概要
ライドクロッサーを模した新たなシフトカー。マッハドライバーに装填することで仮面ライダーマッハチェイサーに変身する
シフトデッドヒートやトライドロンキーの様に『シグナルバイク!シフトカー!』と鳴っているが、シフトデットヒートとは異なり、シグナルバイクと言った後に一旦間があってからシフトカーと音声が流れる(要は通常時のマッハドライバーの音声が組み合わさっている)。
待機音声はチェイサーやトライドロンキーと共通で変身時のBGMはマッハのBGMの前半とチェイサーのBGMの後半が合体している。
玩具では
DX版の音声の仕組みはシフトトライドロンやシフトハートロンとほぼ同様である。そのため、マッハドライバー炎からの音声は変身時の場合「シグナルバイク!」とシグナルチェイサーやトライドロンキーと同じ待機音、「ライダー!」のみとなる。
ただし機構の都合上、すべてのDX玩具で「シフトカー!」の音声が鳴ってしまう他、ドライバーの構造の関係で加速機能は再現されていない(ドライバー側の音声は「シグナルバイク!」、上記の待機音、あとは必殺技の待機/発動音声)。
これはアイテムセットで本体裏のスイッチが押される(これで「シフトカー!」と鳴る)と同時にマッハドライバーのパーツで音声ボタンが押されることで連動するため。
関連タグ
リンゴロックシード←シフトライドクロッサー→シンスペクターゴーストアイコン