ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
主に日本に見られる人名、またはキャラクター名

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

  • 六姉妹が名前を決めた日

    遅ればせながらケムリクサを全話視聴し、考察サイトを見て回り、普段二次小説を書くことはあまりないのですが、ケムリクサの世界にどっぷり浸かった状態で、何か突き動かされてしまったので、簡単にですが仕上げてみました。 時系列的には、はじまり、よりちょっとだけ昔の話と意識しています。最終話で口調を意識して変えていたという設定にガツンとやられ、ということはそれぞれ口調をこういうふうにしようという話合いがあったはずで…… で、考察サイトを見て回る中で、六姉妹が自分たちの名前をどう決めたか(あるいはなぜ知っていたか)は不明、という記述を見て、じゃあ名前を決める会議でもあったのではないかと、そこから想像を膨らませてみました。 りょう、りく、りょくの三人の名前が似てて紛らわしい、というのもちょっとネタに加えて。 口調(語尾)で誰が喋ったか分かるようになっている、という素晴らしい設定(考察)に乗っからせてもらって、地の文無し、台本形式でキャラ名を書くのも無し、で会話だけで書いてみました。これでもちゃんと六人居るのに誰が喋ったかわかるようになっていると思います。さすがっすたつき監督。 地の文考えるのがめんどかったんだろ、とかそういう見も蓋もないことは言わないでw あと、このキャラの喋り方は違う! こいつなんもわかってねえな! ていうのはもちろんあると思いますので、まあ解釈の一つとして大目にみてやってくだしゃい^^; あと、六姉妹の名前の設定や由来がちゃんとあったり考察済みだったりしたらごめんなさい。 あー言いそう、とか思って楽しんでもらえたら幸いです。
  • 乙女の祈り【ケムリクサ短編集】

    ケムリクサ、初回から観ていたのですがどんどん面白くなってきて、考察をしたりファンの方とお話したり自分で小説も書いたりして、本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。 放送中にツイッターに発表した小説2本(加筆修正済)に、最終回後のわかばとりんの話を新しく書き下ろして、短編集にしました。 タイトルと内容は次の通りです。 1.「ラブシック・シンドローム」 旅の途中のわかばとりん。自分の態度が冷たすぎると反省したりんが、わかばと話をしてみようと頑張ります。 2.「灯台の下、僕らは眠る」 10話のりつ姉のお話。りなちゃんずも出ます。 これは結末を見ずに最終回前にあえて書いた小説で、もしかすると最終回後内容に齟齬が出るかもしれないと思っていましたが、結果的には大丈夫でした。私はりつ姉はりなちゃんを絶対に守ると信じていましたので! 3.「乙女の祈り」 この短編集のために新しく書き下ろした、最終回後のわかばとりんのお話です。 辛く過酷な旅をしてきたこの二人にどうか大きな幸せが訪れますようにと願いを込めて書きました。 1と2に関してはツイッターで先に読まれた方もおられると思いますが、この短編集は3本まとめて読むことに意味を持たせてありますので、通して読んでいただけると嬉しいです。 それでは、もしかするとまたいつか新しい物語を見られるかもしれませんが、とりあえずはあの子たちが幸せでありますように。 ケムリクサファンの方々に、これを読んで『好き』と思っていただけるといいなと思います。
    10,314文字pixiv小説作品
  • 空色

    「わかば――好きだっ」 そう言って少女が柔らかい笑顔を浮かべてわかばを見つめた。 「緑……?あれが全部緑色にゃ!?」 信じられないと首を横に振ってから、りつは大きく目を見開いた。 「飲み切れないナ!」 水面に浮かんでは沈みを繰り返しながら、りなたちが喜びを謳う。 一島からの長い旅路の果てに見たわかばと姉妹たちの、果てなき空。 ケムリクサエンドアフター 『空色』 5/19(日)開催のケムリクサンオンリー『めっさ気になるぅ2』にて新刊として頒布致します! ぜひ【 けむり14 雅風総本家 】まで足をお運びください。お待ちしております。 書店委託頒布も予定しております。よろしくお願いいたします。 メロンブックス様⇒https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=509144
    25,409文字pixiv小説作品
  • 恋色

    「恋って何ナ?」 「こころの病、じゃん」 六人に分かたれたりなたちはひとりの「りな」だった頃の記憶が曖昧になっていた。六人それぞれが薄消えの断片的な記憶をわずかに留めていた中、りなじはりょくが恋と呼ばれる症状についての話をしていたことを思い出していた。りょくへの感情、りんへの想い、わかばへの憧憬。その先で、りなは恋の意味を知る。 ケムリクサアナザーサイド 『戀色』 9/23(月・祝)開催のケムリクサンオンリー『めっさ気になるぅ3』にて新刊として頒布致します! ぜひ【 けむり08 雅風総本家 】まで足をお運びください。お待ちしております! イベント詳細⇒http://www.puniket.com/ 頒布情報 メロンブックス様 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=561638 BOOTH https://nehruadoel1030.booth.pm/items/2655579
    25,856文字pixiv小説作品
  • ある日の昼下がり

    初投稿です。うーん、このぐだぐだ感。キャラの性格もいまいち掴めてないけど、どうか温かい目で読んでくださいませ…。
  • BABY

    ケムリクサのSSを書いている方がたくさんいて、自分も挑戦してみたくなりました。マンガにしようと思っていたアイデアだったのですが、文章で良かった気がします。
  • Dandelion

    ケムリクサ視聴中。楽しいですね…! 思わず書いちゃいました。 水探しをしている道中の一コマなイメージ。雰囲気が出ていればいいなと。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※キャラこれで合ってるかな? ※まだ水探ししている時です ※捏造ケムリクサあり

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    【表紙】雪広うたこ 【漫画】朝賀 庵/ASH/ウエハラ蜂/蝦夷森わに/小道明奈/samesuke/シータコマーチ/嶋次郎/世禕/タロ名/ととふみ/外岡もったす/ながべ/はかた/花森玉子/榛名ハル /ホームラン・拳/梁阿渣

    読む
  2. 2

    一桔群青

    読む
  3. 3

    漫画:柑奈まち 原作:りったん,漫画:月結草 原作:花散ここ,漫画:こっこ 原作:有沢真尋,漫画:夜渡よる 原作:丹空舞,漫画:黒渕かしこ ネーム構成:薄灯森 原作:ミズメ

    読む

pixivision

カテゴリー