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目次
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  • 1 概要
  • 2 用語・設定
  • 2.1.1 地区
  • 2.1.2 連盟
  • 2.1.3 BIG5
  • 2.1.4 グローバルカードバトル
  • 3 登場人物
  • 3.1 39地区
  • 3.1.1 Boss(フェリシアーノ・ヴァルガス)
  • 3.1.2 Boss(ロヴィーノ・ヴァルガス)
  • 3.2 49地区
  • 3.2.1 Anführer(ルートヴィッヒ)
  • 3.2.2 先代Anführer(ギルベルト・バイルシュミット)
  • 3.3 81地区
  • 3.3.1 家元(本田菊)
  • 3.4 1地区
  • 3.4.1 Hero(アルフレッド・F・ジョーンズ)
  • 3.4.2 Owner(マシュー・ウィリアムズ)
  • 3.5 44地区
  • 3.5.1 Lord(アーサー・カークランド)
  • 3.5.2 The Thane(スコ君)
  • 3.5.3 Ard Rí(のんくん)
  • 3.5.4 Yr Hudol(ウェーくん)
  • 3.6 86地区
  • 3.6.1 老大(王耀)
  • 3.7 33地区
  • 3.7.1 Parrain(フランシス・ボヌフォワ)
  • 3.8 7地区
  • 3.8.1 Король(イヴァン・ブラギンスキ)
  • 3.9 41地区
  • 3.9.1 lgel(バッシュ・ツヴィンクリ)
  • 3.10 423地区
  • 3.10.1 Prinz(リヒテン)
  • 3.11 65地区
  • 3.11.1 ?(星さん)
  • 3.12 373地区
  • 3.12.1 Culegator(モル君)
  • 3.13 421地区
  • 3.13.1 Cierna(バキアくん)
  • 3.14 420地区
  • 3.14.1 Alchymistka(チェ子さん)
  • 3.15 31地区
  • 3.15.1 De Handelaar(蘭にいさん)
  • 3.16 43地区
  • 3.16.1 Der Maestro(ローデリヒ・エーデルシュタイン)
  • 3.17 36地区
  • 3.17.1 A királynő(エリザベータ・ヘーデルヴァーリ)
  • 3.18 359地区
  • 3.18.1 управител(勃くん)
  • 3.19 40地区
  • 3.19.1 Domnul(ルーさん)
  • 3.20 34地区
  • 3.20.1 El Sol(アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド)
  • 4 関連イラスト
  • 5 表記揺れ
  • 6 関連タグ
  • 概要

    ギャングスタショックとは、「ヘタリア World‪☆Stars」の新シリーズである「ヘタリア World‪☆Stars Gangsta」(通称はヘタリアギャングスタ)に関連する作品につけられるタグである。

    2024年2月8日より連載が開始されたが、ギャングパロのイラスト自体は2023年12月に幕張メッセで開催されたジャンプフェスタにて色紙が展示されていた(が、一部のキャラクターは色紙の時とは外見設定が異なっている)。

    また、原作者公式X(旧Twitter)には本編には登場していないキャラのデザイン画と設定や、本編登場済みのキャラのデザイン画などが掲載されているので本編と合わせてチェックすると良い。

    pixivではギャングスタタグがよく使用されるが、そちらは別作品のタグとして使われているため使用を推奨しない。

    用語・設定

    地区

    纏まった一定の地域をさす言葉。約200地区が存在していることになっているが、連盟未加入地区や未承認地区、自称地区などがあるため実際にはもっと多いと思われる。地区の数字は国際番号から。

    連盟

    前の地区同士のぶつかり合いの後で作られた地区同士の集会。「地区連」とも言う。

    BIG5

    他の地区には無い特別な権限を与えられた地区。

    アメリカ地区、イギリス地区、中国地区、フランス地区、ロシア地区が該当する。Boss(北)曰く、「地区の警察官」とも呼ばれる。

    グローバルカードバトル

    ギャングスタ内で行われるバトルの手段。

    イギリス地区発祥のカードゲームで、元々はイギリス地区内のいざこざを解決するために作られたが、次第に地区同士の争いにおいて使われる最もスタンダードな手段となった。

    なおゲームバランスは完全に崩壊しており、バランス調整をしようとすると本末転倒になってしまうため、その場のノリが優先される事になっている。

    形式は1対1。カードは何枚出しても構わない。安全でクリーンでグレートなチョーカーを装着し、1セット終わるごとに負けた方に電流が流れる。健康促進と筋肉増強の効果があるらしい。アメリカ地区で購入可能。また、コストは各地区の財布事情(GDP)と連動している。

