ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要編集

No.14 - No.18のゴーゴービークルへの分離、そしてダイボイジャーへの合体機能を有する水陸両用タイプの超絶巨艦。

戦艦のような巨体に車輪とローラーを備え、陸上・水上・水中を自在に航行可能。

平時はこの形態でサージェスの専用ドックに停泊しており、ボウケンジャーの指令により出撃する。基本的には初期メンバー5人が操縦するが、その5人がダイボウケンなどを操縦している際はボウケンシルバーゴーゴーコマンダーの操縦席に乗って単身で操縦する(ロボへの分離、再合体には5人必要)。


4つの主砲・ボイジャーキャノンや障害物を破壊するブラストローラーなどをメインの武装とする。

アクセルラー対応キーはないため、「ボイジャー、アンドック」の音声コールを受けて発進する。

当初、No.1 - No.13のビークルとは異なる開発グループによって同時期に開発されていたが、あまりに強大な攻撃力を持つため封印されていた。


そのため、本来はパラレルエンジン搭載機であったが、初登場の際に調整不十分ではあるが急遽ネオパラレルエンジンが搭載され、再調整後改めて実戦配備となった。


ガジャとの最後の戦いの半年後、密かに改修されて単独での大気圏突破・宇宙航行が可能になり、明石暁西堀さくらとによる宇宙プレシャス探索の冒険に使用されることとなった。


獣拳戦隊ゲキレンジャーVSボウケンジャー』では、ゲキファイヤーを乗せて月まで飛んでいた(ゲキトージャウルフでは人数の都合上、ゲキバイオレットゲキチョッパーはゲキバットージャウルフを使った)。





関連タグ編集

ゴーゴービークル

関連記事

親記事

ゴーゴービークル ごーごーびーくる

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 91

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました