演:石井英明
概要
ハルナ・ヒロキの部下である科学者。丁寧口調ではあるが性格が悪い。
ベラルゴシティの怪獣襲撃で家族を失って以来怪獣を嫌悪しており、そのためブルトンの事を嬉々として話す怪獣マニアのオキの事を毛嫌いしている。(もっとも知らなかったとはいえデリカシーの無い発言をしたオキも悪いが)
その後、ヒロキと共に避難していたヴィンセント島に超獣と円盤生物が出現したのは、ZAP、特に怪獣使いであるレイが原因であるとし、最後までその考えを覆すことなく、彼らの活躍で無事に惑星ボリスから帰還できたものの、上層部にレイの事を密告し、『NEO』第1話でレイが拘束される原因を作るという恩を仇で返す行動にでている。その後の消息は不明。
余談
演者の石井氏は、過去に『ウルトラマンネクサス』や『ウルトラマンマックス』に出演している。
関連項目
ナガレ・ジュンヤ…アトウ同様に怪獣被害で家族を失った事をきっかけに怪獣とそれを擁護する者を嫌悪している防衛組織の人間だが、彼は後に主人公達の働きを見て考えを多少改善させるなどアトウよりは融通が利く。
蛭川光彦…アトウと同じくウルトラシリーズ屈指の恩知らずな輩で、明確な制裁を受けた描写が無いまま退場した人物。ただ、上述の通りアトウの場合は怪獣に家族を殺された事で心が荒んでしまった背景があるが、対して蛭川の方は異常なまでに防衛チームやウルトラマンを終始嫌っており、その理由も一切語られていない。