周年記念限定のカード名が新古で対にされている。

メディアミックスでの絡み一覧

◆韓国版あんスタ!!公式漫画'예상 밖의 ES일상'

앙스타!! 공식 만화 '예상 밖의 ES일상' ★제8화 <밀크티의 위기>★第8話

こはくはタピオカミルクティ、藍良はクレープを持ち、二人で手を繋いで歩いている。

関連タグ

あんさん腐るスターズ! あんスタBL こはあい(表記ゆれ)

友ビギこはく藍良のコンビ作品(カップリング要素のない作品)に付けられるタグ。棲み分けのため、「こは藍」とは併用しないよう注意。

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    Honey*Suit開催おめでとうございます!!! こはあい本が間に合いませんでした! 本文からこはくと藍良がロケで出かける話となります!!! 本の詳細はTwitterで改めて告知を出します!!! 次またあれば参加したいです!!! 表紙は友人のユミオさんにお願いしました!!!
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    この気持ちを伝えるには #2

    こは藍の続きになります。 ※諸々の設定捏造注意 ※1部ミニトークのネタバレがございます。 次の話で最後になる予定ですので、どうぞ暖かい目で🙇🏻‍♀️
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    キスの日クレカロ♀ 突然思い出した割に間に合った…。 毎度ながらひめ巽♀→ニキマヨ♀→こは藍♀→燐一♀です。 りんひ♀が〆なのはわたしの中で確定なんですがこの順番がしっくり。 クレビが思う箇所にキスさせてみました。 ニキは絶対こういう入りからすると思ってます。天ぷら食べたい。 やっぱりクレカロ♀書いてて楽しい〜 わたしは早く溜まってるもの書きあげましょうね〜。 以下余談。 びーぷ早く叩きたいMV治安悪すぎて最高好き。 感想等あれば此方まで。 https://marshmallow-qa.com/hjr__r3h/
  • まとめ

    1年ほど前に書いていたこは藍のまとめです。年齢操作やパロディが混ざっているためお気をつけください。 注意書きがある場合は個別につけております。 ちゃんと読み返してないためおかしいところがあるかもしれません。うっすら読んでいただければと思います。
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    ごめんなさい、完全にふざけました。 藍良ちゃんを取られて我を失ってるこはくっちとヒロくんが見たかっただけなんです。
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    お誕生日おめでとうございました。 誕生日の日のお話。 年齢設定は一応20歳を想像してますが、特に関係ないです。ただ寮を出て2人で暮らしています。 突発的に書いたので、後々修正するかもしれません。
  • 花を食む

    こは藍の短編3つをまとめました。 【花を食む】桜の花びらを食べて髪の毛を桃色にしているこはくの話 【きみにリボンをほどいてほしい】クリスマスシャッフルのビジュアルが公開された日に書いた捏造1225%の話 【わしラブはんとケンカなんかできひんよ!】こは藍ワンドロ「喧嘩」で参加したもの
  • [こは藍] 夜明けまでふたりきり

    付き合いたてのこはくがおうちお泊まりデートに誘い、誕生日当日を迎えるお話です。
  • 藍良受け

    にょたゆりこは藍

    めっちゃ短いにょたゆりこは藍こは  こはく♀の寝込みを襲う藍良♀ いちゃついてるだけ 視点が適当に変わります えっちで濃厚なにょたゆりこは藍こはえろを求めています
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  • もし藍良も裏社会の人間だったらという話【こは藍】

    もし、藍良も裏社会の人間だったらなぁという妄想から生まれた、こは藍です。完全に自己満ですので、優しい目でお読みください。 加筆修正版を紙の本で通販しております。 ご入用の方は是非ともこちらへ! https://yukimimarket.booth.pm/items/5887524
    13,801文字pixiv小説作品
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    あんスタ Log01

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