    (地区ごとの特色を反映したカードを作って闘うため「体力99兆になる」「コストが99京たまる」というようなカードが続出し、リアル運動形式になった。)

    登場人物

    39地区

    Boss(フェリシアーノ・ヴァルガス

    39地区(通称:イタリア地区)の代表の一人。

    コスト2186。

    本拠地は元貴族の家を利用したラウンジ。兄弟でイタリア地区を治めており、彼は北の方を仕切っている。

    兄の代わりにカードバトルに参戦することとなったため、頑張って兄のフリをしている(が、彼を知る者には正体がバレている)。

    Boss(ロヴィーノ・ヴァルガス

    イタリア地区のもう一人の代表者。南の方を仕切っている。

    ギャングスタシリーズは、彼がBIG5宛てに送った手紙から物語が始まった。…が、本人はカードバトルには参加せず弟に丸投げしている。

    組織名は「Fratelli d’ italia」

    49地区

    Anführer(ルートヴィッヒ

    49地区(通称:ドイツ地区)の代表。

    コスト4429。

    イタリア代表者の兄の方にいつも絡まれている。

    先代Anführer(ギルベルト・バイルシュミット

    ドイツ地区内で混在していた兄弟ギルドを「Bündnis der Treme Hüter」として纏めあげた。

    組織名は「Bündnis der Treme Hüter」

    81地区

    家元(本田菊

    81地区(通称:日本地区)の代表。

    コスト4231。

    ドイツ地区とイタリア地区の代表者よりも年上だという噂がある。ドイツの代表者とのメッセージのやり取りで犬の写真を送っているなど、仲は良い様子。

    524話の老大の回想にて先代や家元の幼少期が存在する事や作者のおまけからこの世界線についての考察が巻き起こった。→人生ショック

    組織名は「禱納代本陣」

    1地区

    Hero(アルフレッド・F・ジョーンズ

    1地区(通称:アメリカ地区)の代表。

    コスト26949。

    BIG5地区のひとつでナンバーワンが好き。

    パワーこそパワー。8人の中で代表者が1番若い。

    組織名は「Rogue Routes Express」

    Owner(マシュー・ウィリアムズ

    1地区・カナダリージョンを仕切っているメイプルウッドマナー ホテル&リゾートのオーナー。

    今回のゲームの進行役。

    44地区

    Lord(アーサー・カークランド

    44地区(通称:イギリス地区)の代表者。

    コスト3332。

    BIG5地区のひとつ。四つのエリアが集まってできた地区。

    また、彼はその中でもLordは繁栄を謳歌する華やかな地・44-ENG(イングランド)を仕切っている。

    紅茶の時間が大切。

    組織名は「The velvet Thorn Brotherhood」

    The Thane(スコ君

    伝統と誇りを重んじる地・44-SCT(スコットランド)を仕切っている。みんなの兄貴分。

    組織名は「The Highland Fangs」

    Ard Rí(のんくん

    荒々しい自然と戦士の地・44-NIR(北アイルランド)を仕切っている。チャラく見えて巧妙。

    組織名は「The Ulster Shadows」

    Yr Hudol(ウェーくん

    古代の魔法と伝説が息づく地・44-WLSを仕切っている。Lordに対して比較的優しい当主だけど、ちょっと重い。

    86地区

    老大(王耀

    86地区(通称:中国地区)の代表。

    コスト17700。

    BIG5地区のひとつ。仙人疑惑がある。

    組織名は「龍烈幫」

    33地区

    Parrain(フランシス・ボヌフォワ

    33地区(通称:フランス地区)の代表。

    コスト3049。

    BIG5地区のひとつ。美しさ重視。

    組織名は「Les Courtisans du Silence」

    7地区

    Король(イヴァン・ブラギンスキ

    7地区(通称:ロシア地区)の代表。

    コスト1862。

    BIG5地区のひとつ。小さくて可愛いものが好き。

    組織名は「Медвежьи Шрамы」

