概要
三者それぞれが極限流空手に対して因縁があり、
アンチ極限流の立場である事から「打倒、極限流!」を目指し団結した。
ただし、まりんはユリ・サカザキから自身の暗器を使うスタイルにいちゃもんをつけられたとのことなのだが、
前作のKOF2003でそれらしきやりとりや台詞は一切無いので、明らかに後付け設定っぽい。
おそらくまりんをチームに組み入れるため強引に設定を加えたのではないかと推測される。
ちなみに『'98UM』では影二、香澄、そしてMr.ビッグによる特殊エディットチームとして同じくアンチ極限流チームが存在し、エンディングに専用の一枚絵がある。
「フッフッフ、極限流め……今度という今度は、一泡吹かせてくれる!」