プルル看護長の幼少期の姿。
ファンの中ではこの呼称の他にも「ちびプル」とも呼ばれることもある。
容姿
大人の時にある角のようなものはなく、花がついている。
ほっぺもタママのような3つの線ではなく楕円形のピンクのほっぺになっている。
また女の子のためケロロ達とは身体の形が異なっており、お腹がぷっくりと膨れた体型になっている。見る人によっては太っているようにも…おっと誰か来たようだ。(ちなみにケロロ達はお腹は出ておらず尻尾部分が膨らんだ体型になっている。)
「ちびケロ ケロボールの秘密⁉︎」での活躍
終始男の子に呆れながらも遊びに付き合ってくれるしっかり者のお姉ちゃんのような立ち位置だったが、ケロロがケロボールの誤作動でかわいいスイーツを出現させた時は口周りを汚したまま大喜びで食べたりケロボールから出られないと不安になって泣いてしまったり等の年相応の女の子らしい一面を見せていた。
また、この短編映画にはちびプルルがケロロやギロロ達と同じように「手足をじたばたさせる描写」(上の画像参照)が多いのだが、実は結構珍しいのである。(基本的に足や手が丸くなるじたばた描写はこのお話と第4期の203話の回想シーンのみのため、プルルがギャグ走りをしているのを見て新鮮に感じた視聴者も少なからずいたのではないだろうか。)
余談
アニメ第230話Bパートでは「ケロロさんのエッチ!」と発言していた。