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魔界ウォーズ

まかいうぉーず

魔界ウォーズとは日本一ソフトウェアで配信予定のゲームである。
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その生い立ち

さかのぼること2004年、当時のE3にて発表されたのが「魔界ウォーズ(仮)」である。この頃、PSPでの発売を想定しており、そのゲームの主人公として据えられた少女がアサギであった。

しかし、PSPは未知数の携帯ハード。その上キャラクターイメージが先行し、RPGなのかSRPGなのか漠然とした構想で進んでしまい、暑中見舞いという斬新な形で印象を掴んだまでは良かったのだが、結果として「据え置きで出そう」となってしまい、翌年発売されたのがファントム・キングダムであり、主人公は宇宙最強魔王ゼタとなったのである。

ここで、浮いてしまったのが魔界ウォーズ(仮)とアサギ。魔界ウォーズは後年出すにせよ、暑中見舞いで出してしまったアサギをこのままにするには偲びなかったのか、「次回作の主人公」として出演。硬派ヒロインとして登場するも、「次回作は真面目路線か?そーんなバカなあーりえん!!」と、ゼタが激怒してしまい、あろうことか発売を阻止してしまう。これが長く苦難の道になるとも知らず・・・

魔界ウォーズの受難

発売を阻止された魔界ウォーズ(仮)。2006年には魔界戦記ディスガイア2が発売されたが、ここでもアサギは出演する。「次回作の主人公」として。
しかし、ソウルクレイドルでの壊れっぷりやネタ具合が完全にウケてしまい、PS3でも魔界ウォーズが発売予定となり、魔界戦記ディスガイア3が出てもなお、魔界ウォーズが開発されることは無かったのである。これは、「永遠の次回作の主人公」としての地位を築き、人気キャラとなった「アサギ」の大きさ、更には次回作としての「魔界ウォーズ(仮)」の期待値の高さが災いし、日本一ソフトウェアで誰一人として、魔界ウォーズを開発しようという者が現れなかったのである。
そうこうしているうちに月日は流れ、2012年の日本一ソフトウェアの20周年イベントを迎えた・・・

魔界ウォーズの転機

2012年7月中旬、日本一ソフトウェアの20周年サイトがオープンされたのと同時に、「アサギの小部屋」という部屋も用意された。これは、アサギの紹介と日記が綴られた他、「アサギファンクラブ」が設置され、ファンの数に応じてアサギに展開があると言うものだ。
同時期、電撃オンラインにて日本一ソフトウェアのキャラクター人気投票が実施。女性部門で1位、マスコット部門でも4位につけた。

更に翌2013年4月1日、ついに魔界ウォーズ○○○○が!?と記事が載るも、あろうことかエイプリルフールであり、当然嘘だろうと思われた。しかし、ゲームこそ発表では無かったが、アサギがメインの「魔界ウォーズLive 」が、20周年事業の締めくくりに行われる運びとなったのである。
そしてライブ当日、遂にアサギファンクラブ会員1万人を突破。開発される・・・!?と、期待される事となる。

そして2017年

しかしそれから5年の時が経ち、2017年となった。
ライブ以後アサギの出番は目に見えて減り始め、開発の報が来る事も無かった。
期待値の高い「アサギが主人公のゲーム」であり、ファンアイテムで終わる可能性もあったのである。

しかし、2017年の抱負を聞かれた新川社長はこう答えた。
「未だに発売予定となっているタイトルがありますよね。25周年を機に、あの子をなんとかしてあげたいです」と・・・。
そして迎えた2017年7月15日、日本一ソフトウェア25周年プレカンファレンス。
日本一ソフトウェアの感謝を届けるイベント展開、作品紹介が行われる中、その時が訪れた。
特報 13年の沈黙を破り、遂にアイツが主人公!

魔界ウォーズ、配信予定!!っと。

概要

日本一ソフトウェアのディスガイアシリーズと、クローバーラボのゆるドラシルが合体した基本無料のシミュレーションRPGである。
キャラクターはディスガイアとゆるドラシルから半々の割合で出演予定であり、デザインも両作に合わせたものが新規にデザインされている。

ネットでの反響はささやかなものであったが、長年の不遇から脱却できたアサギを祝う声が一部で上がっている。反面、「永遠の次回作主人公」という唯一無二のアイデンティティが失われる事を危惧しているファンも…。

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