    41地区

    lgel(バッシュ・ツヴィンクリ

    41地区(通称:スイス地区)の代表。

    423地区

    Prinz(リヒテン

    423地区(通称:リヒテンシュタイン地区)の代表。

    行ったことあるやつが少ないのと41地区が怖いのでこの地区の情報は極めて限られているそう。

    65地区

    ?(星さん

    65地区(通称:シンガポール地区)の代表。

    少ない手札で必ず勝つため、「小さな巨人」といわれている。水属性のカードは苦手。

    373地区

    Culegator(モル君

    373地区(通称:モルドバ地区)の代表。ギャングスタでは成長した姿となっており、ファンを驚かせた。→モル君成長ショック

    交渉によってはズボンも売ってくれる。不当に高い。

    421地区

    Cierna(バキアくん

    421地区(通称:スロバキア地区)の代表。

    かっこいい建物が自慢の自動車産業が栄える、信仰深い地区。

    420地区

    Alchymistka(チェ子さん

    420地区(通称:チェコ地区)の代表。

    美しい景色を誇る、自動車産業が盛んで、神より自分を信じる人が多い地区。

    31地区

    De Handelaar(蘭にいさん

    31地区(通称:オランダ地区)の代表。

    コスト991。

    平坦な地形と運河の多い風景とチューリップ畑や風車で有名な地区。

    拠点の17世紀に建てられた商館は倉庫を兼ねていて、観光地にもなっている。

    組織名は「De Paarse Handelaar」

    43地区

    Der Maestro(ローデリヒ・エーデルシュタイン

    43地区(通称:オーストリア地区)の代表。

    コスト471。

    数多の音楽家を輩出し、カフェや舞踏会などの華やかな宮廷文化が息づく音楽の都として有名な地区。

    実は代表者も実業家である傍ら、名門音楽学校を出た音楽家。

    拠点は18世紀に建てられた荘厳な音楽ホール。中には音楽関係ではない人の出入りや、楽譜が実は暗号ではないのか、といった推測がある。

    組織名は「Die Goldene Note」

    36地区

    A királynő(エリザベータ・ヘーデルヴァーリ

    36地区(通称:ハンガリー地区)の代表。

    コスト178。

    ドナウ川の自然とがっしりとしたゴシック建築が織りなす景色が印象的な温泉で有名な地区。

    拠点は政治家やセレブが集まる高級レストラン。地下には秘密のカジノがあると言う噂も…

    組織名は「Fekete Rozsa」

    359地区

    управител(勃くん

    359地区(通称:ブルガリア地区)の代表。

    コスト89。

    東西の文化が入り混じる独特な街並みを持つ、ヨーグルトや薔薇の精油が有名な地区。

    先々代の時始めた採掘場や醸造所で裕福だったが、先代の頃から傾き始め、一番酷い時期に当代になったためか、自己評価は低め。

    組織名は「Осподарят」

    40地区

    Domnul(ルーさん

    40地区(通称:ルーマニア地区)の代表。

    コスト301。

    ドラキュラ伝説や魔術が生活に息づくミステリアスな雰囲気の地区。

    昔から苦労してきたが、現在は車の部品を生産したり、魔女の派遣など多種多様なビジネスを行なっている。不思議な噂が謎に包まれた代表に付いている。

    今まで保留となっていたブルガリア地区と手を組む話だったが、相手側の態度が軟化してきたため、協力関係になった。

    34地区

    El Sol(アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド

    34地区(通称:スペイン地区)の代表

    色鮮やかな自然に豊富な歴史遺産、ビビッドなビーチが観光客を魅了し続ける太陽に愛された地区。

    この地区の組織は財団として柑橘類やオリーブオイル、オーガニック薬品といった物品を販売し、自然に優しいイメージを確立している。

    財団オフィスは自然と調和したような外観で評判。代表者も他の地区の者よりも気さくで明るいけど…

    太陽を照らしすぎると草は枯れてしまうんだよ…?

