スマンありゃウソだった

すまんありゃうそだった

「黄金の風」のキャラクター、ジョルノのセリフ

概要

涙目のルカをヤッたのはジョルノだと確信を得てブチャラティは質問から拷問に変えた。

そしてケーブルカー内でジョルノとの戦闘が開始した。ジョルノはスタンドの見えない一般人に

「お騒がせしてすみません」

「決して…………一般の人を巻き込んだりはしませんから…安心してください…」

と一般人を安心させた。

ブチャラティはジョルノから離れケーブルカーから脱出した。しかしジョルノは「ここで逃したらマズイ」と考えブチャラティを追う。ブチャラティを追っているとブチャラティは4人の通行人に向かうと消えてしまった。ジョルノはゴールド・エクスペリエンスでブチャラティの歯を予め蝿に変えていたため、誰に隠れていたのか直ぐにわかった。しかしブチャラティが内部に潜んでいる少年は蝿がうっとおしく感じ蝿を叩いてしまった。するとダメージが跳ね返り少年は倒れてしまった。

「一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに…スマンありゃウソだった」

とジョルノっぽくない軽い感じの謝罪を行った。

関連タグ

黄金の風

ジョルノ・ジョバァーナ