もしかして……
- 対魔忍アサギ……Lilithより発売されたPCアダルトゲーム。
- 井河アサギ……『対魔忍アサギ』の登場人物。
- 浅葱色……薄い藍色のこと。
- ポケットモンスターシリーズのジョウト地方にある町→アサギシティ
- アサギ(エスプガルーダⅡ)……CAVEより発売された『エスプガルーダⅡ』の主人公の一人。
- アサギ・コードウェル……『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。
- アサギ・トシカズ……『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の登場人物。
- アサギの呪い……ドラマ『学校の怪談 呪いスペシャル』に収録された短編のタイトル。
- クローンアサギ……『対魔忍アサギ』シリーズの登場人物。
- サキト・アサギ……『魔装機神F』の登場人物。
- 新選組刃義抄アサギ……ヤングガンガンに連載されていた漫画
- 朝霧アサギ……『魔界ウォーズ』という日本一ソフトウェアの永遠の次回作の主人公。
- アサギ(ボンバーガール)……ゲーム『ボンバーガール』の登場人物。
- アサギ・エヴァーブルー……ゲーム『SeraphicBlue』の没キャラ。
- ユグドラ・レゾナンスのキャラクター→アサギ(ユグドラ・レゾナンス)
ちなみに…
現在のこの記事は「アサギ」と名のつくキャラクター達の曖昧さ回避の記事となっているが、編集履歴を見ていただくとわかるように当初は日本一ソフトウェアのアサギこと「朝霧アサギ」の記事として生まれた経緯を持つ。
朝霧アサギが誕生した当初は「アサギ」としか名乗っておらず、ファンの間でも「朝霧」を抜いて「アサギ」として認知している層が多い。もっと言えば「朝霧アサギ」とフルで呼んでいるファンは熱心な層でも少ないのである。このためpixivのタグでも「朝霧アサギ」と使うユーザーが少なく、どうしても「アサギ」でヒットすることが多いのである。
日本一ソフトウェア公式も「朝霧アサギ」と言う事は少なく、実態はというと「日本一ソフトウェアの作品に出演しているアサギ達の一部で朝霧アサギと設定されている個体がいる」となっている。
とは言うものの、日本一ソフトウェアのアサギの特徴は朝霧アサギとしてもほぼ一緒であり、「アサギ」と名のつく他作品のキャラも多くなっていった昨今の情勢があるため、日本一ソフトウェアのアサギは朝霧アサギの記事として分離独立したのである。