    組織名は「Fundación De Jardín Verde」

    ギャングスタ ギャンスタ

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    ヘタリアギャングスタ

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    • 【516話ショック】煙を食む

      この後先代は失った眼の代わりとして、その空っぽの眼孔にアレキサンドライトが閉じ込められた硝子玉を入れているとか、いないとか・・・。 . こんばんは〜〜〜〜〜〜〜〜!! 死体です🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗 いやぁぁぁぁぁぁぁずるい。ずる過ぎ。 意味わからん。全て意味わからん。 何?何があったの???理解ができない。 とりあえず公式によって背面から攻撃されたってことだけは分かっている。 予想はしてたよ?絶対そのうち出るなぁ〜って。 でも今週とは聞いてない。言って?覚悟決めるから。 . はい、というわけで突発で書きました。 ほぼチェック無しなので多分色々詰め甘です。 ずるいですよね、本当。 意味わからん。
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      「面白い解釈だけど俺の話じゃないね」←最高すぎん?? GSで春待ちが絡んだのに大歓喜して書き始めたはいいものの行き詰ってしまい、幼少期イラストを起爆剤にして今さら書き上げたGS春待ちのお話です。 時代設定としては、ヒーローが地区代表になったばかりの頃。まだどことなく子供っぽいめりかと既に大人のろっさまを組み合わせ、国を背負わせた上で現代に連れてこれて幸せです。GSありがとう。 首の包帯が何を隠しているかについて、個人的にこれだったらいいなというものはあるのですが、今回は明言していません。みなさまのご想像のままに。
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    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

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      ここまで読んでいただきありがとうございます。BIG5編に突入しました。今回は1地区についてです。 「地区」としての歴史が短い所なので中々文章が書けず。どうにかして伸ばそうとしましたが、本編とは関係ない事が大半になってしまった印象です。
    • 【腐ヘタリア】オフレコの一夜【フラ菊・ギャングスタ】

      ※ギャングスタ設定です 517話の『81区の家元様』呼びにガッとなって、イラスト4の並びにギャッとなったので、お題消化したやつをリメイクしました。
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      86地区編

      今回は86地区についてです。 今回は考察していて楽しかったです。久しぶりに高校の世界史の資料集や用語集を開きました。教科書ではないのは、大学受験の時に暗記をするために本文を赤や緑の油性ペンでほとんど塗りつぶしてしまったからです。ほとんど読めなくなってしまいました。私は学生時代、世界史がいちばんの得意科目だったので、あの頃の知的興奮が甦りました。当時はヘタリアのへの字も知らなかったので、まさか今になってこのような形で世界史を勉強し直すことになるとは思いませんでした。 色々とある隣国ですが、仲良くしたいものです。 参考 中国国際放送局 国花 https://japanese.cri.cn/20190802/ff339f69-5377-df35-8fdb-f156d2c466ba.html#:~:text=%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%81100%E5%B9%B4%E3%82%82,%E3%81%8B%E3%82%89%E8%AE%83%E3%81%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      40地区編

      40地区編です。 高校世界史ではあまり詳しく習わないので、一から調べ直しました。 ところでヨーロッパのオカルト国家として有名な40地区ですが、そのコミュニティにも現代的な変化があるようです。現代と魔術とは相容れないような気がするのですが、そのあたりがかなり柔軟なようですね。それほど魔術が身近なのでしょうか。比較できそうな存在として日本の陰陽師が挙げられそうですが、彼らがネットで活動しているという話は私が知る限りあまり聞きません。実際のところはわかりませんが。 本誌では幼少期のDomnulが登場しましたが、もしかして彼はスラム育ちの叩き上げなのでしょうか? 追記 刺青についての記述を増やしました。 The Asahi Shinnbun GLOBE + At the Scene 現場を旅する ルーマニアで「ドラキュラ」探したら怒られた 「吸血鬼じゃない、英雄だ」更新日:2020.02.21 https://globe.asahi.com/article/13105166 風の旅行社 ルーマニアに伝わるドラキュラ伝説 https://www.kaze-travel.co.jp/blog/romania_kiji003.html 「魔女のコミュニティ」はオンラインに移行中──SNSも使いこなす現代のルーマニアの“魔女”たち https://wired.jp/2019/06/23/romanian-witches-internet/ 狼人間Werewolf http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/werewolf.html
    • コーヒー片手に密会未満【ボス様×先代(ロマ普)】

