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オオナマケモノ

おおなまけもの

オオナマケモノとは、かつて南北アメリカに棲息した、大昔の地上性のナマケモノの仲間である。
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概要

現在に生きている樹上性ナマケモノニホンザルくらいの大きさで中南米熱帯雨林に住み、もっぱら樹上をのんびりと移動する姿がよく知られているが、このオオナマケモノは肩高2m、全長6m、体重3tもあったので、流石に木には登れなかった。しかし骨組みは頑丈かつ柔軟に出来ており、尾と後脚で体を支えて上体を起こすことが出来、木の枝を鉤爪で引き寄せ、木の葉を長い舌でしごき取って食べていたようである。代表種のメガテリウムは前歯がなく、頬の内側に杭のような歯が並んでいるだけである。彼らは栄養価の低い木の葉を大量に食べる必要があった。メガテリウムの頑丈な顎には逞しい筋肉が付いており、口に入れた植物を強く磨り潰して食べることが出来た。

主な種類

メガテリウム科

ミロドン科


関連タグ

哺乳類 貧歯目 ナマケモノ
メガテリウム ミロドン

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