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ゲームポケコン

げーむぽけこん

エポック社が開発した日本初のソフト交換型携帯ゲーム機。
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概要

ゲームポケコンとは、エポック社が1985年に発売した日本初のソフト交換型携帯ゲーム機である。
正式名称は「ゲームポケットコンピュータ」であり、本体上部にもそう記されている。当時の定価12000円。

特徴

本体は黒と白を基調にしたツートンカラーで、形状は横長。後のゲームボーイの約2.5倍の大きさだった。
操作は8方向丸型パッドと4つのメインボタン、スタートボタンとセレクトボタンの計6つのボタンで行う。

本機は一つの筐体(ゲームポケコン本体)で、カートリッジを入れ換えることにより様々なゲームを遊ぶことができるという点で画期的なものであった。
これより以前の携帯ゲーム機というものは、本体に内蔵された特定のゲーム以外を遊ぶことはできなかったためである。

技術的な限界から本体に比べて液晶画面は解像度もサイズも小さくこぢんまりとしているが、正面から見る分にはゲームボーイより見やすいという意見も一部にあった。但し斜めからの視認性は非常に悪かった。
サウンドはオンオフのみの切り替え、音量調節はできない。

仕様

  • CPUNECμPD78C06AG(サウンド処理と兼用)
  • RAM:128byte+2kb
  • ROM:4kb(内蔵ゲーム用のメモリ)
  • 解像度:75×64


対応ソフト

内蔵ゲームを除けばわずか5本しかない


関連イラスト

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ゲーム機 携帯ゲーム機 エポック社 ゲームボーイ

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