      BIG5とのバトルが心配で見に来た先代と、流石にふんぞり返って待ってるのは居心地が悪くて様子を見に来たボス様が、カフェでばったりかち合う話。 鉄は熱いうちに打てと言うので。 CP描写は薄いです。 枢軸兄組のタグでも平気な程度。 でも私の中での二人はいずれロマ普になるのでロマ普のタグ付け。 表紙はお借りしました。 製作者様に感謝!
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      33地区編

      今回は33地区についてです。 世界史の授業でもよく扱う地区ですが、紋章については疑問に思う部分が多々あり、沢山調べ直しました。 散々書いているような気がしますが、紋章をグッズ化して欲しい!紋章をカラーで見たい!です。植物の種類をきちんと特定したいし、あんなに格好良い物を愛でないなんて有り得ない‼︎ 何とかならないでしょうか…。 追記 あまりにも良すぎるサイトを見つけたので、加筆しました。個人的には 海野弘『装飾の博物誌』 フジアート出版 「百合の文様は、エジプトやメソポタミアの古代文明にすでに表れている、 またヨーロッパにおいて、バラと並んで最も使われる花文である。 百合とバラは対照的な意味を持っている。 バラは情熱的、感覚的な愛を示すのに対し、 百合は清純で、精神的な愛を示している。」 というのが非常に刺さりました。あまりに逆なように見えるのに、真理をついているようで不思議です。
    • ヘタリアギャングスタ サイドストーリーズ

      886地区の老板

      ヘタリアは初めてでキャラの語尾がおかしいかもしれませんがご了承ください
    • a snake in xxx's bosom

      ヘタリア再燃中。 明日の更新前にちょっとだけ書きたかった。 ロードが焦っている理由捏造。
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      43地区編

      43地区編です。 如何せん情報が少ないのでなかなか筆が進みませんでした。正直考察の出来には全く納得がいきませんが、書き上げないのもすっきりしないので投稿します。追記があるかも知れません。 個人的には紋章のデザインが一番気になる地区です。ハプスブルク家の象徴の鷲が描かれていると良いなと思います。音符や楽器のデザインもあるでしょうか。
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      31地区編

      31地区編です。 今回は紫の謎に振り回されました。どういった理由で紫が選ばれていても、31地区民にとっては美味しい話なので、切に真相を知りたいです。 Xを見ている限り、「伝説のアーティファクト」に和んでいる方が多い印象ですが、私はこの単語が出てくることで彼がより一層闇深くなったと感じました。 表紙を紫陽花にしたのは、81地区原産のこの花が31地区を経由してErea Europeに伝わったことを思い出したからです。紫で丁度よかったということもありますが。 ところで31地区といえばチューリップが世界的に有名ですが、地区花を公式には定めていないようです。とあるラジオ番組が地区花を決めようと企画したところ、雛菊に決まったそうです。この企画では31地区に自生していることに拘ったそうで、90地区原産であり、栽培されているチューリップは候補にすら入らなかったそうです。地区花は必ずしも原産地に拘らないようなのでチューリップも悪くはないと思うのですが、自然であることに拘ったようです。
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      420編

      420地区編です。 チェ子さんのことあまり知らないと思っていましたが、そんなことありませんでした。420地区編を書き始めるまで失念していましたが、世界史上重要な出来事の舞台だったりするんですよね。 高校時代に世界史の先生がお勧めの旅行先の一つとして挙げていた地区です。景色が綺麗だから新婚旅行にお勧めと仰っていました。ヘタリアとは関係なく、いつか行ってみたいと思っています。 チェコと聞くとどうしてもスメタナの「我が祖国」を聴きたくなります。国民学派に好きな作曲家が多いんです。 余談ですが、420地区は423地区の公爵家の土地・財産を没収した地区の一つです。(他にもいろんな地区が没収してます。) そういった事情もあって420地区の政治体制が変わった後も、暫くは地区間の交流がほとんどなかったようです。借りパクもしているようなので両地区の関係は今も微妙な感じみたいですね。 参考 外務省 チェコ共和国 基礎データ https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/czech/data.html#section1 葬儀法に基づいたお葬式…世界のお葬式事情(チェコ編) https://www.8510.net/column/custom/%E8%91%AC%E5%84%80%E6%B3%95%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8A%E8%91%AC%E5%BC%8F%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%91%AC%E5%BC%8F%E4%BA%8B%E6%83%85%EF%BC%88%E3%83%81/ JETRO 乗用車生産が再び上昇傾向へ(チェコ) 新車登録総数は減少も、電動車は大幅増 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/b38077a982399539.html
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      49地区編

