概要
ホロライブ5期生の桃鈴ねねと雪花ラミィのコンビまたはカップリングのこと。
ねねはその性格から5期生の仲間たちと相互に仲がいいが、特にラミィとは普段から行動を共にするなどしており、その仲のよさは筋金入り。
下着のセンスが壊滅的とラミィに言われ、後日に結局プレゼントしてもらったのだが、その場で身ぐるみはがされ鑑賞された。ちなみに何故かラミィのパンツは海外ニキにプレゼントされたり、頭にかぶったりと散々な目に遭う。なぜそうなった?
ユニット名も持っており、その名は「まがまがーず」。
『まが』繋がりでモンスターハンター4に登場するゴア・マガラとシャガルマガラが元ネタ……というわけではなく、元々はマイクラをやり初めて少し経った頃、二人が禍々しい色のブロックにロマンを感じていたので、禍々しいものが好きなコンビということで誕生したのが、このまがまがーずである。
イッツセクハラタイム
ねねラミといえば、なんといってもねねのラミィへのセクハラ攻撃の強さ。
ねねは基本的に他のホロメンに対してもセクハラをやめないなど無差別テロを平然と行うイカれたやつだが、特にラミィにはその強さと頻度が尋常じゃないほどやばい(ちなみに彼女たちはアイドルです)。
そのためか、普段は他のホロメンと絡むと子供っぽくなるラミィが、ねねとの絡みのなかではそんなねねのセクハラを止めようとするお姉さんのような立ち位置へと変わるのも特徴である。
例えば、
何がとは言わないがラミィのなにかを搾る方法を雪民(ラミィのリスナー)にご教授願おうとしたり、
女性なら誰もが一度はやったであろう『あれ』に関する話題を振り回すねねに翻弄されマネージャーに助けを求めたり(もう一度言いますが彼女たちはアイドルです)、
ラインを軽々と超えた発言をするせいでリスナーから『過去最低の回』などと称されたり、
発言の一つ一つにセンシティブみを感じてリピートを要求してきたり、
などなど、まさにテロリストやツイフェミのような選民思想を振りかざして暴れまわる異常者なねね(しつこいようですが彼女たちはアイドルです)と、それに振り回されながらもなんとか食らいつくラミィを見ることができる。
よくこんなんでチャンネルがBANされないな……。
そのうちYAGOOからのお叱りの声が飛んできてもおかしくなさそうだが、現時点ではその兆候すら見られない。なぜだ。
もっともメタ的な結論を脇におけば、問題・事件の発覚と解決に至るまで、事細かにホロメンの状況と仔細を逐一監視し、場合によっては契約解除の指示まで出したYAGOOがねねラミのセクハラの状況に関しては一切の干渉もせず、基本的にねねとラミィの二人に任せて現状を放置している点から、ねねラミのセクハラの苛烈な有様も、YAGOOたち上層部にして見れば「放置していても問題は無い」と言う見解なのであろう。
そもそもYAGOOたち上層部が動くのは基本的に『相当なお偉いさんと交際していた事実を包み隠していたり、自分達に関する情報を裏で流出した』こととか、『友好的な海外の国に対して宣戦布告とも捉えられかねないことをやらかした』(ただしこれに関しては本人の意図していたことではなくむしろ被害者ではある)こととか、『live2D配信の試運転を(マネージャー了承とはいえ)勝手に行った』こととか、要は『己の私利私欲のためだけに自分の立場を悪用した行いをした』人物が現れた場合なので、あくまでもセクハラをネタにしているねねとラミィの所業は超法規的に見て見ぬ振りになっているなのかもしれない。
あるいは、ホロライブのなかでセクハラが横行してしまっているがためにそもそも対処自体が意味をなさない(しかも運の悪いことにホロメンにはセクハラを生業あるいは生きがいとしているやつらがいるのでそれらによる入れ知恵もある可能性が高い)から……というのは考えすぎだろうか?
なお、ネタにされているとはいえねねの行動はいずれも強姦にも匹敵しかねない極めて破廉恥な行為である。というか現実でも同じようなことをすれば間違いなく犯罪行為として問題になりかねない。あくまでねねだからこそ許され・・・ているわけでもないのでねっ子と雪民は決して真似するなよ。
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癒月ちょこ:こちらは同僚と後輩のカップリングに興奮したり尊死したりしているイカれた選民思想の使い手。なんでホロライブには変な思想の持ち主が多いんだ?などとツッコんではいけない。