      全ての地区のついての考察を一つの投稿でまとめようかとも考えたのですが、あまりに長くなってしまうので読みづらいかと思い、地区ごとに投稿することにしました。 今回は49地区についてです。 挑戦者チームの紋章は考察のしがいがあって楽しいです。(特に3949) 今回も翻訳はGoogleにお任せしています。 紋章の図柄についてはかなり奥が深そうなので本を買って読んでみたいです。 参考 唐草図鑑 聖樹聖獣紋様 犬 https://karakusamon.com/zusyo/inu_panofsky.html
    • ようこそ

      公式から出たイラストにむしゃくしゃして書いたやつです。あの若オーナーって軽率に初恋奪いそうだなって思ったんです。書いて満足したので暫くしたら消します。 モブ少女が主人公です。夢では無いと思います。 GSシリーズ一通り読みましたが世界観分かりきってないので捏造多いし世界観ふわふわです。 セリフ一部例のイラストから引用しております。
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      36地区編

      36地区編です。 今回少し政治に触れる記述がありますが、政策の可否を述べたり、何か意見したりする意図はございません。 偶然Xでエリーザベト后妃が喪服として着たドレスと彼女が乗った霊柩車の写真を見つけました。沢山のレースをあしらった繊細で美しいドレス、黒一色なのに豪奢さと気品を感じる車です。是非調べてみてください。 参考 トリドリ フォアグラが庶民の味?!世界三大珍味フォアグラが格安に食べられちゃう夢の国ハンガリー https://tori-dori.com/europe/2017/04/30/25788/ 日本カジノ・IR総研  ハンガリーでは気軽に遊べるカジノが多数!おいしいトカイワインも味わえる【世界のカジノエリア紹介】 アメリカのラスベガススタイルのお店が多い https://casino-tengoku.com/lab/n2_hungarycasino/ NHK NES WEB オルバン首相 再選の背景に迫る https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220722/amp/k10013727211000.html
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      359地区編

      359地区編です。 359地区の代表の変遷を見る限り、ギャングスタ編のヘタキャラってその国の歴史をギュッと圧縮して国家体制とかが大きく変わった時に世代交代してる感じなのでしょうか。 ところで40地区とのコンビ名が串刺しヨーグルトと知った時、字面が物騒すぎてなんのことだかわからなくなりました。何目線かわかりませんが、考えついた方は天才だと思います。 スラヴ地域における蛇やドラゴンについてここ数日調べていたのですが、東アジアと同じく蛇が天候や水を司るという伝説や価値観が存在していて少し驚きました。私自身があまり伝説や人ならざるものについて詳しくないということもありますが、西洋の龍や蛇は火を司り、悪役扱いされる一方だという認識があったので新鮮な驚きを覚えました。もしかしたら、この辺りの地域が龍の価値観の境界線なのかもしれないと思いました。 追記 誤解を招きそうな表現にご指摘いただいたので、変更しました。ありがとうございます。
    • ヘタリア・ギャングスタ編 各地区の名称と紋章の由来についての考察

      373地区編

      373地区編です。 収集家とモルドバの関係が分からないままになってしまいました。どなたか情報をお持ちの方はどうかお恵みください。 現在、個人的にはヘタリアにハマって初めてのオリンピックで凄く楽しいです。せめて高校受験までにハマっておきたかったです。そうすればきっと前回の東京大会ももっと楽しかったかもしれないです。 参考 外務省 モルドバ共和国(Republic of Moldova)基礎データ https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/moldova/data.html NHK ロシアから離れたい?離れられない? なぜ揺れるモルドバ? https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/qa/2023/06/15/32371.html ユニセフ T・NET通信 モルドバの人身売買 https://www.unicef.or.jp/kodomo/teacher/pdf/sp/sp_28.pdf イエノミスタイル 「モルドバワイン」とはどんなワイン? 特徴や味わい、歴史についてソムリエが解説! https://www.ienomistyle.com/sakeguide/20220823-5881 MOLDOVA MAGAZINE FEATURE34 モルドバの英雄シュテファン・チェル・マーレの功績を紹介! https://moldova-mag.jp/featured/moldovan-hero-stephan-chel-mare/

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